●「館内利用券3,000円分(一部屋につき)」付きや、夕食グレードアップなどホテルごとにうれしいポイント付きプランもご用意!
- 宿泊施設によりポイント付きプランの有無およびポイントの内容は異なります。詳細は、各宿泊施設検索後のプランにてご確認ください。
九州の温泉
九州温泉特集のポイント
宿泊期間2025年3月31日(月)まで
●「館内利用券3,000円分(一部屋につき)」付きや、夕食グレードアップなどホテルごとにうれしいポイント付きプランもご用意!
由布院
由布院温泉
大分県のほぼ中央、由布岳山麓にひろがる由布院温泉は、周りが自然豊富なことから景色も格別。美術館などのアートスポットやおしゃれなレストラン、スイーツ店も多く、特に女性に人気です。由布院の見どころの一つが桜や紅葉など季節を感じられる木々です。春は大分川沿いの桜並木や、秋の紅葉は金鱗湖が有名で、一面に紅葉が広がる景色は圧巻です。
別府・日出
別府温泉
別府温泉は源泉数、総湧出量ともに日本一を誇る温泉地で、いたるところから湯けむりが立ち上り、温泉地らしい風景が見られます。関アジや関サバなど豊後水道でとれた新鮮な魚をはじめ、温泉の湯気を利用した「地獄蒸し」と呼ばれる温泉グルメまで、別府ならではの食を楽しめます。
日出温泉
波穏やかな別府湾と緑豊かな鹿鳴越(かなごえ)連山に育まれた大分県・日出町に湯けむりを上げる温泉地。県内でも指折りの名水の郷として歴史深く、町内各所に50カ所以上もの湧き水スポットが点在し、200年以上も前から生活用水として利用されています。名水、銘酒、そして名湯あふれる温泉です。
日田・奥日田・天ヶ瀬
日田温泉
江戸時代、九州の経済・文化の中心地として栄えた天領日田。 昔ながらの木造長屋や水路に、碁盤の目に区切られた街並み。豆田町の一角に入れば、江戸時代に迷い込んだような気分を味わえます。秋の「日田天領まつり」、春の梅まつり、夏の「日田祇園祭」など、季節ごとの祭りやイベントも見逃せません。
奥日田温泉
天領日田の奥座敷であるここ大山は、響渓谷と梅に恵まれた景勝地です。
朝もやにけむるその姿は、まるで中国の水墨画のような風情を醸しだします。その地を「奥日田温泉」と名付けました。
天ヶ瀬温泉
およそ1300年前の開湯と伝わる歴史ある温泉地で、別府、由布院と並んで豊後三大温泉のひとつといわれます。 岩がゴロゴロと転がり、夏にはカジカが鳴き、ホタルが飛び交う玖珠川の河川敷には、名物の開放的な共同露天風呂が点在します。少し足をのばせば、天瀬町のもうひとつの名所「ローズヒルあまがせ」があります。春と秋の開花時期には3,000株近いバラが咲き誇ります。
武雄・嬉野・唐津シーサイド
武雄温泉
透明で柔らかな湯ざわりが特徴の武雄温泉は1300年の歴史ある温泉。
泉質はさまざまな成分が程よく入った弱アルカリ単純泉。保温性に優れ、肌になじんでしっとりすることから、昔から美人の湯と呼ばれています。
嬉野温泉
嬉野温泉は、浸かるだけでつるつるスベスベのお肌になれる!と全国的にも注目を集めています。「東西遊記」や「西遊雑記」など、多くの紀行文・旅日記にも嬉野温泉のことが書かれていて、江戸時代にはかなり知られた温泉であったようです。
唐津シーサイド温泉
目の前に唐津湾を望み、名勝虹の松原に隣接する唐津シーサイド温泉。唐津湾を見渡す素晴らしい眺望の露天風呂で、地下1,394mから湧き出る天然温泉に心身ともにリラックスできます。
杖立・玉名・阿蘇・大矢野柳港・人吉
玉名温泉
玉名温泉は疋野神社近くにその町並みを有し、リューマチ、神経痛に効くといわれる弱アルカリ性のラジウム単純温泉で無色透明の泉質をしています。傷ついた白鷺がその傷を癒すのを見て疋野長者が発見したという伝説があり、1,300年間湧き続けています。
杖立温泉
杖立温泉の温水はおよそ98度。その高温の源泉が自噴している日本でも有数の良質の温泉が自慢です。温泉街各所にある「むし場」では、この高温な蒸気を利用して、町の人々や湯治客が煮炊きや自炊を行なってきました。蒸し玉子、ふかし芋、おこわ、野菜はもちろん、変わりダネで、くだものや飲みものなども温めます!
