JAL ボーイング777 就航30周年特設サイト
1996年4月26日、一機の「スタージェット」が日本の空に新しい風を吹き込みました。
あれから30年。JALのボーイング777は、多くのお客さまの人生にそっと寄り添い、
たくさんの思い出をともにつくってきました。
この機体は、単なる輸送の道具ではありません。
我々JALのプロフェッショナルたちが、大切に磨き上げ続けてきた
「誇り」そのものです。
飛行機の世代交代が進む今だからこそ、この翼が紡いだ
「人生を豊かにするつながり」の軌跡をここに記録します。
数え切れないほどの
人生と、
共に飛んだ空。
あの重厚なエンジン音とともに大空へ舞い上がり、
昼夜を問わず安全運航を守り抜いてきた30年。
それは、お客さまとJALがともにつくりあげた「絆の歴史」そのものです。
時代を彩った美しい翼の姿と、現場のプロたちが注ぎ続けた情熱の記憶を、
当時の貴重な写真とともに振り返ります。
Phase1 1996 - 国内線大量輸送の時代
夜空に輝く一等星、
スタージェットの登場。
1996年4月26日、初号機「JA8981(愛称「シリウス」)」が東京(羽田)-鹿児島線に就航。日本の大動脈を繋ぐ次世代の主役として誕生した「スタージェット」は、機首に星座のロゴを冠して親しまれました。シリウス、ベガ、アルタイル……機首に掲げられた星座たちは、日本の空の安全と未来を照らす希望の証でした。
1998年には、777-300型機の初号機「JA8941(愛称「レグルス」)」も登場。その後、JAS(日本エアシステム)との統合による「レインボーセブン」のフリート多様化を経て、塗装を変えながらも国内線の中核を担い続け、今も私たちの胸に深く刻まれています。
Phase2 2002 - 国際線進出
世界へ羽ばたく、
JALのメインフリートの誕生
2002年、航続距離を延長した「ボーイング777-200ER」が導入され、活躍の場は世界へと広がりました。そして2004年には、JALの絶対的エース「ボーイング777-300ER(JA731J)」を導入。直径3mを超える巨大なGE90-115Bエンジンを携え、北米・欧州線をノンストップで結ぶ圧倒的な信頼感。そして「JAL SKY SUITE」の誕生は、空の旅を「移動」から「至高の体験」へと進化させました。日本の誇りを乗せて、世界を一番近くに感じさせた最高峰の航跡です。
Phase3 2021 - Future
航跡を継ぎ、さらなる高みへ
2020年以降、多くのファンに惜しまれながら一部の機材がその翼を休めました。しかし、30年近くにわたり現場のプロフェッショナルたちが丹念に手入れをし、愛情を注ぎ込んできた「JALの777のDNA」は、決して消えることはありません。
重要路線を支える「頼れるベテラン」として現役を継続しながら、その誇りのバトンを、静寂と快適性を極めた最新鋭機材「エアバスA350-1000」へと繋いでいきます。
長く愛された名機だからこそ、次の新しい翼も、さらに愛していただける存在にしていきたい。退役する最後の瞬間までプロの技術で美しく磨き上げられた一等星の輝きは、これからのJALを照らし続ける糧となるのです。
この翼を誰よりも愛した
プロフェッショナルたち
JALボーイング777
「レジェンドスタッフ インタビュー」
写真や年表だけでは語り尽くせない、ボーイング777の真の姿。
この機体が刻んできた「フライトログ(航跡)」には、数字だけでなく、
共に歩んだ現場のプロフェッショナルたちの情熱が記されています。
コックピットで、キャビンで、格納庫で。30年間、この名機に命を吹き込み、
最前線で安全と快適を守り抜いてきたスタッフたち。
彼らが今だから語れる「あの日の記憶」と、次世代へと託す想いを紐解きます。
序章:始動 導入当初を知る社員 開く
導入当初を振り返って
ボーイング777シリーズ導入初期の思い出は?
運航乗務員:鈴木 祥之
導入初期、沖縄の下地島で4週間にわたる実機での飛行訓練を行いました。現在はシミュレーター訓練が主流ですが、当時は本物の777を操縦してタッチアンドゴーを繰り返す時代でした。
今でも鮮明に覚えているのは、初日の訓練。エプロンを歩いて駐機中の「JA8982」へと向かった時のことです。見上げるほど巨大な機体を前に、「今からこの飛行機を自分が操縦するんだ」「本当に777のパイロットになるんだ」という実感が湧き上がり、胸が熱くなったのを覚えています。私の777人生の原点です。
運航乗務員:鈴木 祥之
導入当初を振り返って
ボーイング777シリーズ導入初期の思い出は?
