ぜんそくのための電動式吸入器(ネブライザー)や、酸素濃縮器(POC)、吸引器などを
機内で使用される場合は主治医が記入した航空会社所定の診断書が必要となります。
お早めにお問い合わせ欄の「ご搭乗に関するご案内・ご相談」内、JALプライオリティ・ゲストセンターへご連絡ください。
空港にて車いすの利用をご希望のお客さまは、あわせて歩行が不自由なお客さまをご確認ください。
受付期限 | 国内 国際 ともに便出発48時間前まで |
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必要書類 | 主治医が記入した![]() 詳しくは、診断書・同意書についてをご確認ください。 PDFファイルの閲覧にあたって |
収納場所 |
原則は、前の座席下に収納していただきます。 |
医療機器の操作がご自身で難しい場合は、操作が可能な方のお付き添いが必要となります。
お付き添いの方には、医療機器の操作をはじめ、空港内・搭乗時・飛行中・降機時におけるプライオリティ・ゲストの介護や援助、および緊急時の誘導、援助などができる方にお願いいたします。
お付き添いの方は3歳未満のお子さまを同伴いただくことはできません。
3歳未満のお子さまを同伴される場合にはもう一人お付き添いをお願いいたします。また、ご自身で医療機器の操作が可能な場合でも、3歳未満のお子さまを同伴する際には、お子さまのお世話をするお付き添いの方が必要となります。
ご利用になる医療機器の製品名・メーカー名、バッテリーの種類をお知らせください。機内では医療電源の提供は行っておりません。ご自身でバッテリーをご用意ください。
航空輸送の可否について確認させていただくため、バッテリーの種類を事前にお知らせください。お客さまがご利用になる医療機器の故障や不具合については、責任を負いかねますのでご了承ください。
ご搭乗時間の1.5倍のバッテリーをお持ちいただくことをお願いしております。
ひじ掛けの稼働が可能な座席や化粧室に近い座席など、ご希望がある場合はお知らせください。
消化のよいお食事ご希望の場合は事前にお知らせください。
機内特別食お申し込み方法 機内特別食アレルギー対応メニュー詳細
到着空港では、ご要望により到着ロビーやお出向かえの方まで係員がご案内いたします。
国際線では税関、入国審査、手荷物の受け取りのお手伝いをいたします。
お気軽にお申しつけください。
お手伝いをご希望のお客さまは、少々お待ちいただくことがございます。
本ダイヤルでの通話は、電話応対の品質向上とお問い合わせ内容確認のため録音しております。
(年中無休 7:00〜20:00)
0570-025-022(有料)
0570-025-071(有料)
(年中無休 8:00〜19:00)
0570-025-103(有料)
0570-025-031(有料)
(年中無休 9:00〜17:00)
0120-747-707(無料)
03-5460-3783(有料)
小さなお子さまやシニアのお客さま、お手伝いが必要なお客さまの旅をサポートします。