JAPAN AIRLINES

みんなの翼エピソード

今月のお題 「おすすめ、ためたマイルのつかい方」

最優秀賞

あお様

東京都

海外に住む娘の所に行くために、いつもマイルを一生懸命ためています。最近は孫のために、紙おむつやベビー服、日本食材などなど、あれもこれも持っていってやりたくて大きなトランク2個でも足りず、大きなバッグにも満杯にしていきます。そんな運び屋のおばばとしては、アップグレードしてビジネスクラスを取るのが最近のつかい方。夜出発する便ではビジネスの有難味が身に染みる、今日この頃です。

優秀賞

ちゃんぽん様

神奈川県

ありきたりかもしれませんが、やはり帰省です。若いうちは実家に帰る事すら面倒だった時期もありますが、両親の髪の毛も白いものが増え、義務だった帰省が、「会いたい」という気持ちに変わりつつあります。遠方なので、なかなか会う機会を持つことは難しく、会うたびに両親が老いていく姿を見て少し寂しくもあり、また、自分が子を持つ立場となって、初めてわかる親心と言うか、両親にますます感謝の念を抱いています。ためたマイルは家族全員での帰省、親孝行のためにつかいます。

優秀賞

千葉のおばさん様

千葉県

「おともdeマイル割引」が絶対おすすめです。「犬、猿、雉の、あのお供よ」と言いつつ、お供はいつも夫です。4日前まで申し込めるのも便利です。4日前の夜11時頃に申し込んで、「間に合った!セーフ」ということもありました。これを利用して福岡の孫に会いに行ったりしました。今年は思いきって沖縄に行こうか、などと話しています。10,000マイルで利用できるので、頑張れば毎年一度ぐらいは利用できます。今年も効率よくマイルがたまる方法を研究して、楽しく節約旅行ができるようにガンバルゾー。

優秀賞

とんとん様

神奈川県

離島育ちの高二の孫は、島に高校がないため、祖父母である我が家から高校に通っています。親兄弟から離れた当初は、ホームシックが数カ月続き、今でさえ帰省する度にウルウルする寂しがり屋です。夏休みや正月は親がチケットを取ってくれますが、それ以外は部活や授業のため予定を立てにくいのが実情です。かと言って片道40,000円以上するチケットをそうそうおねだりもできません。そこでです。買い物や旅行でせっせとマイルをためてる私が孫のスケジュールを調べて、4、5日休めそうだとわかるとマイルでチケットをプレゼント。喜ぶのなんのって!自分のために使うより、数倍も生きたつかい方の気がします。

優秀賞

TOSSY!様

兵庫県

いつもなら特典航空券に交換するのですけど、マイルで交換できる「とっておきの逸品」の期間限定アイテムとしておせち料理があったので、迷う事なくオーダー。いやぁ、びっくりするくらい美味しくて、正月が一気に華やかになりました。時々は季節商品のチェックするのがお薦めです。こんな素敵な商品と交換した自分を褒めてあげたい!

ページのトップへ