導入初期、沖縄の下地島で4週間にわたる実機での飛行訓練を行いました。現在はシミュレーター訓練が主流ですが、当時は本物の777を操縦してタッチアンドゴーを繰り返す時代でした。
今でも鮮明に覚えているのは、初日の訓練。エプロンを歩いて駐機中の「JA8982」へと向かった時のことです。見上げるほど巨大な機体を前に、「今からこの飛行機を自分が操縦するんだ」「本当に777のパイロットになるんだ」という実感が湧き上がり、胸が熱くなったのを覚えています。私の777人生の原点です。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
私は1999年に副操縦士に昇格して以来、機種移行をせず、ただ一途に777と共に歩み続けてまいりました。
人生のほぼ半分(27年間)を共に過ごし、副操縦士から機長へと私を導き、成長させてくれたこの飛行機は、まさにかけがえのない「相棒」と呼べる存在です。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
機長としての初フライトが、最も強く印象に残っています。
路線は東京-福岡の往復でしたが、初めて左席に座り、それまでとは全く異なる景色の見え方と、機長としての責任の重さを改めて実感しました。
無事にフライトを終えてコックピットを出た時、自分一人の力ではなく、ディスパッチャー、整備士、グランドスタッフ、客室乗務員、そして右席の副操縦士など、本当に多くの仲間に支えられて初めて安全に飛べるのだと、感謝の気持ちを感じずにはいられませんでした。私の機長としての原点となる、忘れられないフライトです。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
特に見ていただきたいのは、真横から見た時の、長い全長が描き出す優雅なフォルムです。そして正面に回った時に圧倒される、ボーイング737型機の胴体ほどもある巨大なGE90エンジンです。
この「優雅なロングボディ」と「規格外のエンジン」を併せ持つ777を、海外の航空ファンの方々は「The Gentle Giant(優しき巨人)」と呼ぶそうです。圧倒的な巨体でありながら、静かで環境に優しく、操縦性も素直。私はこの呼び名が本当に大好きです。
777を愛するお客さまへのメッセージ
私はこの機体で本当に多くのお客さまの人生の節目や、かけがえのない旅の思い出を乗せて飛んできました。
777ならではの開放感のある客室の広さや、優れた静粛性を愛してくださる皆さまの声は、コックピットにいる私たちにとって、いつも大きな励みであり最高の誇りでした。これまでの長きにわたるフライトを、共に歩んでくださった全てのファンの皆さまに、心より感謝申し上げます。
客室乗務員:木口 朋子
1996年4月26日、私は幸運にも、ボーイング777-200(通称:スタージェット)の就航初便となる羽田発鹿児島行きに搭乗する機会をいただきました。JALにおける777の輝かしい歴史のスタートを共に切れたことは、忘れられない思い出です。当時、最新鋭の機内設備や洗練されたインテリア、そして快適なキャビンに触れ、新人ながらにお客さまに喜んでいただけることに大きな誇りを感じていました。その後、国際線機材としても活躍の場を広げ、777は長年JALの主力機材として空を支え続けてくれました。
また、2023年12月12日には、JALの最後の777-200ER(JA703J)退役チャーターフライト・羽田発ロサンゼルス行きの先任を担当するという、この上ない幸運に恵まれました。ロサンゼルス着陸時のFarewellアナウンスでは、777への愛と感謝の気持ちで胸がいっぱいになり、感無量でした。
現在も777-300ERが世界の空で活躍しています。導入当時を知る者として、共に歩んできた「同志」です。これからも深い愛と感謝の心をもって乗務を続けてまいります。
客室乗務員:木口 朋子
導入当初を振り返って
ボーイング777シリーズ導入初期の思い出は?
1996年4月26日、私は幸運にも、ボーイング777-200(通称:スタージェット)の就航初便となる羽田発鹿児島行きに搭乗する機会をいただきました。JALにおける777の輝かしい歴史のスタートを共に切れたことは、忘れられない思い出です。当時、最新鋭の機内設備や洗練されたインテリア、そして快適なキャビンに触れ、新人ながらにお客さまに喜んでいただけることに大きな誇りを感じていました。その後、国際線機材としても活躍の場を広げ、777は長年JALの主力機材として空を支え続けてくれました。
また、2023年12月12日には、JALの最後の777-200ER(JA703J)退役チャーターフライト・羽田発ロサンゼルス行きの先任を担当するという、この上ない幸運に恵まれました。ロサンゼルス着陸時のFarewellアナウンスでは、777への愛と感謝の気持ちで胸がいっぱいになり、感無量でした。
現在も777-300ERが世界の空で活躍しています。導入当時を知る者として、共に歩んできた「同志」です。これからも深い愛と感謝の心をもって乗務を続けてまいります。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
共に歩んできた「同志」です。
私自身は1995年5月に入社し、777の就航は翌1996年4月でした。私の客室乗務員としてのキャリアは、この機材とともにありました。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
以下の2つのフライトが、特に強く心に残っています。
1996年4月26日:入社1年目でアサインされた、777-200(通称:スタージェット)就航初便の羽田-鹿児島線。
2023年12月12日:JAL最後の777-200ER(JA703J)退役チャーターフライトの羽田-ロサンゼルス線。先任として担当させていただいた、思い出深いラストフライトです。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
客室やギャレーがゆったりとした構造で、広々としている点が大きな魅力です。お客さまにとっては快適な空間であり、私たち客室乗務員にとっても機能的で働きやすい機材でした。
777を愛するお客さまへのメッセージ
「7」というラッキーナンバーが3つ並ぶ縁起の良い機材、ボーイング777。これまで旅の背景はさまざまである中でも、お乗せした全てのお客さまの心に寄り添い、幸運と幸せをお届けできるよう努めてまいりました。
他の機材にはない安定感と安心感は、777ならではの魅力です。お客さまから寄せられた深い「愛」と共に、こうして就航30周年という節目を迎えられましたこと、JALの客室乗務員としてこの上ない幸せを感じています。
これからも777の歴史は続きます。導入当初のニックネーム「スタージェット」のごとく、これからもご一緒に、世界中の空に幸運の流れ星を飛ばしてまいりましょう。
整備士:河井 恒幸
ボーイング777導入時に私が抱いた最初のイメージは、すっきりと美しい機体を持つ航空機でした。しかしそれだけでなく、大型エンジンによる精悍さや未来を感じさせる先進的なシステムもあわせ持っておりとても好印象を受けた記憶があります。
整備士:河井 恒幸
導入当初を振り返って
ボーイング777シリーズ導入初期の思い出は?
