- 国際線到着便は、徒歩にて3階へ上り2階入国審査場へ向かい、その後1階の税関へお進みください。
- 入国審査場は広く、カウンターも多くあります。通常、中央が日本人専用となっています。
- 必要書類を提出し、滞在期間、渡米目的などを口頭でお答えください。
- パスポートに入国スタンプが押されます。
- 不審な点がある場合や移民の方などは、左後ろのカウンターで第2次審査があります。
- 午前中の混雑時には、空港当局の指示によりかなりの時間を待合室で待たされることもあります。
更新日:2020/04/03
ハワイアン航空のチェックインカウンター変更について
2020年 3月20日(金)より、ダニエル.K.イノウエ国際空港のハワイアン航空が運航する日本行き便の
チェックインカウンターがターミナル2のロビー4から、ターミナル1のロビー3へ変更いたします。
(ハワイアン航空運航のJALコードシェア便含む)
JAL運航便のチェックインカウンターに対しては引続き現在のターミナル2のロビー5となりますので
ご注意お願いいたします。
1
2
3
ターミナル2
検疫検査は税関検査と同時に行われます。
必要書類 | 説明 |
---|---|
VISA | 日本は米国VWP(VISA WAIVER PROGRAM/査証免除プログラム)の対象国です。 渡航目的(留学、就労など)によっては、VISAや補助書類が必要となりますので、詳細は米国大使館にお問い合わせください。
|
パスポート(旅券) | 下記、どちらか帰国時まで有効なもの
|
出入国カード |
|
税関申告書 | 基本的には全員自動入国審査端末(APC Kiosk)を利用しますので税関申告書は不要です。 (但し、10,000米ドルを超える通貨を携帯している場合などは税関申告書が必要な場合があります。) |
お帰りの航空券 または E-TKT(電子航空券)控え |
お持ちください。 |
ホノルルでは以下の対象者は入国審査を行う際、APC KIOSKを使用する事が可能です。
対象者 |
|
---|---|
APC KIOSK 操作手順 | 画面の指示に従いパスポートの読み取り、指紋検査、写真撮影、税関申告に関する質問への回答を実施します。(言語選択で日本語が選択可能)
|
パスポートを提出。
10,000USドル以上の持込みは申告が必要です。(非課税)
午前中は、混み合います(2時間以上)
ペットの持ち込みには、航空機での運送環境の準備のため予約が必要です。
あらかじめ「JAL国際線予約・お問い合わせ」にご連絡ください。
なお、輸入制限・必要書類など動物検疫情報は渡航先の大使館または到着地の検疫所にご確認ください。
出入国カード*につきましては、滞在中所持してください。
また米国から出国する場合は航空会社のスタッフに返納してください。
返納されない場合、将来米国への入国が遅れることがあります。
機内で上映されている映像です。
以下内容を紹介しています。
映像を正しくご覧いただけない方は推奨環境をご確認ください。
1
2
ターミナル2
搭乗手続き開始時間:出発予定時刻の3時間前より開始いたします。
*臨時便の場合は出発予定時刻の2時間30分前より開始いたします。
機内持ち込み手荷物の検査に加え、液体物検査があります。
詳しくは、下記よりご確認ください。
Gold Lane(優先レーン)のご案内
対象のお客さまには、チェックインの際のご要望に応じて、 Gold Laneのご案内を行っております。
対象者: ファーストクラスご利用のお客さま
ビジネスクラスご利用のお客さま
「JMBダイヤモンド」メンバー
「JGCプレミア」メンバー
「Oneworldエメラルド」メンバー
※Gold Laneは米TSA当局が管理・運用しています。
空港混雑状況によっては急にGold Laneを閉鎖する場合がございます。
ご要望いただいた場合でも、閉鎖中は一般レーンのご利用となることを、あらかじめご了承願います。
米国では、出国審査はありません。
入国時に記入した出入国カード*は、航空会社に返納ください。
返納されない場合、将来米国への入国が遅れることがあります。
アメリカでは、出国の際の税関検査はありません。
出入国カード*につきましては、滞在中所持してください。
また米国から出国する場合は航空会社のスタッフに返納してください。
返納されない場合、将来米国への入国が遅れることがあります。
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