2021年10月9日(土)~2022年3月30日(水)出発
JALダイナミックパッケージで
奄美群島は、鹿児島の南方380~580キロメートルの海上に点在する島々(奄美大島、加計呂麻島、請島、与路島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)です。
世界的にも稀な亜熱帯性降雨林をはじめ、砂浜からサンゴ礁までバラエティーに富んだ景観美を示しています。
豊かな自然の中で過ごす時間は、まるで故郷に帰ってきたかのような、癒しのホスピタリティがあります。
アクセス 奄美空港から車で70分
巨大なヒカゲヘゴなど亜熱帯の森を楽しむことができる、2021年7月に世界自然遺産登録された区域です。この島でしか見られない希少な動植物が多く生息しています。 ご利用の際は認定エコツアーガイド(有料)の同行をお願いします。
奄美の代表的な郷土料理として全国に知られています。鶏肉やシイタケ、錦糸卵などをご飯の上に乗せ、鶏がらスープをかけたさっぱりした料理です。その味わいから、食欲がない時なども食べやすく、一年を通して食べることができます。昔、奄美群島が薩摩藩の直轄地だった頃に、藩の役人を接待した料理として知られていますが、もともとは島でお祝いや客人へのもてなし料理として出されていました。
アクセス 喜界島空港から車で約20分
喜界島の東半分を横切る一直線道路。周囲にはサトウキビ畑が広がり、見晴らしの良い一本道が果てしなく続く、絶好の写真撮影スポットです。 北へ進めばトンビ崎方面へ行け、南に進めば百之台方面に行くことが出来ます。
アクセス 徳之島空港から車で約10分
季節風や荒波によって浸食された断崖・奇岩がそびえ立ち、ひときわ目立つのがメガネのような岩です。 一帯は東シナ海に面し、大海原に水平線が広がり夕日の眺めは訪れる人を魅了します。
アクセス 沖永良部空港から車で約25分
暗黒の地底に展開する全長3500mの大規模な鍾乳洞です。 地下水がサンゴ石灰石を溶解し、一滴一滴の雫が作り出した大自然の彫刻。 東洋一と言われる美しさで、日本本土の鍾乳洞とは趣が異なります。 鍾乳石や石筍には、クリスマスツリ—・音楽堂・カニの横歩きなど、様々な名前がついています。また、島内の洞窟探検ケイビングも人気です。
アクセス 与論空港から百合が浜ボート乗場まで車で約15分
百合ヶ浜は、島の東側にある、大金久海岸の沖合1.5キロの場所に、大潮の干潮の時間帯にその姿を現します。百合ヶ浜は日によって現れる時間、位置や大きさが違い、潮が満ちてくるとまた波の下に隠れてしまいます。百合ヶ浜の白砂と辺り一面がエメラルドグリーンに輝く海の色はまさに地球の楽園。百合ヶ浜で年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれるという言い伝えがあります。
伝泊 奄美 古民家 / 小路ぬける砂浜の宿
伝泊とは
「伝統的・伝説的な建築と集落と文化」を次の時代に伝える為の宿泊施設です。旅に物語を求める人のために、地域の出会いの場も提供いたします。
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