ボーイング777導入時に私が抱いた最初のイメージは、すっきりと美しい機体を持つ航空機でした。しかしそれだけでなく、大型エンジンによる精悍さや未来を感じさせる先進的なシステムもあわせ持っておりとても好印象を受けた記憶があります。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
ボーイング777は、私が入社後に導入された2番目の機種ですが、整備開始準備に一から関わった初めての機種でした。責任の重さからプレッシャーを感じ苦労しましたが、整備士としての私を成長させてくれた大切な機種となりました。
長年整備してきて感じる、777の信頼性とは?
実は整備に苦労した記憶がなく、作業の印象もあまり残っていません。
そのことからボーイング777は高い信頼性と整備性をあわせ持った機種だと捉えています。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
まずはテール形状で、シャープなデザインがとてもかっこいいです。次に整備で関わった部分ですが、777-300/777-300ERの貨物室の大きさです。
777を愛するお客さまへのメッセージ
ボーイング777型機をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
ボーイング777型機は優れた信頼性と快適な飛行性能で多くのお客さまに安心と満足をお届けしてまいりました。世代が変わってもより快適な空の旅を楽しんでいただけるよう、尽力してまいります。
第一章:スタージェット時代 開く
スタージェット時代
スタージェット時代の思い出は?
運航乗務員:金森 弘樹
私にとって思い出深いのは、機長初フライトで操縦した「JA8943」です。
「JA8943」はアークトウルス(うしかい座の恒星)の名を冠した機体です。アークトウルスは春の夜空でオレンジ色に輝く非常に明るい星で、全天で単独の恒星ではシリウス、カノープスに次いで、3番目の明るさを誇ります。
当時は10機それぞれに星座の名前が付けられていて、とても愛着がありました。各機のステッカーも作成されており、航空ファンの皆さまにはおなじみだったかと思います。私も何枚か大切に持っていますよ!
運航乗務員:金森 弘樹
スタージェット時代
スタージェット時代の思い出は?
私にとって思い出深いのは、機長初フライトで操縦した「JA8943」です。
「JA8943」はアークトウルス(うしかい座の恒星)の名を冠した機体です。アークトウルスは春の夜空でオレンジ色に輝く非常に明るい星で、全天で単独の恒星ではシリウス、カノープスに次いで、3番目の明るさを誇ります。
当時は10機それぞれに星座の名前が付けられていて、とても愛着がありました。各機のステッカーも作成されており、航空ファンの皆さまにはおなじみだったかと思います。私も何枚か大切に持っていますよ!
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
機長昇格を果たした機体であり、自分の成長と共に歩んできた「相棒」です。
現在はMFF乗員(Mixed Fleet Flying:「極めて類似した型式」において2機種を上限として同時期に乗務することが出来る運航乗務員)として787と777の両機種に乗務しております。
777は、パイロットとして、機長として、そして人として育ててくれた飛行機です。
787は、航空技術の進歩を学び、飛行の安全性がいかに進化しているかを実感させてくれる優秀な相棒です。
どちらも私にとってかけがえのない存在です。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
1997年1月6日、機長として初めて乗務したフライト(羽田-福岡)です。
私はおじいちゃん、おばあちゃん子だったので、幼少期からとても可愛いがってもらっており、最大の理解者であった祖父が、まるでこの日を見届けるかのように、ちょうど私が名古屋上空を通過した時刻に96歳で旅立ちました。
そのあまりのタイミングの良さに驚いたことを今でも鮮明に覚えています。今もずっと私を見守ってくれていると感じています。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
なんと言っても機内空間の広さですね。
使い勝手のいいギャレー、ゆったりとした通路、天井の高さ、どれをとっても余裕感が漂います。皆さまに快適な空の旅をお楽しみいただけるよう設計されています。実は、客室空間はエアバスA350型機よりも広いんですよ!
777を愛するお客さまへのメッセージ
今年777は30周年を迎える事ができました。777を愛してやまないお客さまあっての30周年だと思います。これからもエレガントに、日本の空、世界の空に向けてはばたき続けられるよう、応援のほどよろしくお願いいたします。
客室乗務員:牧 薫
1997年4月、私は日本航空に入社しました。当初は777の乗務資格を持っておりませんでしたが、1998年1月に型式訓練を修了し、初めて777の機内に足を踏み入れました。当時の私は、フライトをこなすだけで精一杯の新人でしたが、いつしか「777のL1(先任客室乗務員)として、堂々と機内を統括したい」という大きな目標を抱くようになりました。
そんな私には、密かな楽しみがありました。10月生まれの自分と同じ星座の愛称を持つ、777-300型機「アンタレス(JA8944)」に乗務することです。その機体と出会えた日は、まるで特別なプレゼントをもらったような気持ちで、誇り高くフライトに臨んでいたのが良い思い出です。
客室乗務員:牧 薫
スタージェット時代
スタージェット時代の思い出は?
