弊社ラウンジをご利用いただき、誠にありがとうございます。羽田・成田空港国際線JALファーストクラスラウンジの2024年9月~11月のメニューをご紹介させていただきます。
「食の多様化」に対応して、プラントベースフード、ハラル、未来の食材50、減塩メニューなどもご用意いたしております。
寿司職人が握る本格的な「握り寿司」です。毎週ネタが変わります。
お座席の二次元バーコードを読込み、お食事を注文いただければ、スタッフがお座席にお料理をお届けいたします。お客さまが自由にピックアップできるメニューもご用意しております。
お座席の二次元バーコードを読込み、お食事を注文いただければ、スタッフがお座席にお料理をお届けいたします。お客さまが自由にピックアップできるメニューもご用意しております。
未来の食材50
ハモンセラーノとオリーブのトルティージャ、ひよこ豆のフムス ミルフィーユ仕立て(プラントベース・ベジタリアン)、シャワルマチキンのケバブ風ピンチョス
フルーツグラノーラ、ヨーグルト、トリプルベリー
バターロール、メゾンカイザー製バケット、クロワッサン、お米で作ったまあるいパン、6種類のフルーツマフィン(レーズン、クランベリー、レモン、リンゴ、オレンジピール、パイン)、キノコシチューデニッシュ
日本イスラーム文化センターの認証を受けたメニューとなります。
「日本の匠」をテーマに「響」「山崎」などのプレミアムウイスキー、国産クラフトジン、国産クラフトウォッカ、「EN TEA」の日本茶、和菓子などをバーテンダーがカウンターで提供いたします。グラスは「木村硝子」、お皿は「sghr」を使用しております。ご出発前にぜひ、ゆっくりとお寛ぎください。
プラントベースフードとは、全て植物由来原料から作られた食品、またそのほとんど大部分が植物由来原料から作られた食品で、それらを取り入れるライフスタイルも含めた新しい概念です。(添加物、乳・卵を含むことが可能とされています。)
ユニリーバ社と英国WWF(世界自然保護基金)が、安全性や栄養価などの観点から提唱する持続可能な「未来の食材50」のリストを参考にラウンジでも該当する食材を提供していきます。「未来の食材50」とは、以下の観点から提唱されている食材です。
2024年8月29日
日本航空