販売を終了いたしました。
往路または復路に三沢空港利用で、レンタカー1日あたり500円でご提供(Sクラス・7泊8日まで)いたします。
2022年11月18日(金)~2023年2月28日(火)出発まで
青森県には「三沢空港」・「青森空港」と2つの空港が存在します。縦・横に広大な青森県、特に冬の青森旅には、比較的雪の少ない太平洋岸に位置する三沢空港周辺エリアを軸にしたプランがおすすめです。
1日目
三沢空港 ⇒ 青森県立三沢航空科学館 ⇒ 昼食(ホッキ丼) ⇒ 小川原湖・姉沼でワカサギ釣りに挑戦 十和田市内泊 イルミネーション見学
2日目
ホテル ⇒ 十和田市現代美術館 ⇒ 八戸 昼食(ブイヤベース) ⇒ 葦毛崎展望台・蕪島神社 ⇒ 氷瀑ライトアップ 奥入瀬渓流 泊
3日目
ホテル ⇒ 八甲田ロープウェイ樹氷 ⇒ 酸ヶ湯温泉 ⇒ 青森空港
三沢空港から車で約20分の小川原湖では、1月中旬から3月にかけて湖面の氷を活かした期間限定のアクティビティが体験できます。また隣接する姉沼ではワカサギ釣りが楽しめ、釣ったワカサギをその場で食べられるプランや、近くの食堂で天ぷらにしてもらうこともできます。
十和田市現代美術館アート広場に広がるイルミネーションは青色LEDを使用しまるで青い絨毯のような幻想的な世界が広がります。奥入瀬渓流では氷柱や氷瀑を夜はライトアップ!冬の自然美を堪能できる奥入瀬渓流氷瀑ツアーでお楽しみいただけます。
三沢の冬の名物「ホッキ丼」は市内20数店舗で12月から3月まで味わえます。「八戸ブイヤベース」は、八戸港に水揚げされる約600種類とも言われる豊富な魚介類を使用した寒い冬に温まるブイヤベースです。「アンコウ鍋」や「せんべい汁」など定番の鍋料理も楽しめます!
名の知れた温泉や知る人ぞ知る秘湯から街の銭湯まで、青森には至るところに入浴施設があります。タオルを持参して気になる温泉があったら飛び込んでみましょう!
下記以外の宿泊施設もお選びいただけます。
静かな奥入瀬の森に佇む大人の温泉ホテル。
夕食は奥入瀬の自然の恵み満載のオリジナルコース料理「奥入瀬 森のキュイジーヌ」をお召し上がりいただけます。
肩ひじ張らずにお箸でいただけるのが好評。
八甲田山麓「猿倉温泉」の湯も◎。
国立公園内八甲田山中に在り、十和田湖・津軽下北半島への観光の拠点。青森県特産アスナロの木造「ヒバ千人風呂」は圧巻です。
ホテルJALシティ青森はJR青森駅から徒歩6分。朝食バイキング、ランチビュッフェなどご好評いただいております。お部屋から海を臨むこともでき、観光スポットや官庁街へのアクセスも便利です。
本州の最北端は下北半島の北に位置し、眼下に津軽海峡、遠くに北海道を望み、季節の新鮮な海の幸と硫黄温泉をお楽しみいただけます。
美肌効果バツグンのメタケイ酸と炭酸イオンをたっぷり含んだ美肌温泉で、お仕事やご旅行の疲れをゆっくり癒せます。奥入瀬渓流から車30分、十和田市街地から車10分とビジネス・観光の拠点に便利です。
雄大な日本海を一望できる波打ち際の露天風呂や、網元である自慢の海の幸が存分に楽しめます。
三沢の代表的な冬の味覚、ほっき貝。三沢産のほっき貝は甘みがあり、シコシコとした歯ごたえがあって旨みをたっぷり含んだジューシーな味わいが魅力的です。豪快にどんぶりで召し上がれ。
肉や魚、きのこ、野菜などでダシを取った汁の中に、南部せんべいを割りいれて、煮込んで食べる郷土料理。寒い日に体を温めてくれる汁ものとして、今の時期ぴったりな料理です。
牛のバラ肉と大量のタマネギを、醤油ベースの甘辛いタレで味つけし、鉄板で焼く料理。十和田市民に愛され、ソウルフードとなっています。
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