1997年4月、私は日本航空に入社しました。当初は777の乗務資格を持っておりませんでしたが、1998年1月に型式訓練を修了し、初めて777の機内に足を踏み入れました。当時の私は、フライトをこなすだけで精一杯の新人でしたが、いつしか「777のL1(先任客室乗務員)として、堂々と機内を統括したい」という大きな目標を抱くようになりました。
そんな私には、密かな楽しみがありました。10月生まれの自分と同じ星座の愛称を持つ、777-300型機「アンタレス(JA8944)」に乗務することです。その機体と出会えた日は、まるで特別なプレゼントをもらったような気持ちで、誇り高くフライトに臨んでいたのが良い思い出です。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
私にとって777は、新人の頃から現在に至るまで、客室乗務員としてのイロハを教えてくれた「先生」のような存在です。時には厳しいフライトもありましたが、どんな時も変わらずどっしりと構え、乗客の皆さまを安全に運び続けてくれた777。機内に足を踏み入れるたびに感じたあの独特の安心感と、育ててくれたことへの感謝の気持ちは、今でも私の大きな誇りです。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
数え切れないほどの感動や喜びを分かち合ってきましたので、一つに絞ることは非常に難しいです。しかし、私の乗務員人生において、決して忘れることのできない「転機となったフライト」があります。
それは、先任客室乗務員になって間もない頃の、新千歳-羽田便でのことでした。ドリンクサービス中に「急病人発生」の一報が入り、急いで駆けつけると、お客さまが意識を失われ、お席の近くにいらっしゃいました。
「先任として、お客さまの命と安全を守り抜かなければならない」
押しつぶされそうな不安と緊張の中、震える手でハンドセットを手に取り、人生初のドクターコールを行いました。機内は一瞬にして張り詰めた空気に包まれ、機体は仙台上空で新千歳へ引き返す判断をしました。無事に着陸し、お客さまがストレッチャーで降機されるのを見届けた時、ようやく小さく安堵の息を漏らしました。
あの時、必死に責任を果たそうと戦った経験が、その後どんなイレギュラーが発生しても「あの時を乗り越えられたのだから大丈夫」という強い自信につながりました。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
777の最大の魅力は、圧倒的な「空間の広さ」です。機内に一歩足を踏み入れた瞬間の天井の高さと開放感は、他の機材にはない777の真骨頂です。私たちにとっても動きやすく、多くのお客さまにゆったりとした空の旅を提供できる、最高のステージでした。
また、航空機ファンの方にぜひ注目していただきたいのが、離陸の瞬間です。あれほど巨大で重厚な機体が、エンジン音を響かせながら力強く加速し、ふわりと空へ舞い上がる瞬間――。その重厚感と、体全体で捉えるダイナミックな加速は、何度経験しても鳥肌が立つほどドラマチックで、五感に響く感動にあふれています。
777を愛するお客さまへのメッセージ
私を一人前の客室乗務員に育ててくれた、かけがえのない777。この大きな翼で、これまで何十万人というお客さまと出会い、同じ空の時間を共有してきました。最高のフライトを作り上げるために、多くの仲間たちと汗を流し、笑顔を交わした日々は私の宝物です。
安全を守るという強い緊張感と、L1ドアの前に立つ誇り。その両方を胸に、私はこの機体と共に一歩一歩、歩んでまいりました。777がこれほどまでにお客さまに愛され、輝き続けられたのは、いつも広いキャビンを温かな笑顔で満たしてくださった皆さまの存在があったからです。
私たちの青春であり、最高の相棒だった777。まもなく私はこの機体の乗務を卒業いたしますが、最後のその瞬間まで、誇り高き777が魅せる素晴らしい空の旅を、心ゆくまで楽しんでいただけますと幸いです。心からの感謝を込めて。
整備士:松原 浩二
入社直後に就航したボーイング777型機のスタージェットは、私の整備士人生と共に歩んできた思い入れ深い機体です。さらに2002年のJALとJASの経営統合により、現場では「スタージェット」と「レインボーセブン」が同じ駐機場に並ぶという、かつては夢のようだった光景が日常となり深く記憶に残っています。
整備士:松原 浩二
スタージェット時代
スタージェット時代の思い出は?
入社直後に就航したボーイング777型機のスタージェットは、私の整備士人生と共に歩んできた思い入れ深い機体です。さらに2002年のJALとJASの経営統合により、現場では「スタージェット」と「レインボーセブン」が同じ駐機場に並ぶという、かつては夢のようだった光景が日常となり深く記憶に残っています。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
私にとってボーイング777とは、かつて主役であったボーイング747型機などの後を継ぎ、日本の空を支えるハイテクな大型双発機として鮮烈なデビューを果たした、非常に思い入れのある機体です。また、私自身が整備を担当していた、片側6輪のタイヤを持つ特徴的な主脚の構造も、深く記憶に刻まれています。
長年整備してきて感じる、777の信頼性とは?
777の主脚は片側6輪のタイヤで巨体を支える非常に頑丈な構造です。過酷な国内線運用による頻繁な離着陸を経ても、メカニズムのガタつきや想定外のトラブルが極めて少ない強靭さを持ち、長年現場で見続けてきた整備士に強い安心感を与える信頼性がある機体でした。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
私が長年整備を担当していた、777のトレードマークとも言える片側6輪(左右計12輪)の主脚です。ボーイング747型機のように4本もの脚に分散させるのではなく、極太の2本の脚で300トン以上の機体を支えています。3対(計6輪)のタイヤが寸分の狂いもなく美しく並ぶ、その姿を見てください。
777を愛するお客さまへのメッセージ
巨大なエンジンや片側6輪の主脚を持つこの機体は、整備士にとっても信頼の厚い最高の相棒です。「777が好き」というお客さまの熱い思いが、私たちの誇りと安全への活力でした。数々の思い出を共に紡げたことに感謝を込め、その安全のバトンは次世代機にも大切に引き継ぎます。
第二章:国際線主力機材として 開く
国際線主力機時代
ボーイング747に代わり国際線主力機となった777に関する思い出は?
客室乗務員:高原 史子
特に記憶に残っているのは、初期の国際線機材に導入されていた「JAL SHELL FLAT SEAT」です。初めて客室を見た時、まるで宇宙空間のような近未来的なデザインに、「こんなすごい飛行機で飛ぶんだ」と感動したことを思い出します。
私の客室乗務員としての成長も、777とともに始まりました。新人の頃から、国際線デビュー、ビジネスクラス、憧れのファーストクラス、そしてインチャージから先任へ。緊張に押しつぶされそうになった時も、お客さまと美しい富士山を眺めて感動した日も、いつも777とともにありました。
客室乗務員:高原 史子
国際線主力機時代
ボーイング747に代わり国際線主力機となった777に関する思い出は?
