- 入国審査は、グループの観光旅行者の場合を除いて厳しく、個人旅行の場合は入国目的を明確に説明できるドキュメントやサンプルなどを提示が要求される時もあるのでご用意ください。
- 韓国政府の指示により韓国籍または、韓国在住で外国人登録証を所持している外国籍の方は入国カ-ドの提出が不要となります。
外国登録証を所持していない一般の外国籍の方は引き続き入国カードの提出が必要です。
更新日:2024年10月28日
【お知らせ】セルフバゲージドロップのご案内 (金浦国際空港出発ロビー中央)
JL092便/JL094便ご利用のお客さまは、出発時刻の2時間30分前より1時間前までご利用いただけます。
自動チェックイン機とあわせてご利用ください。
【重要なお知らせ】ソウルへの渡航に際し、必要な電子渡航認証システムの手続きに関して(K-ETA導入)
2023年4月1日~2024年12月31日の期間、「Visit Korea Year 2023-2024」の施策の一環として、対象国22か国が、一時的に電子渡航認証システム(K-ETA)適用が免除となります。引き続き免除対象国であっても申請することは可能ですが手数料がかかります。一時免除対象国、ならびに詳細については上記をご覧ください。
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国際線ターミナル
赤外線カメラによるチェックを実施して質問表の提出はありません。なお、日本から直接ソウル金浦国際空港を訪問する場合、検疫は特に問題ありません。
日本国籍のお客さまで観光目的で90日以内の滞在の場合、原則として入国ビザは不要です。
到着して旅客ターミナルのブリッジから2階の入国審査場に向かいます。機内で配布する入国カードに必要事項を記入してパスポートと入国審査官に提出し、パスポートに入国スタンプの押印をお受けください。
2023年5月1日より旅行者携帯品申告書(税関申告書)の提出は【任意】となりました。
申告するものが無い場合は申告の必要はありません。
申告するものがある場合、下記のいずれかにて申告をお願いいたします。
・旅行者携帯品申告書(税関申告書)
・専用モバイルアプリ「Korea Customs Service」(※)
(※)専用モバイルアプリへの入力は英語または韓国語
検疫当局の要請により、肉類やその加工品、生の果物などの植物製品をお持ちのお客さまは自主廃棄または検疫カウンターに申告してください。
申告がない場合、最大1000万ウォンの罰金が課されます。
また、家畜飼育など畜産関連業に従事するお客さまは必ず申告し、消毒など必要な措置を受けてください。
【動物・畜産物】
ペットの鳥・肉類・ソーセージやハムなどの食肉加工品・卵・ペットフード など
【植物・農産物】
生鮮果物・果菜類・イモ類・殻付きクルミ・落花生・苗木類・球根類・土・土が付着した植物・生きた害虫など
上記に当てはまらない場合でもすべての植物類・畜産物は、到着時必ず動植物検疫所に申告する必要があります。申告漏れの場合は罰金が課されます。
ペットの持ち込みには、航空機での運送環境の準備のため予約が必要です。
あらかじめ「JAL国際線予約・お問い合わせ」にご連絡ください。
なお、輸入制限・必要書類など動物検疫情報は渡航先の大使館または到着地の検疫所にご確認ください。
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国際線ターミナル
搭乗手続き
JL090便 06:00-06:50
JL092便 出発時刻の2時間30分前より1時間前まで
JL094便 出発時刻の2時間30分前より1時間前まで
チェックインカウンターは、国際線ターミナル出発2階のCカウンターでございます。
パスポートと航空券をご提示のうえ、搭乗手続きをお済ませください。
【お知らせ】セルフバゲージドロップのご案内 (出発ロビー中央)
JL092便/JL094便ご利用のお客さまは、出発時刻の2時間30分前より1時間前までご利用いただけます。
オンラインチェックイン・自動チェックイン機とあわせてご利用ください。
出国審査の前にすべての手荷物は、X-Ray検査が要請されます。
パスポートと搭乗券をイミグレーション審査官に提示してください。
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