羽田-長崎線 就航50周年キャンペーン 期間限定のクーポンでおトクに!

長崎でヨーロッパの雰囲気を味わうJALのトライキャンペーン
トラベルに、トライアルを。

キャンペーンは終了いたしました

キャンペーン内容

  • ホテル日航ハウステンボスに宿泊でオリジナル焼き菓子をプレゼント!
  • 航空券+ホテル(JALダイナミックパッケージ)3,000円割引クーポン(1グループにつき)配布中!

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東京(羽田)-長崎線往復航空券が当たる!#JAL羽田長崎50周年
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ディスカウントマイルでおトクに!東京(羽田)-長崎線
就航50周年記念

ディスカウントマイル
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感謝の気持ちを込めて実施します長崎-東京(羽田)線
就航50周年セレモニー

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5月1日(木)限定!50周年を記念して長崎空港内の
対象店舗での
お買い物が5%オフ!

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50周年歴史

1975年開港当時の長崎空港

長崎空港の前身は、1923年に開設された大村飛行場。(現在の海上自衛隊大村航空基地)
当初は旧日本海軍の飛行場として使用されましたが、戦後の1955年に大村空港として民間利用が始まりました。
しかし、大村空港は滑走路が短く、大型ジェット機の運航が難しいという課題があるため、新たな空港の建設を計画し、世界初の海上空港としての整備を進め、建設地には、大村湾に浮かぶ箕島(みしま)が選ばれました。
箕島は面積約90万㎡、周囲7kmの小島で、当時13世帯66人が暮らしていましたが、住民の合意のもと移転が行われ、埋め立て工事が進められました。その後1975年5月1日、世界初の海上空港として長崎空港が開港しました。

羽田-長崎線は1975年5月1日長崎空港の開港と同時に、日本エアシステム(JAS)の前身である東亜国内航空(TDA)が1日1往復で就航し、
羽田空港から長崎空港への初の定期便は、TDAのDC9-41型機で運航を開始しました。

1991年7月20日に日本航空(JAL)も羽田-長崎線の定期便の運航を開始しました。就航第一便はボーイング767-300型機で運航し、
その後JASとの経営統合により羽田-長崎線はJALの運航路線となりました。

2025年時点の長崎空港

2025年5月1日に羽田-長崎線は直行便就航50周年を迎える。
長崎と東京を結ぶ重要な航空路線として現在は1日6往復を運航し、ボーイング737-800/767-300型機が就航しています。

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