日本航空は、ターミナル3より発着いたします。
更新日:2020/11/05
お預けになるお荷物について
2015年8月16日より、北京首都国際空港を出発する便においては、お預けになる手荷物のなかに、電子機器(携帯電話、タブレット端末、ノートPCなど)や、周辺機器(モバイルバッテリー、電源ケーブル、ボタン電池など)を入れてのお預けは一切できません。
上記の物品をお預けの場合、あるいは、これら以外にも空港当局が不審、危険と判断した物品については、開披検査が行われ没収となり返却されることはございませんので、十分ご注意ください。
また、開披検査完了時間によっては、ご搭乗の便に手荷物を搭載できないことがございます。
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日本航空は、北京首都国際空港 ターミナル3に到着いたします。
お乗り継ぎのないお客さまは、シャトル電車に乗りT3C駅(2つ目の駅)で下車ください。
ターミナル3
発熱や嘔吐などの症状がある方、検疫申告を必要とする場合は係官へ申告ください。
日本人の場合、15日以内の滞在であればビザは不要です。入国カード(ARRIVAL CARD)に必要事項を記入し、パスポートとともにご提示ください。パスポートに入国のスタンプが押されて返却され、入国カードは係官によって回収されます。
出国カード(DEPARTURE CARD)は入国時に返却されますので大切に保管ください。
なお、日本の外交旅券・公用旅券で入国されるお客さまは、滞在期間にかかわらずビザが必要です。
申告する物品を携帯/所持している場合は、税関申告書へ詳細を記入のうえ、赤色表示の課税カウンターへ進み、税関係員へ申告書をご提出ください。
ただし、大人と同伴する16歳未満の旅客の記入は不要です。
申告する物品を携帯/所持していない場合は、税関申告書の提出は不要です。緑色表示の免税カウンターへお進みください。
ペットの持ち込みには、航空機での運送環境の準備のため予約が必要です。
あらかじめ「JAL国際線予約・お問い合わせ」にご連絡ください。
なお、輸入制限・必要書類など動物検疫情報は渡航先の大使館または到着地の検疫所にご確認ください。
機内で上映されている映像です。
以下内容を紹介しています。
映像を正しくご覧いただけない方は推奨環境をご確認ください。
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日本航空は、北京首都国際空港 ターミナル3より出発いたします。
お乗り継ぎのないお客さまは、シャトル電車に乗りT3E駅(2つ目の駅)で下車ください。
ターミナル3
搭乗手続き開始時間
各便出発時刻の2時間30分前から
パスポートと出国カード、搭乗券をご提示ください。パスポートに出国のスタンプが押印されます。
外国籍の方は出国カードの提出が必要です。
出入国カ-ドは、空港にてご用意しております。
機内に持ち込む手荷物のX線検査とボディチェックがあります。
中国当局の指示により、航空機へのマッチ・ライターの持込みが禁止されています。
また、スーツケースなどのお預けになる手荷物のなかに入れることも禁止されています。
マッチ・ライターは保安検査場で放棄していただくことになりますのでご注意ください。
健康申告書は、提出不要です。
申告する物品を携帯/所持している場合は、税関申告書へ詳細を記入のうえ、赤色表示の課税カウンターへ進み、税関係員へ申告書をご提出ください。
ただし、大人と同伴する16歳未満の旅客の記入は不要です。
(中国居住者で、カメラ/ビデオカメラ/パソコン等、再度中国に持ち帰る予定の5,000元を超える価格の物品を所持している場合は、申告書を2部作成してください)
該当する物品を携帯/所持していない場合は、緑色表示の免税カウンタ-へお進みください。
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