インド観光ビザ申請方法について

国籍・渡航目的・滞在日数によって観光ビザの申請方法が異なります。

詳細につきましては、以下の在日インド大使館ホームページをご参照ください。

日本パスポート保持者の事前オンライン申請(ETA / e-VISA)による観光ビザ取得について(概要)

申請には、各種条件がございます。

以下は一般的な注意事項です。最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。

  1. 申請後、VISAのETA(Electronic Travel Authorization)シートを印刷して、ご搭乗手続きの際にお持ちください。
  2. 「観光、短期商用(会議、商談など)、病気治療」 の渡航目的に限られ、滞在日数は、取得したビザの有効期限までに限られます。
  3. 申請時、パスポートの有効期限が6カ月以上、余白ページが2ページ以上残っている必要があります。

日本パスポート保持者の到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)発給について(概要)

日本パスポート保持者は到着時の観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)を申請することが可能です。

 

申請には、各種条件がございます。

以下は一般的な注意事項です。最新の情報は在日インド大使館ホームページよりご確認ください。

  1. お客さまご自身で、申請書を以下リンクより事前に印刷・記入の上、ご搭乗手続きの際にお持ちください。
  2. 「観光、短期商用(会議、商談など)、病気治療」を渡航目的とした、60日以内の滞在に限られます。(長期滞在、雇用/就労目的の者および配偶者や家族は対象外)
  3. インド到着時、パスポートの有効期限が6カ月以上残っている必要があります。
  4. 申請書を用いた到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)の発給を行っている対象空港はデリー、ベンガルール、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ、ハイデラバードのみです。
  5. インド到着時、空港で費用の支払いが必要です。
  • 到着時観光ビザ(ビザ・オン・アライバル)を申請可能な国籍については在日インド大使館ホームページをご確認ください。

その他の注意事項

インド入国が認められない場合は、入国管理当局からお客さまに対し、出発地空港に戻ることが命じられます。

この際の航空券代は運送約款にもとづきお客さまにご負担いただきます。

2024年8月27日

日本航空