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JAL長崎-羽田線に2回のご搭乗で
応募のチャンス!
航空券や長崎県にゆかりのある賞品が、
合計77名様に抽選で当たる!
キャンペーン期間中に当専用ページからご応募の上、搭乗対象期間中、対象路線、対象便、対象運賃において2回ご搭乗いただいたJALマイレージバンク(JMB)日本地区会員の方の中から、抽選で合計77名様に賞品をプレゼントいたします。
1975年開港当時の長崎空港
長崎空港の前身は、1923年に開設された大村飛行場。(現在の海上自衛隊大村航空基地)
当初は旧日本海軍の飛行場として使用されましたが、戦後の1955年に大村空港として民間利用が始まりました。
しかし、大村空港は滑走路が短く、大型ジェット機の運航が難しいという課題があるため、新たな空港の建設を計画し、世界初の海上空港としての整備を進め、建設地には、大村湾に浮かぶ箕島(みしま)が選ばれました。
箕島は面積約90万㎡、周囲7kmの小島で、当時13世帯66人が暮らしていましたが、住民の合意のもと移転が行われ、埋め立て工事が進められました。その後1975年5月1日、世界初の海上空港として長崎空港が開港しました。
長崎-羽田線は1975年5月1日長崎空港の開港と同時に、日本エアシステム(JAS)の前身である東亜国内航空(TDA)が1日1往復で就航し、
羽田空港から長崎空港への初の定期便は、TDAのDC9-41型機で運航を開始しました。
1991年7月20日に日本航空(JAL)も長崎-羽田線の定期便の運航を開始しました。就航第一便はボーイング767-300型機で運航し、
その後JASとの経営統合により長崎-羽田線はJALの運航路線となりました。
2025年時点の長崎空港
2025年5月1日に長崎-羽田線は直行便就航50周年を迎える。
長崎と東京を結ぶ重要な航空路線として現在は1日6往復を運航し、ボーイング737-800/767-300型機が就航しています。
大人1名様につき、同伴できる幼児は1名様まで、ひとつの予約でご予約いただける幼児は2名様までです。
ご予約いただける人数は、大人、小児、あわせて9名様までです(同伴幼児は除く)。
ご予約いただける人数は、大人、子供、小児、あわせて6名様までです(同伴幼児は除く)。