与那国島

断崖絶壁に囲まれた日本西端の島

与那国島は、南西諸島八重山列島の日本の最西端に位置する国境の島です。沖縄本島からはおよそ520kmも離れています。むしろ、台湾まではたったの110kmしか離れていないので、晴れた日には遠目に台湾を眺めることができます。また、日本で最も遅く夕日が沈む島なので一日がとても長いと感じます。島固有の動植物が生息し、亜熱帯の大自然にも恵まれています。

与那国島の最東端にある「東崎」

島の先端には灯台と展望台があり、断崖絶壁の下に広がる紺碧の海の景色を楽しむことができます。白い断崖、紺碧の海、緑の牧草地といった対照的な風物が作り出す東崎(あがりざき)はもっとも与那国島らしい場所といえます。ヨナグニウマの放牧地でもあり、あちこちで馬が芝を食べてのんびりとした様子を伺えます。近づいてもこちらを全く気にすることがないため、可愛らしいヨナグニウマを間近で見ることができるスポットです。

最西端のドラマのロケ地

2003年と2006年に放送された人気ドラマ「Dr.コトー診療所」の舞台となった志木那島診療所のロケ地。Dr.コトー診療所という旗が立っており、現在も診療所そのままの雰囲気があります。中に入ると受付があり、誰も人はいないですが休憩中?と思わせるほどリアルです。ドラマを見ていなくても、ロケ地とは思えないリアル感をここで楽しむことができます。

ハンマーヘッドシャークと遊泳できる貴重なダイビングポイント

断崖絶壁に囲まれた与那国島ですが、周りの海は神秘と謎に包まれています。冬にはハンマーヘッドシャークが100尾以上で群れをなす「ハンマーリバー」に出合えることで世界中から注目を集めています。運が良ければ、シーズンの12〜4月に「西崎(いりざき)」で見ることができます。また、世界でも10箇所にも満たない海底に潜む遺跡のうちの1つが与那国島にあります。かなり巨大な遺跡が海底に眠っているそうで、現在も調査は進行中です。神秘的な海で是非一度ダイビングをしてみませんか。

与那国織を蘇らせた「与那国町伝統工芸館」

1979年、戦後途絶えた与那国織を復活させるために建てられた与那国町伝統工芸館。与那国島の伝統工芸「花織」の技術や伝統を継承するための活動が見学できます。織物は非常に深い伝統があり、祭りで羽織るもの、祝いの場で羽織るものなど様々な織物を見ることができます。機織りは必ず"与那国永住者"であることが条件となっており、永住者のみに受け継ぐことで、500年の伝統をしっかりと紡いでいこうという気概を感じることができます。与那国の伝統文化に触れることができる数少ない場所です。

与那国島のショッピングセンター「比川地域共同売店」

比川地域共同売店は比川住民を中心に運営している比川地域共同売店。島でとれた野菜やその日釣れた刺身など生鮮食品を販売している地域一体型の共同売店です。朝早くから絶え間なくお客さんがやってきて、地域の日用品、食料、飲み物、お菓子などの他、与那国のおみやげを買っていきます。お店は大きくありませんがコンビニよりも品数は多いかもしれません。地元の人たちが頑張って運営している共同販売に立ち寄って、是非与那国島の名産品を購入してみてください。

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神と讃えられた絶壁の岩礁「立神岩」

与那国島のシンボル、立神岩(たちがみいわ・トゥンガン)。昔、海鳥の卵を取ろうとしてこの岩に登って下りられなくなった若者が、神に祈りを捧げて眠りについたところ、目を覚ましたら無事に戻れていたという伝説がある岩です。険しい断崖が続く島の南東部沖合いに突起する高さ30m程の岩礁を上から覗き込むと、透き通った紺碧の海の中から立ち上がるその勇姿に神々しさを感じます。ここから数km離れた海底で遺跡の構造物が発見されているので、もしかしたらこの岩とも関係があるのかもしれません。

ご利用の流れ

  • step1

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    下記の「お申し込み」ボタンから「どこかにマイル 南の島」申込画面にアクセスし、発着地、日付、人数、時間帯を選択します。

  • step2

    行き先候補を決める

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    3つの行き先候補が表示されます。行き先候補がOKであれば旅行者情報を入力のうえ、申し込みます。

    再検索すると候補地が変わります。いろいろな候補地パターンをお探しください。

  • step3

    行き先決定

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    お申し込みから3日以内に行き先決定のお知らせが届きます。

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