阿蘇温泉
阿蘇五岳や外輪山の壮大な山並みに囲まれ、目の前には美しい田園風景が広がるロケーションに恵まれた阿蘇温泉郷は、明治30年に発見されて以来、阿蘇観光の拠点として賑わいを見せる温泉地です。阿蘇温泉は湯量が豊富で温泉毎に源泉や泉質が異なることに特徴があります。また、阿蘇は牧畜が盛んで和牛や馬肉が美味しいことでも有名です。文豪として知られる夏目漱石や与謝野鉄幹、与謝野晶子などがしばしば訪れた人気温泉地です。
大矢野柳港温泉
天草諸島の北端に位置し、天草の玄関口として訪れる観光客を迎える大矢野島。観光施設や海水浴場も数多くありレジャーを楽しむには事欠きません。 周囲を取り囲む有明海・八代海・東シナ海の3つの美しい海は豊かな恵みをもたらし、様々な魚介類が水揚げされ、豊饒の海がくれる恵みを味わえる名湯です。
人吉温泉
球磨川沿いに分布する温泉地で、現在50の泉源があり、「美人の湯」として名高く、九州の温泉地の中でも根強い人気の温泉地です。日本三大急流の一つ「球磨川」では球磨川下りやラフティングが楽しめ、日常では味わうことのできない迫力ある体験をすることができます。また、川のほとりでは「やつしろ全国花火競技大会」や「日本一の大鮎釣り選手権大会」など多彩なイベントが催され、多くの人で賑わいを見せています。
雲仙
雲仙温泉
明治の頃に外国人の避暑地として開かれた国際的な観光地でもある雲仙温泉。 温泉街では遊歩道が整備されており、硫黄の匂いと水蒸気が漂う中、「地獄」と呼ばれる熱帯地帯を散策することができます。コポコポと音を立てて湧き出す温泉は迫力満点。硫黄泉の蒸気で作られた温泉たまごや、温泉水を使って焼いた湯せんぺいなどの温泉グルメも楽しめます。「古湯」「新湯」「小地獄」とそれぞれ異なる源泉があるのも特徴です。
松泉宮・たまゆら
松泉宮温泉
宮崎市の太平洋岸に面する大型リゾートエリア「フェニックス・シーガイア・リゾート」内にある温泉施設「松泉宮(しょうせんきゅう)」に湧出する温泉です。シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートに隣接した、緑豊かな松林の中に佇む温泉施設で、宮崎の持つ、歴史・芸能・伝統・文化そして神話の要素を取り入れた情緒あふれる空間が広がります。
たまゆら温泉
宮崎市の中心部を流れる大淀川、その河畔の橘公園沿いに湧出している温泉地。温泉地名となっている「たまゆら(玉響)」とは、古代のアクセサリー勾玉(まがたま)が互いに触れ合ってかすかに音を立てる響きのことで 、“しばしの時間”や“ほのかな風情”を表す言葉です。ノーベル賞作家の川端康成がその美しい情景に惚れ込み、小説「たまゆら」の舞台として書き下ろしたことでも有名です。温泉街には「足湯」もあり、街を散策する観光客の憩いのスポットとして親しまれています。
指宿・妙見・霧島・鹿児島・尾之間
指宿温泉
指宿周辺は地面を数メートル掘るだけで源泉が湧く珍しい温泉地で市内に湧き出る泉源は1,000か所を超えます。世界的にも珍しい「天然砂むし温泉」を有し、海岸から湧き出る温泉熱で温められた砂に包まれるユニークな入浴の効果は普通の温泉の3~4倍といわれています。砂の重みと温もり、潮騒に包まれるひとときは、大地の恵みを感じることができます。テレビドラマで有名になった篤姫のゆかりの地などのスポットもあり、歴史を巡れる魅力もあります。
妙見温泉
霧島市隼人町を南北に流れる天降川のせせらぎを聞きながら、深い緑に囲まれた露天風呂を楽しむことができます。
飲める温泉としても知られており、吊り橋、えのき公園、犬飼滝、熊襲の穴など散策に最高です。飲用としての効能は慢性消化器疾患、糖尿病、痛風、肝臓病などで、妙見の温泉では気ままに温泉街を散策して温泉が飲めるように飲泉場があります。
霧島温泉
神話のふるさと天孫降臨のニニギノミコトを祀っている霧島神宮周辺に広がる温泉。天孫降臨伝説にまつわる霧島連山の麓だけに、神秘的な雰囲気を醸し出している。また、昭和9年日本で最初の国立公園に指定された地域であり、霧島山は日本百名山の一つです。
鹿児島温泉
全国的に有名な温泉地である指宿・霧島エリアだけでなく、鹿児島市内でも市電を利用して気軽に温泉めぐりができるのも温泉王国ならではの特徴です。源泉かけ流しの天然温泉をぜひご堪能ください。
尾之間温泉
約350年ほど前に地元の猟師に鉄砲で撃たれた大ジカが傷を癒したと言い伝えられる温泉。浴槽は岩風呂で底からこんこんと湯が湧き出しており、お湯の質感をしっかりと感じられます。温泉の外には足湯もあってのんびりできます。
ご予約いただける人数は、大人、子供、小児、あわせて6名様までです(同伴幼児は除く)。
会員ログインでカンタンに予約!
ログインすれば、基本情報の入力を省略できて、スムーズに予約をすることができます。
マイル積算手続きも予約と同時に完了!
予約確認もログインで簡単にできます。