私流JALカードの楽しみ方

14年続く日本とハワイの二拠点生活 
マイルがつないだ大家族の絆

タレント・司会者

薬丸裕英さん

YAKUMARU Hirohide

1966年生まれ。1988年のシブがき隊解散以降は、朝の帯番組で約30年もMCを担当するなど、俳優・タレントとして幅広く活動する。妻は元アイドル歌手の石川秀美。3男2女の父としても知られる。

「今年の2月に還暦を迎えたのですが、海外にいる家族もみんな日本に集まって、たくさんの友人たちと一緒にサプライズでお祝いをしてくれました。本当にうれしかったですね」

30年以上、朝の情報番組の顔として活躍する薬丸裕英さん。長年愛用しているJALカードは、5人の子どもたちの留学やハワイでの暮らしを支える、欠かせない存在だという。

「子どもたちの海外留学中、航空券の手配でマイルには本当に助けられました。現在はプライベート用と仕事用など複数枚JALカードを持っています。いずれもメインカードなので、マイルはかなりたまりますが、そのほとんどを子どもたちが特典航空券に交換して利用しています(笑)」

 

ライフスタイルを語る上で欠かせないのが、ハワイとの二拠点生活だ。

「きっかけは末娘の進学でした。妻と娘がハワイで暮らし、私は日本で仕事をしながら通うという、いわば『週末婚』のような生活がスタートしました。ロサンゼルスという選択肢もありましたが、ハワイなら何とか通えそうだと思いました」

 

コロナ禍前は月2〜3回、生放送後の木曜夜に日本を発ち、週末を家族と過ごして日曜夜に帰国。翌朝は再び生放送という生活を14年間続けてきた。

「最初は時差ボケに苦労しましたが、自分なりの対処法を見つけました。そのためにはJALのラウンジが欠かせません。まずラウンジでシャワーを浴びて食事とお酒を楽しみ、機内では食事をとらず、搭乗後すぐに眠ります。現地に到着したら休まずに活動し、帰国便では絶対に眠らないようにしています。このリズムを続けるようになって、時差ボケを克服できました」

 

今年、末娘も現地の高校を卒業。子どもたちはそれぞれ世界へと羽ばたき、長く続いたハワイ中心の暮らしも、ひとつの節目を迎えている。

「最近は沖縄を訪れる機会が増えました。将来のライフプランを考えると、沖縄はとても魅力的な場所です。とはいえ、ハワイへの思いも変わりません。将来的には東京・沖縄・ハワイの『三拠点生活』になるかもしれません。私も妻も今年、還暦を迎えました。これからは夫婦で旅を楽しむ時間も大切にしながら、人生の新たなステージをゆっくり歩みたいです」

ハワイで過ごす 夫婦だけの時間

ハワイに着くと、いつも空港まで妻が迎えにきてくれているので、そのまま一緒にゴルフへ行くのがルーティンです。部屋でのんびりしたら眠くなってしまいますからね(笑)。その他、妻が見つけてリストアップしてくれた新しいカフェへ行ったり、お気に入りのお店でゆっくりお茶を楽しんだり。そんな何気ない夫婦で一緒に過ごす時間が、一番のリフレッシュになっています。

  • JALグループ機内誌「SKYWARD」2026年8月号より転載

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