特に記憶に残っているのは、初期の国際線機材に導入されていた「JAL SHELL FLAT SEAT」です。初めて客室を見た時、まるで宇宙空間のような近未来的なデザインに、「こんなすごい飛行機で飛ぶんだ」と感動したことを思い出します。
私の客室乗務員としての成長も、777とともに始まりました。新人の頃から、国際線デビュー、ビジネスクラス、憧れのファーストクラス、そしてインチャージから先任へ。緊張に押しつぶされそうになった時も、お客さまと美しい富士山を眺めて感動した日も、いつも777とともにありました。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
「私を育ててくれた恩師であり、かけがえのない戦友」のような存在です。
右も左も分からず必死だった新人時代も、責任者としてのプレッシャーに震えた時も、いつもこの広いキャビンが私を支えてくれました。悔しかった経験も、心からの楽しさも、接客の奥深さも、全てを教えてくれたのが777です。今の自分のサービスや考え方の根底には、間違いなく777で過ごした時間が基となっています。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
初めて先任客室乗務員として、ニューヨークへ飛んだ日のことです。
ドアが閉まり、777特有の力強いエンジン音が響いて離陸した瞬間、緊張でじっとりと汗をかいていたのを今でも覚えています。限られた空間の中でお客さまお一人おひとりのご要望を感じ取り、チーム全員で最高の時間を創り上げるプレッシャーを感じながら、無事にジョン・F・ケネディ空港に着陸し、お客さまから「素晴らしいフライトだったよ」と笑顔でお声がけいただいた時の安堵と達成感は、私の大切な思い出です。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
高い天井とゆったりとした広いキャビンも素晴らしいのですが、私は乗務員の仕事場である「ギャレー」の奥深さを挙げたいです。
777のギャレーは、私たち乗務員の創意工夫次第でサービスがぐんと捗る、本当にやりがいのある空間です。実は、昔の777には「排水機能のないギャレー」がありました。水や汁ものの処理を工夫したり、物の置き場所や片付けについても、仲間と「こうすればもっと良くなる」と知恵を絞り合いました。あの試行錯誤の中で培った段取り力やチームワークこそが、今の先任客室乗務員としてのサービスの基礎になったと確信しています。
777を愛するお客さまへのメッセージ
スタージェットの時代から今日まで、私の青春であり、ともに世界中の空を駆け抜けてくれた777。この機体を愛し、ご搭乗いただいた皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。「777の座席が好き」「この空間が落ち着く」と機内で伺うたび、自分のことのように誇らしく思っておりました。
機体は変わってゆきますが、777の広いキャビンで皆さまと紡いだ温かい思い出や、ギャレーで先輩方から受け継いだ創意工夫とおもてなしの心は、私たちの中でこれからもずっと生き続けます。日本航空のフライトで、また皆さまの笑顔にお会いできることを心よりお待ち申し上げております。
整備士:船木 めぐみ
入社して初めは HPC(高圧圧縮機)Blade の検査、修理をしていましたが、2003年にAPU(補助動力装置)の分解・組み立て・試運転を担当するセクションに異動しました。ちょうど3発機、4発機から、双発機に変わってきている時代で、双発機の場合APUが使用できない状態で運航することはできないので、自分の仕事の重要性をひしひしと感じていたことを覚えています。
整備士:船木 めぐみ
国際線主力機時代
ボーイング747に代わり国際線主力機となった777に関する思い出は?
入社して初めは HPC(高圧圧縮機)Blade の検査、修理をしていましたが、2003年にAPU(補助動力装置)の分解・組み立て・試運転を担当するセクションに異動しました。ちょうど3発機、4発機から、双発機に変わってきている時代で、双発機の場合APUが使用できない状態で運航することはできないので、自分の仕事の重要性をひしひしと感じていたことを覚えています。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
777のAPUの整備に10年ほど携わった後、エンジンの整備を担当するセクションへ異動になりGE90-94B、GE90-115Bの分解・組み立てを5年、さらに GE90 の担当係長として4年半携わりました。今も現場で整備士として777の エンジン、APUに向き合っています。私にとって777は会社人生を共に歩んできています。
長年整備してきて感じる、777の信頼性とは?
777 のエンジン GE90は導入当初から信頼性が高く、双発機であるにもかかわらず長距離飛行が可能で、国際線の主力機として活躍してきました。長年のモニタリングと改修を重ね、今やおおよそ10万飛行時間や1万サイクルを超えるエンジンもたくさん稼働していますが、IFSD(飛行中エンジン停止)件数は限りなくゼロに近く、驚異的な信頼性を持つエンジンだと感じています。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
GE90-115B エンジンは、ボーディングブリッジの窓から見ると「大きいなぁ」くらいに感じると思いますが、本当に大きく実はファンの直径が 128 in(約3.25 m)あり、小型旅客機(737型機)の胴体とほぼ同じ大きさです。この規格外のサイズから生み出されるパワーは世界最大級です。今後このエンジンを超えるエンジンが出てくるかはわかりません。
777を愛するお客さまへのメッセージ
私は工場整備の中でもエンジンを専門に整備する部門のため、お客さまに直接お会いするということはありませんでしたが、完成したエンジンやAPUを送り出す時はいつも「自信を持って行ってこい、すぐに帰ってくるなよ」とわが子のように声をかけてきました。みんな魂を込めて整備してきました。長年愛していただき本当にありがとうございます。
第三章:社会とのつながり 開く
社会とのつながり
国内・国際問わず多くの777を保有していた際、
社会とのつながりに関する思い出は?
