私流 JALカードの楽しみ方

お知らせ

2024年2月は休載いたします。次回更新をお待ちください。

私流 JALカードの楽しみ方 2024.3

お笑い芸人

ビビる大木さん

愛着のある初めてのクレジットカード

モノよりも経験にお金を使いたい

「ロケで2度行ったことのあるスコットランドに、次は家族と一緒に行きたいんです。ネス湖には僕の好きなネッシーグッズもたくさん売ってますし、綺麗な街並みを家族にも見せたくて」

 独身時代は幕末の史跡巡りを趣味にしていたほど、日本史が好きなビビる大木さん。プライベートでの旅行を機に、高知県にある『ジョン万次郎資料館』の名誉館長にも就任している。

「幕末の偉人が好きすぎて10年ほど前に訪れた際『そんなに好きなら名誉館長になりますか?』と言われたんです(笑)。万次郎にしても坂本龍馬にしても、現地に行くと『この辺りを歩いていたのかな』と、本だけでは見えない生活のイメージが、はっきりと浮かび上がってくるのが面白いんです」

 

 そんな史跡巡りのお供にも活躍するのが、長年愛用するJALカード。

「航空券、宿泊先、レンタカーもすべてJALカードで支払っています。お土産を買うときも空港の『JAL PLAZA』は立ち寄りますね。なんせ、JALカードを持っているので(笑)」

 

 JALカードは、20代後半で初めて手にしたクレジットカードだった。

「初めはスマートにカードを出せるよう、先輩たちの真似をしました(笑)。仕事や旅行でJALに乗ることが多く、マイルもたまるので自然な流れで選びましたが、いまでは妻にも家族会員カードを持ってもらっています」

 

 ためたマイルは特典航空券に交換して、奥様が実家の沖縄へ帰省するときに使用することが多いのだとか。

「妻は特典航空券につかっているので、僕は『JALとっておきの逸品』で、果物やうなぎ、シチューなどにつかっています。普段自分では買わないようなグルメを試したいなと思って(笑)」

 

 趣味だった史跡巡りも、子どもが生まれてからは家族旅行へと変わった。

「やっぱり子供優先で行き先を選ぶようになりましたね。コロナ禍前には、ロサンゼルスでテーマパークや映画のロケ地を巡り、大谷翔平選手の試合も観戦しました。野球に関しては家族が楽しんでいるか怪しいところですが、人生で見ておいて損はないと思って。僕の父も旅行が好きで、よく海外旅行に連れて行ってもらったんです。僕も同じように、子どもにはいろいろな経験をさせてあげたいと思っています」

 

 旅の魅力を問うと、大木さんの尊敬する吉田松陰の言葉を教えてくれた。

「吉田松陰先生の本を読み漁っているときに『旅をすれば心が動く』という言葉に出合い、『確かに』と思いました。心が動いたから、僕はその場所に行っているし、行った先でもまた心が動く。僕にとって旅とは、まさにそういうもの。家族旅行の計画を立てるとき、たまに『これ、外車買えるんじゃない?』と迷うこともあるんですが(笑)、モノよりも経験にお金を使いたいというのが、僕たち家族の考え方なんですよね」

  • 『JAL PLAZA』はショッピングマイルが2倍たまるJALカード特約店です。

BIBIRU Oki

1974年生まれ、埼玉県出身。95年、大内登とお笑いコンビ「ビビる」を結成。「こんばんみ!」などのギャグで注目される。02年のコンビ解散後は、ピン芸人としてマルチに活躍。13年に歌手でタレントのAKINAと結婚。15年には長女が誕生。かすかべ親善大使、ジョン万次郎資料館名誉館長などの観光・親善大使も多数務め、著書に『ビビる大木の幕末ひとり旅』などがある。

名作映画のロケ地も僕にとっては史跡と同じ

2018年の家族旅行で、ニューヨークにある映画『ゴーストバスターズ』のロケ地を見に行きました。1984年の映画だけど、いまも現役の消防署として使われていて、世界中からファンが見にくるんですよ。僕は日本史だけでなく、80年代のカルチャーも大好きで、あるとき、ふと「小さい頃に映画で見た場所も行けるんだ」と気づいてからは、海外で映画のロケ地や、ロックスターゆかりの地を巡るようになりました。僕にとっては史跡巡りとまったく同じ感覚なんです。

  • JALグループ機内誌「SKYWARD」2024年2月号より転載

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