インド当局による入国時の検疫強化について

インド保健・家族福祉省は、当該地域からインドへ入国(経由を含む)する渡航者に対する水際対策および検疫措置の強化を発表いたしました。

これらの措置は予告なく変更される場合があります。

 

インドへご渡航予定のお客さまは、以下の内容をあらかじめご確認いただきますようお願いいたします。

 

1. インド行きご利用の全てのお客さまへのお願い

インド行きの便をご利用の全ての国籍の皆さまに対し、インドご到着時に「Self-Declaration Format」の提出が求められます。

 

インド行きの便ご出発時のご搭乗口、または機内で「Self-Declaration Format」をお配りいたします。

必ずお受け取りの上、ご到着までにご記入いただきますようお願いいたします。

「Self-Declaration Format」の記載については以下からご確認ください。

Self-Declaration Format 記入について

必ず1人1枚ご記入をお願いいたします。

1. PART-Ⅰ: PERSONAL INFORMATION

2. PART-Ⅱ: CONTACT ADDRESS IN INDIA (Address of Stay During the Next 21 Days)

インド国内の滞在先を記載ください。

記載する項目:インド国内滞在先、出発国の居住先住所(インド国籍以外の方のみ)、インド国内連絡先、インド国内代替連絡先、メールアドレス

全搭乗者が必ず記載する必要があるセクションです。

記載する項目:氏名、便名、座席番号、パスポート番号、国籍、年齢、到着日時、出発地、最終目的地、インド滞在中に訪れる場所

3. PART-Ⅲ: TRAVEL AND HEALTH DECLARATION

過去の渡航履歴や現在の健康状態。漏れなく全員記入が必要です。

 

 A.過去21日間の渡航履歴

感染国(下段参照)を訪問または通過したかお答えください。

※エボラ感染国:コンゴ民主共和国、ウガンダ、南スーダン(WHOの更新情報および内部リスク評価に基づく)

 

B.接触歴の確認

エボラ出血熱患者との接触、同居、看護、病院訪問、または葬儀への参列経験の有無。

 

C.現在の症状

症状なし、発熱、筋肉痛、頭痛、嘔吐、下痢、のどの痛み、発疹から

当てはまるものを選択。

4. 宣誓書(署名と到着日の記入)

記載内容が真実であることを宣誓し、ご署名が必要です。

検疫措置や当局の指示に従うことへの同意も含まれます。

2. 検疫強化の対象となる方

エボラ出血熱の報告がある以下の対象国から出発または経由し、インドへご入国される全てのお客さま。対象国は今後の流行状況により、予告なく追加・変更される可能性がございます。

  • コンゴ民主共和国(DRC)
  • ウガンダ
  • 南スーダン

3. インド到着時の主な検疫措置

上記検疫強化の対象となるお客さまには以下の対応が求められております。

1. 入国時の申告義務

到着時に発熱、頭痛、筋肉痛などの症状がある場合、または感染者(疑いを含む)の体液等に触れた可能性がある場合は、入国審査に進む前に、空港内の保健担当官(Airport Health Officer)へ直ちに自己申告することが義務付けられています。

2. 入国後の健康監視(21日間)

無症状で入国された場合でも、到着後21日間はご自身の健康状態を観察し、万が一症状が現れた場合は速やかに医療機関を受診の上、保健当局へ対象国への渡航歴を申告するよう求められています。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

2026年6月5日

日本航空