JAL Payでは、お客さまに安心してご利用いただくため、さまざまな不正利用対策を行っています。
24時間365日体制でカードをモニタリングしています。
JAL Payは、PCI DSS(クレジットカード業界の国際セキュリティ基準)に則り、お客さまのカード情報を厳格に管理しています。
「3Dセキュア2.0」とは、オンライン決済における不正利用を防止するための本人認証サービスです。
さまざまな情報から決済のリスクを判定し、「高リスク」と判断された決済にのみ2段階認証(ワンタイムパスワードの発行と入力)を要求する認証サービスです。
ご本人しか知りえない情報により認証を行うため、カード情報の盗用などによる不正利用の被害を未然に防止することができます。
万が一不正利用が疑われる事案が発生した場合は、メールでお客さまに告知いたします。
身に覚えのない取り引きがあった場合 (ワンタイムパスワードを受け取った、取り引きのメールが届いたなど)
第三者による不正利用の可能性がありますので、JAL Pay利用を一時停止の上、JAL Payサービスデスクまでご連絡をお願いいたします。
一時停止の方法については以下をご確認ください。