往路に長崎空港到着便をご利用いただき、長崎県内に1泊以上ご宿泊(お一人さま旅行代金20,000円以上)で1名様につき5,000円を助成いたします。
2021年11月1日(月)~2022年2月28日(月)ご出発
JALダイナミックパッケージで
©長崎県観光連盟
1571年のポルトガル貿易船入港による長崎開港から450年、数々の歴史の舞台となった長崎には独特の文化が根付いています。「和華蘭文化」と呼ばれる和洋中折衷の文化は、2つの国立公園をはじめとする美しい自然の恵みと相まって豊かな食文化や街の景観を創り出し、訪れる人を魅了します。何度来ても新たな魅力を見つけられる街「長崎」に、ぜひお越しください!
1日目
長崎空港~アジフライの聖地、松浦市で昼食~平戸市内散策(平戸城・平戸ザビエル記念教会・寺院と教会の見える風景など)~平戸(泊)
2日目
ホテル~九十九島遊覧船~名物・佐世保バーガーの昼食~波佐見焼窯元めぐり~長崎市(泊)※一千万ドルの夜景観賞
3日目
ホテル~長崎市内散策(眼鏡橋・大浦天主堂・グラバー園)~昼食はちゃんぽん・皿うどん・トルコライス~雲仙温泉(泊)
4日目
ホテル~雲仙・仁田峠~島原市内散策(島原城・鯉の泳ぐ町など)~島原名物・具雑煮の昼食~長崎空港
平戸市の市街地近くの高台にある「聖フランシスコ・ザビエル記念教会」と、周囲の寺院が織りなす西洋と東洋が融合した空間。海岸通りから続く石畳の坂道を上ると、ザビエル記念教会の緑色の尖塔と十字架が望め、 その下に正宗寺・光明寺・瑞雲寺のかわら屋根が見えます。
佐世保港外から北へ25キロ、平戸瀬戸まで連なる大小208の島々を九十九島といい、島の密度は日本一と言われています。大地の営みが生んだ美しい大自然、平戸諸島、五島列島などの外洋性多島群とともに、日本最西端の海の国立公園「西海国立公園」に指定されています。
いま女性を中心に人気が高まる波佐見焼のふるさと。ポップで機能的な波佐見焼は窯元ごとに特徴があり、見て回るだけでもあっという間に時が過ぎます。おしゃれなカフェや雑貨屋も多く、のんびり散策したい町です。
※写真掲載については長崎大司教区の許可をいただいています。
1864年、幕末の開国とともに建築された大浦天主堂は、世界の宗教史上に残る劇的な「信徒発見」の舞台として、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産のひとつを成しています。
春はツツジ、夏は緑、秋は紅葉、冬は霧氷と、雲仙の豊かで多彩な自然は季節を問わず、訪れる人を魅了する雲仙。この素晴らしいやまふところにある雲仙温泉は、古湯、新湯、小地獄の3ゾーンに豪華なホテルから気さくな共同浴場まで軒を連ね、温泉情緒こまやかに迎えてくれます。
四方の眺望に優れていることから「四明荘」と名付けられたお屋敷。庭には1日約1,000トンの湧水量を誇る池には色とりどりの鯉が泳ぎ、庭内には赤松や楓など様々な植栽が施されています。まるで池と一体化したかのような縁側からの眺めを楽しみたいです。
©長崎県観光連盟
「平戸らしく、手作りで、真心こめて。」平戸の海と平戸城を一望できる客室と露天風呂で旅の疲れを癒し、平戸の豊かな海の幸に舌鼓を打つ。平戸市街観光にも便利なお宿です。
横浜、神戸と並ぶ日本三大中華街に位置するホテルJALシティ長崎は、繁華街にも近く、観光はもちろんビジネスにも魅力のロケーションです。
雲仙で唯一敷地内に4本の源泉があり、うち2本の源泉を用いた大浴場は男女2カ所ずつ、源泉毎に色合いや濃度の異なる温泉が楽しめます。島原半島で採れる恵まれた海と山の幸、旬の食材にこだわった会席料理はたいへん好評です。
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