運航乗務員:篠原 知也
長距離国際線の目的地で、鶴丸の777を目にするとホッとされた表情をされるお客さまを何度もお見かけしました。また到着時、ご年配の方が展望デッキから機体に向けて手を合わせてくださっている姿を拝見したこともあり、遠い異国の地と日本をつなぐ大切な懸け橋としての役目を強く感じました。
また、私は日本エアシステム(JAS)の出身で、会社が777を導入する際に地上職員として携わっていました。初号機がシアトルから羽田空港に到着する際、滑走路脇の格納庫で待機していましたが、レインボー777が雲の間から現れた時の感動は今も忘れられません。当時、JASの777導入にあたって機体デザインを公募したところ、中学生の方のデザインが採用されました。機体にぐるりと虹が描かれた、とても美しいデザインでした。
運航乗務員:篠原 知也
社会とのつながり
国内・国際問わず多くの777を保有していた際、社会とのつながりに関する思い出は?
長距離国際線の目的地で、鶴丸の777を目にするとホッとされた表情をされるお客さまを何度もお見かけしました。また到着時、ご年配の方が展望デッキから機体に向けて手を合わせてくださっている姿を拝見したこともあり、遠い異国の地と日本をつなぐ大切な懸け橋としての役目を強く感じました。
また、私は日本エアシステム(JAS)の出身で、会社が777を導入する際に地上職員として携わっていました。初号機がシアトルから羽田空港に到着する際、滑走路脇の格納庫で待機していましたが、レインボー777が雲の間から現れた時の感動は今も忘れられません。当時、JASの777導入にあたって機体デザインを公募したところ、中学生の方のデザインが採用されました。機体にぐるりと虹が描かれた、とても美しいデザインでした。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
私は777で機長に昇格しました。訓練中は良き相棒であり、また先生でもありました。そして一緒に世界中を飛び回り、各国の気候や文化を共有してきた、かけがえのない大切な仲間です。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
嵐のロンドン・ヒースロー国際空港でのフライトです。100便以上の飛行機が着陸できず目的地変更を余儀なくされる中、777のどっしりとした安定感のある飛行特性のおかげで、無事着陸することができました。到着後に飛行機の外へ出た際、立っていられないほどの風の強さに驚き、安全運航を完遂できたことに深い安堵を覚えたことを今でも鮮明に記憶しています。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
- 最近の飛行機にはない、直線的で張りがあり伸びやかな機体デザイン。
- 姿が見えなくても音を聴いただけで分かる、迫力あるエンジン始動音。
- 少し古いながらも、空間に余裕があり重厚感のある客室。
777を愛するお客さまへのメッセージ
777は残り8機となり、JALの運航乗員部としては小規模なチームとなりましたが、運航乗務員同士の仲がとても良く、周りからは「トリプルヘブン(天国)」と呼ばれています!
退役が近づき就航路線も少なくなりましたが、ぜひ私たちの愛する777にお乗りいただけたら幸いです。
客室乗務員:森 亜希子
時代の変化に合わせ、大量輸送時代に活躍した747型機から役目を引き継いだ777型機。この機材の登場で長距離をより快適に飛ぶことができるフライトが実現しました。
国際線で海外の大舞台に向かわれるお客さまとご一緒した際は、機内で熱心に資料に目を通される姿や、現地での仕事に備えてゆっくりとお休みになる姿を拝見しながら、私自身もお客さまのお仕事の一部に加わっているような、誇らしい気持ちになったことが深く記憶に残っています。
また、時代の変化といえば環境への取り組みを体現した「エコジェット」も外せません。尾翼が鮮やかなグリーンになった姿はとても印象的でした。
一方、国内線でも新千歳、伊丹、福岡など、日々たくさんのビジネスパーソンの移動手段として活躍しました。そして沖縄線では、幾度となく修学旅行のお客さまとご一緒したことも大切な思い出です。
人生で初めて飛行機に乗る生徒さんたちや修学旅行が楽しみで仕方ない生徒さんたちが777の出力最大のエンジン音に興奮を爆発させ、離陸の瞬間にあげる悲鳴と歓声のリアクションは毎回私の密かな楽しみでした。
客室乗務員:森 亜希子
社会とのつながり
国内・国際問わず多くの777を保有していた際、社会とのつながりに関する思い出は?
時代の変化に合わせ、大量輸送時代に活躍した747型機から役目を引き継いだ777型機。この機材の登場で長距離をより快適に飛ぶことができるフライトが実現しました。
国際線で海外の大舞台に向かわれるお客さまとご一緒した際は、機内で熱心に資料に目を通される姿や、現地での仕事に備えてゆっくりとお休みになる姿を拝見しながら、私自身もお客さまのお仕事の一部に加わっているような、誇らしい気持ちになったことが深く記憶に残っています。
また、時代の変化といえば環境への取り組みを体現した「エコジェット」も外せません。尾翼が鮮やかなグリーンになった姿はとても印象的でした。
一方、国内線でも新千歳、伊丹、福岡など、日々たくさんのビジネスパーソンの移動手段として活躍しました。そして沖縄線では、幾度となく修学旅行のお客さまとご一緒したことも大切な思い出です。
人生で初めて飛行機に乗る生徒さんたちや修学旅行が楽しみで仕方ない生徒さんたちが777の出力最大のエンジン音に興奮を爆発させ、離陸の瞬間にあげる悲鳴と歓声のリアクションは毎回私の密かな楽しみでした。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
長距離フライトの中で、お客さまと「運命共同体」になる喜びとやりがいを教えてくれた飛行機です。
一度ドアが閉まってから、目的地に到着して再びドアが開くまで。何時間もの長い時間を同じ空間で過ごす国際線のフライトでは、機内での会話や温かいふれあいといった楽しい時間がたくさんありました。それと同時に、お客さまを安全に目的地へお送りするというミッションの重さを、改めて気づかせてくれた飛行機でもあります。 ひとたび大空へ出れば、お客さまの大切な命をお預かりする立場として、心地よい緊張感が常に胸にありました。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
私にとって初めてのチャーター便乗務でスロベニアに行ったフライトです。
