長崎-羽田線 就航50周年キャンペーン  JAL公式Xで航空券が当たる! ご搭乗で航空券や長崎県の特産品が抽選で当たる!

JALで飛んで食べに来んね!
長崎-羽田線就航50周年 ご搭乗キャンペーン

JAL長崎-羽田線に2回のご搭乗

応募のチャンス!

航空券や長崎県にゆかりのある賞品が、

合計77名様に抽選で当たる!

キャンペーン内容

キャンペーン期間中に当専用ページからご応募の上、搭乗対象期間中、対象路線、対象便、対象運賃において2回ご搭乗いただいたJALマイレージバンク(JMB)日本地区会員の方の中から、抽選で合計77名様に賞品をプレゼントいたします。

  • 搭乗2回につき1口として応募を受け付け、搭乗回数に応じて2口以上のご応募が可能です。応募口数の上限はございません。
  • キャンペーン期間中であれば、キャンペーンのご応募と、ご購入・ご搭乗期間の順番は前後しても問題ありません。

長崎-東京(羽田)線往復航空券が当たる!#JAL長崎羽田50周年
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キャンペーン

50周年歴史

1975年開港当時の長崎空港

長崎空港の前身は、1923年に開設された大村飛行場。(現在の海上自衛隊大村航空基地)
当初は旧日本海軍の飛行場として使用されましたが、戦後の1955年に大村空港として民間利用が始まりました。
しかし、大村空港は滑走路が短く、大型ジェット機の運航が難しいという課題があるため、新たな空港の建設を計画し、世界初の海上空港としての整備を進め、建設地には、大村湾に浮かぶ箕島(みしま)が選ばれました。
箕島は面積約90万㎡、周囲7kmの小島で、当時13世帯66人が暮らしていましたが、住民の合意のもと移転が行われ、埋め立て工事が進められました。その後1975年5月1日、世界初の海上空港として長崎空港が開港しました。

長崎-羽田線は1975年5月1日長崎空港の開港と同時に、日本エアシステム(JAS)の前身である東亜国内航空(TDA)が1日1往復で就航し、
羽田空港から長崎空港への初の定期便は、TDAのDC9-41型機で運航を開始しました。

1991年7月20日に日本航空(JAL)も長崎-羽田線の定期便の運航を開始しました。就航第一便はボーイング767-300型機で運航し、
その後JASとの経営統合により長崎-羽田線はJALの運航路線となりました。

2025年時点の長崎空港

2025年5月1日に長崎-羽田線は直行便就航50周年を迎える。
長崎と東京を結ぶ重要な航空路線として現在は1日6往復を運航し、ボーイング737-800/767-300型機が就航しています。

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