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3日間 | 行程表 | ホテル | 食事 |
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9月2日(土) | 各地 → 青森空港(13:30までに到着する便) 〔空港連絡バス ※お客さま負担にてご移動〕 → JR青森駅(14:50集合/15:09分発)〔JR〕 → JR新青森駅(15:14着/15:31発)〔北海道新幹線はやぶさ23号/普通車指定席〕 → JR新函館北斗駅(16:30着/16:40発)〔JR〕 → JR函館駅(17:00頃着)→ ホテル |
JRイン函館 | ー |
9月3日(日) | ホテル(7:30発)→〔貸切バス〕 → JR新函館北斗駅(8:20着/新幹線発時刻8:44頃) →〔臨時新幹線で、新函館北斗駅~函館新幹線総合車両所を移動〕 → 北海道新幹線函館車両基地(函館新幹線総合車両所・函館新幹線工務所)を見学(9:00~11:30頃) →〔貸切バス〕 → JR新函館北斗駅(12:00頃着/12:34発)〔JR特急北斗11号/普通車指定席〕 → JR札幌駅(16:04着)→ ホテル |
京王プラザホテル札幌 |
朝 |
9月4日(月) | → JR札幌駅(9:30集合/9:47分発)〔JR〕 → JR小樽駅(10:22到着) → 小樽駅見学(10:30~11:30頃) → フリータイム(空港まではお客さま負担にてご移動) → 新千歳空港(15:00以降に出発する便)→ 各地 |
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朝 |
ポイント1
北海道で唯一の新幹線総合車両基地へご案内します。
今回は新函館北斗駅から臨時の新幹線に乗車して車両基地に入場いただける、特別な体験をご用意!
車両基地では、車両の日常的な検査から大規模検査・修繕など、列車を安全・安心・快適に運行させるための設備を有する「函館新幹線総合車両所」と北海道新幹線の線路、高架橋や青函トンネル内の防災設備などを保守管理し列車の安全運行を支えている「函館新幹線工務所」をJR社員の解説付きで見学いただけます。また、基地内では線路の安全を確認する「確認車」への体験乗車、走行する新幹線の見学など、普段入ることのできない新幹線の現場を間近で体感いただける内容となっています。
新幹線入庫時の走行シーン(イメージ)
確認車(イメージ)
ポイント2
多くの観光客が利用する小樽観光の玄関口であり、国の有形文化財にも登録されているJR小樽駅を、JR社員の説明付きでご案内します。
かつて俳優の石原裕次郎氏が降り立った4番ホーム「裕次郎ホーム」や、一般公開されていない「旧駅長室」などを昭和レトロな雰囲気をお楽しみいただけます。
(イメージ)
(イメージ)
ポイント3
JR北海道新幹線がデザインされた「特製ネックストラップ」&「新幹線カード」&「マスクケース」を2日目の見学時にお渡しします。
特製ネックストラップ(イメージ)
新幹線カード(イメージ)
〔予約上のご注意〕
販売期間:2023年7月6日(木)~ 8月18日(金)15:00
旅行期間:2023年9月2日(土)~ 9月4日(月)
年齢制限:幼児(0~2歳)のお子さまはお申し込みいただけません。
最少催行人員:15名(定員20名)
添乗員:同行しません。現地係員がご案内します。
〔旅行代金に含まれるもの〕
旅行行程表に明示した往復の航空運賃(個人包括旅行運賃適用)、国内線旅客使用料(対象空港利用の場合のみ)、2泊分宿泊費、2日目貸切バス代、1日目JR奥羽本線(青森駅~新青森駅)乗車代、1日目JR新幹線はやぶさ23号(新青森駅~新函館北斗駅)乗車代(普通車指定席)、1日目JR函館本線(新函館北斗駅~函館駅)乗車代、
2日目函館車両基地見学代、2日目JR特急北斗(新函館北斗駅~札幌駅)乗車代(普通車指定席)、3日目JR函館本線(札幌駅~小樽駅)乗車代、小樽駅見学代、現地係員費用、消費税など諸税
〔お客さまへのご案内〕
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