私自身東欧へ飛ぶのが初めてだったこともあり、他の方角へご旅行される方々とはどこか違うお客さまの雰囲気がとても興味深く、出発前からわくわくしていました。
それぞれのルートで予約され各地から集まられたお客さまが、同じ目的のために1機の飛行機に集まっている空間は、これまでの定期便とは全く違う新鮮な衝撃でした。
とてもハッピーで柔らかいキャビンの空気感は、今でも記憶に残っています。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
近年主体となりつつある個室には個室の良さがありますが、777にはプライベート感は守られつつも、客室全体がひとつの大きな空間として繋がっている、絶妙な一体感がありました。
また着陸の瞬間、左右12輪のギアが300トンを超える機体を支えるために白煙を上げながら一瞬グッとしなるあの力強さも魅力の一つです。
777を愛するお客さまへのメッセージ
退役の日が少しずつ近づき、この美しいキャビンでお客さまと過ごせる時間も残り少なくなってまいりました。機体は時代とともに変わってゆきますが、777の広い空間でお客さまと紡いだ温かい思い出は、私たちの心にずっと生き続けます。どうか最後のその瞬間まで、この誇り高き777が魅せる素晴らしい空の旅を、心ゆくまで楽しんでいただけますように。
整備士:國東 謙吾
ロンドン駐在中、多くの日本企業駐在員の方々とお会いする機会を得ましたが、その都度一時帰国などでいつもお世話になっていますというお言葉をいただきました。当時ロンドンは1日1便でしたが、それでも日本との重要な懸け橋になっていると実感しました。
整備士:國東 謙吾
社会とのつながり
国内・国際問わず多くの777を保有していた際、社会とのつながりに関する思い出は?
ロンドン駐在中、多くの日本企業駐在員の方々とお会いする機会を得ましたが、その都度一時帰国などでいつもお世話になっていますというお言葉をいただきました。当時ロンドンは1日1便でしたが、それでも日本との重要な懸け橋になっていると実感しました。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
整備士として成長させてくれた機体だと思っています。初めての双発機の一等航空整備士を取得するにあたっての知識、ライン確認主任者としての経験、海外支店における各種業務、チャーターフライトハンドリングなど、先生であり苦労を共にした盟友のような存在です。
長年整備してきて感じる、777の信頼性とは?
これまで数多くの777の出発を担当してきましたが、トラブルに泣かされたということが非常に少ない印象です。特に海外支店在勤中、約500便ほど担当しましたが遅延や欠航せざるを得ない場面に遭遇したのは片手で数えられる程度であったと思います。長距離を飛んでも悲鳴をあげないそんな印象のある機体です。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
小顔・モデル体型なところ!
777の顔の部分(コックピット周辺)は767と全く同じなんです。その顔部分に大きな航空機がつながっているので、小顔効果?でスマートに見えます。また全長もさることながら特に-300ERの航空機はランディングギアの構造も専用で足長に見えます。整備の面では全てに足場が必要で不便ですが、見た目はかっこいい航空機です。
777を愛するお客さまへのメッセージ
777は30年以上も前の設計ではありますが、現在の最新鋭機(787/A350)に通じるシステムを搭載した機体で、まさに現在の航空機の基本を築いた機体だと思います。最近は古さも感じられますが、それも「中年の渋さ」と思って最後の最後まで愛していただけますと幸いです。
終章:継承・未来 A350への世代交代 開く
777を愛するお客さまへのメッセージ
A message to all the passengers who love the 777
運航乗務員:岩谷 優介
記念すべき30周年を迎えられたのも、日頃からご愛顧してくださる皆さまのおかげに他なりません。
フライトのたびに、いかにお客さまから愛されているかを日頃から感じております。
多いときは50機近くありました777も、現在8機となりましたが、まだまだ現役です。
退役を迎える最後の日まで、フルスラストで稼働しますので、引き続き777をよろしくお願いいたします!
運航乗務員:岩谷 優介
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
777は自分にとって記念すべき国際線デビューの飛行機でした。初めて行ったロサンゼルスでは、着陸寸前の飛行機が間近で見られるIn-N-Out Burgerの味が、今なお忘れられません(笑)。
また自分の経歴としてはフライトタイムが一番長いfleetになりましたので思い入れもひとしおです。
所属する方々も人間的に尊敬できる方が多く刺激になると同時に、自分が出退社する際も温かく迎えてくれる部署なので、まるで家族のような存在です。
また、試験飛行室での業務も兼務させていただきました。
自動車の車検と同様、飛行機も数年に1度重整備作業を行い、数週間かけて機体を徹底的に点検することが求められています。
規定類の改訂作業や、重整備に入る機材を国外の整備工場まで運ぶことや、試験飛行室ならではの業務を通して、新たな経験や知識を身に着けることが出来ました。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
一つに絞ることは非常に難しいですが、、、
大雪のニューヨーク、強風のシカゴ、嵐のダラス、霧のサンフランシスコなどでは、777に身も心も豊かにしていただきました(笑)
その甲斐もあってか、福岡ソフトバンクホークスの優勝記念チャーターを担当させていただいたことは、今でも心に残るいい思い出です。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
ずっしりと構える重厚感もさることながら、先ほど申し上げたように、所属する方々もとても人間的に温かく魅力のある方々が多いです。
ぜひ巡航時のアナウンスなどから、ご利用になる皆さまにも777の魅力が伝わると嬉しいです!
777を愛するお客さまへのメッセージ
記念すべき30周年を迎えられたのも、日頃からご愛顧してくださる皆さまのおかげに他なりません。
フライトのたびに、いかにお客さまから愛されているかを日頃から感じております。
多いときは50機近くありました777も、現在8機となりましたが、まだまだ現役です。
退役を迎える最後の日まで、フルスラストで稼働しますので、引き続き777をよろしくお願いいたします!
