地中海を臨む南仏の中でもイタリアに近くコート・ダジュール(紺碧海岸)と呼ばれる地帯。その中心都市ニースは一年中バカンスに最適で、世界中から愛される街です。
7:30ー11:00 |
羽田発。日本航空にて出発。(乗り継ぎ) |
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22:30ー23:30 |
ニース着。着後、ホテルへ。 |
ニース泊
朝
ー
昼
機内食
夜
×
午前 |
世界遺産 ニース市内観光(シャガール美術館〔入場〕、サレヤ広場〔下車〕、旧市街〔下車〕、地中海に沿ったプロムナード・デ・ザングレ〔車窓〕)。 |
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午後 |
モナコ公国とエズ観光(モナコでは大聖堂〔入場・内部自由見学〕、王宮〔外観〕、グランカジノ〔外観〕を巡ります。地中海を見下ろす鷲の巣村エズでは、村の散策と名産の香水工場へご案内します)。 |
ニース泊
朝
〇
昼
〇
夜
〇
午前 |
サン・ポール・ド・ヴァンス散策(中世の雰囲気を残す村を訪ね、散策の時間をお取りします)。晩年のマティスが手掛けたヴァンスのロザリオ礼拝堂〔入場〕にも立ち寄ります。 |
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午後 |
アンティーブ観光(ピカソ美術館〔入場〕の見学など、ピカソゆかりの海沿いの街をご案内します)。 |
ニース泊
朝
〇
昼
〇
夜
×
午前 |
エクス・アン・プロヴァンスへ。 |
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午後 |
エクス・アン・プロヴァンス市内観光(サン・ソーヴール大聖堂〔入場・内部自由見学〕、市庁舎〔外観〕、ミラボー通り〔下車〕)。セザンヌが描いたサント・ヴィクトワール山の遠景もお楽しみください。 |
エクス・アン・プロヴァンス泊
朝
〇
昼
〇
夜
〇
終日 |
世界遺産 アヴィニヨン市内観光(かつて法王庁であった宮殿〔入場〕、サン・ベネゼ橋〔下車〕)。ローマ時代の大水道橋 世界遺産 ポン・デュ・ガール〔下車〕に立ち寄ります。 |
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エクス・アン・プロヴァンス泊
朝
〇
昼
〇
夜
×
午前 |
アルル市内観光( 世界遺産 円形闘技場〔外観〕、ゴッホが療養生活を送った病院跡地にある中庭エスパス・ヴァン・ゴッホ〔下車〕、跳ね橋〔下車〕)。 |
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午後 |
マルセイユ市内観光(ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院〔入場・内部自由見学〕、マルセイユ大聖堂〔車窓〕、サン・ジャン要塞〔車窓〕、近代的でスタイリッシュな外観のヨーロッパ地中海文明博物館〔車窓〕、旧港〔車窓〕)。 |
マルセイユ泊
朝
〇
昼
〇
夜
〇
午前 |
空港へ。 |
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11:00-15:30 |
マルセイユ発。(乗り継ぎ後)日本航空にて帰国の途に。 |
機中泊
朝
〇
昼
×
夜
機内食
13:30-18:00 |
羽田着。空港にて解散。 |
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朝
×
昼
×
夜
ー
写真:Adobe Stock
高い丘の頂上に絶壁を巡らせて敵の侵入を防いだことから「鷲の巣村」とも呼ばれています。美しい地中海の景色は圧巻です。
写真:Adobe Stock
地中海に面した小さな町アンティーブでは、ピカソがアトリエとして使ったグリマルティ城がピカソ美術館となっています。
サン・ベネゼ橋と法王庁宮殿
写真:Adobe Stock
かつてローマ法王庁が置かれ繁栄したローヌ川のほとりの町。中世城塞都市の趣がそのまま保存されており、世界遺産に登録されています。
※お部屋の写真は一例です。
©grandhotelroireneaixenprovence
©intercontinentalmarseillehoteldieu
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出発日 | 旅行代金(大人お1人) | こども代金 | 幼児代金 |
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2025年4月22日(火) | 979,900円 | 大人代金より 一律10,000円引き |
一律39,000円 |
2025年6月18日(水) | 1,099,900円 | ||
2025年7月15日(火) | 1,099,900円 |
1名1室利用追加代金(2名部屋の1人利用) |
現地発着プラン |
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432,000円
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829,900円
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JALプレミアムエコノミークラス |
JALビジネスクラス |
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370,000円
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690,000円
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ご予約いただける人数は9名様までです。
日本国籍の方が無査証でイギリスに入国およびイギリスに入国した上で乗り継ぎをする場合、英国ETA(電子渡航認証)の事前申請・取得が義務付けられました(有料)。
当コースは、イギリスでの乗り継ぎとなる場合があります。また、乗り継ぎに際し、入国を伴う場合があります。
現時点では利用便が未定のため、ツアー催行決定後、イギリスでの入国を伴う乗り継ぎが確定した際は必ず手続きをお済ませください。
(※英国ETAの取得要否は出発3週間前頃までにご連絡いたします。)
申請は以下のリンク先または専用アプリ(UK ETA)にて可能です。