私流JALカードの楽しみ方

ハワイは頑張った自分へのご褒美
マイルとともに広がる旅の楽しみ

野球解説者

小笠原道大さん

OGASAWARA Michihiro

1973年、千葉県生まれ。ドラフト3位で、97年に日本ハムファイターズ(当時)に入団。読売ジャイアンツ、中日ドラゴンズでもプレーし、2015年に現役引退。その後は指導者を務め、現在は野球解説や野球教室など幅広く活動。

「現役時代は年に数回だったゴルフも、今では多い月だと7、8回。ゴルフ場での支払いはもちろんJALカードで。運動がてら楽しんでいますが、腕前はまだまだ修業中です(笑)」

約30年前、JALパックでハワイへ新婚旅行に出かけたという小笠原道大さん。以来、JALカードを日々の支払いに愛用してきた。

「手続きや管理は得意ではないので、全て妻に任せています(笑)。各種支払いなどのJALカードへの紐付け、マイルの活用もやってもらっています。最近JALグローバルクラブ会員になり、家族会員の妻も喜んでいます。」

現役時代、家族とゆっくり過ごせるのはシーズンオフだけ。恒例のハワイ旅行や、沖縄キャンプに家族が訪れるときのためにマイルをためてきた。

「家族全員での移動は費用がかさむので、特典航空券が助かります。カードをつかうたび、『よし、これで旅行に近づいたぞ』って。家族との時間が限られていたからこそ意識していました。」

引退後は指導者を務めたが、現場を離れた今は旅行の時期や行き先も自由になった。最近では、妻と2泊3日で韓国を訪れたという。

「出発の10日ほど前に決めたのですが、特典航空券で予約が取れて『じゃあ行こうか』って。サクララウンジも気軽に利用できるようになり、『やっぱりいいね』とテンションが上がりました。今は旅番組を見ては妻と『ここも行きたい』と話しています。マイルのおかげで旅の選択肢が増えましたね。」

中でも、小笠原さんにとってハワイは長年親しんできた特別な場所だ。

「空港に降り立つと『また来られた』とほっとします。妻や娘たちはパラソルの下ですが、私はこの歳になっても海が大好きなので、帰る頃には一人だけ真っ黒に日焼け(笑)。ただそこにいるだけで癒やされ、何も考えずにいられるのがハワイの魅力ですね。」

そんな思い出の地を大切にしながら、まだ知らぬ世界へも目を向ける。

「写真や絵はがきで見たヨーロッパの景色を実際に見てみたいし、仕事で何度か訪れている東南アジアにもまた行きたい。以前は『ハワイ旅行のために頑張ろう』でしたが、今はいろいろな国へ行くことがモチベーションです。そのためにもJALカードでマイルをコツコツためていきたいですね。」

プロの歩みと重なった ハワイへの新婚旅行

23歳のとき、新婚旅行でハワイへ行きました。ドラフト指名、結婚式、入団会見と続き、その4日後に出発という慌ただしい日程でした。当時は一生に一度行けるかどうかと思い、奮発。偶然、名球会の皆さんが同じホテルにいらして、鍛え上げられた体をプールサイドで目の当たりにし、度肝を抜かれました。その後、自分も名球会の一員としてハワイを訪れるようになり、「少しは頑張ったな」と感慨深いです。

  • JALグループ機内誌「SKYWARD」2026年11月号より転載

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