運航乗務員:
SNITBHAN SARAN スニットパン サラン
Your passion for the Boeing 777 is what keeps our energy high. Thirty years is a long time, but thanks to our incredible maintenance teams who treat this aircraft like a work of art, she flies like she’s brand new. Whenever you fly with us, we hope you can feel the pride, the teamwork and the warmth that everyone in the JAL family puts into making your journey special.
皆さんがボーイング777に向けてくださる情熱こそが、私たちの原動力です。30年という歳月は長いものですが、この飛行機をまるで一つの芸術作品のように大切に扱ってくれる、素晴らしい整備チームのおかげで、今でも新造機のように元気に飛んでいます。
私たちのフライトをご利用いただく際はいつでも、JALファミリーの全員が皆さまの旅を特別なものにするために注いでいる「誇り」「チームワーク」そして「温かさ」を感じていただければ幸いです。
運航乗務員:
SNITBHAN SARAN スニットパン サラン
What does the Boeing777 mean to you?
Personally, the JAL 777 fleet means "Belonging". Transitioning to a new airline culture is always a profound challenge, but this fleet quickly became the place where I found my true home in Japan. To me, it represents a perfect sanctuary where high-level, systematic professionalism meets genuine human kindness. It is the fleet that proved to me that no matter how different the background, shared dedication and warmth can bridge any gap. So, it comes as absolutely no surprise to me why people call this fleet 'Triple Heaven'.
私にとって、JALの777は、まさに「自分の居場所」そのものです。新しい航空会社のカルチャーに馴染むのは、いつも大きな挑戦を伴うものですが、このチームは、私が日本で本当の「ホーム」を見つけることができた場所となりました。
高度で組織的なプロフェッショナリズムと、心からの人間の温かさが融合した、私にとって完璧なサンクチュアリのような存在です。どんなにバックグラウンドが違っても、共通の献身と温かい心があれば、どんな溝をも埋めることができるのだと証明してくれたのが、このチームでした。 だからこそ、人々がこのチームを「トリプル・ヘブン」と呼ぶのも、私には全く不思議ではないのです。
What is your most memorable flight on the 777 so far?
People often ask for that one special flight, but for me, just about every flight on the JAL 777 is memorable because of the incredible people. As an expat pilot, I thought it might take time to fit in, but on nearly every single flight, the crew wraps me in this amazing warmth. Whether we are briefing before departure or sharing the cockpit at cruise, my Japanese colleagues always make me feel completely welcome and supported. It’s that everyday kindness on the line that makes every trip truly unforgettable.
よく「特に思い出に残るフライトは?」と聞かれるのですが、私にとっては、JALの777でのフライトはどれも、素晴らしい仲間たちのおかげで記憶に残るものばかりです。
EXPATパイロット(外国籍パイロット)として、最初は馴染むのに時間がかかるかもしれないと思っていました。しかし、ほぼ全てのフライトで、クルーの皆が素晴らしい温かさで私を包み込んでくれるのです。出発前のブリーフィングでも、巡航中のコックピットを共にしている時でも、日本の同僚たちはいつも私を心から歓迎し、支えてくれていると感じさせてくれます。毎日の現場にあるそうした何気ない優しさこそが、全てのフライトを本当に忘れられないものにしてくれているのです。
What is a hidden feature or detail you’d love people to notice? What makes the 777 so appealing?
For me, the true appeal is the balance between its formidable, awe-inspiring power and the intimate connection it gives the pilot. On the outside, everything about the 777, from the massive engines to the iconic 6-main landing gear wheels, looks incredibly strong and commanding. But in the cockpit, the magic lies in the flight control system. Unlike newer aircraft that feel fully computerized, the 777’s yoke provides a heavy, realistic, tactile feedback. You can actually feel the air, the wings, and the pressure through your hands. It creates a seamless synergy that makes you feel completely one with the airplane, allowing you to fly this massive machine with absolute precision and confidence.
私にとっての真の魅力は、その圧倒的で威厳のあるパワーと、パイロットが体感する緊密な繋がりとのバランスにあります。
外観において、巨大なエンジンから象徴的な6輪の主脚に至るまで、777のあらゆる要素は非常に強固で堂々として見えます。しかしコックピット内部におけるその真髄は、飛行操縦系統にあります。
完全にコンピューター化された印象を与える新型機とは異なり、777の操縦桿は重量感のあるリアルな触覚フィードバックを提供します。パイロットは手元を通じて、実際の空気、主翼、そして風圧を感じ取ることができるのです。これによりシームレスな相乗効果が生まれ、航空機との完全な一体感を得ることができます。結果として、この巨大な機体を極めて正確に、かつ絶対的な自信を持って操縦することが可能となります。
A message to all the passengers who love the 777:
Your passion for the Boeing 777 is what keeps our energy high. Thirty years is a long time, but thanks to our incredible maintenance teams who treat this aircraft like a work of art, she flies like she’s brand new. Whenever you fly with us, we hope you can feel the pride, the teamwork and the warmth that everyone in the JAL family puts into making your journey special.
皆さんがボーイング777に向けてくださる情熱こそが、私たちの原動力です。30年という歳月は長いものですが、この飛行機をまるで一つの芸術作品のように大切に扱ってくれる、素晴らしい整備チームのおかげで、今でも新造機のように元気に飛んでいます。
私たちのフライトをご利用いただく際はいつでも、JALファミリーの全員が皆さまの旅を特別なものにするために注いでいる「誇り」「チームワーク」そして「温かさ」を感じていただければ幸いです。
What kind of pilot career do you hope to build alongside the 777?
I want to be a pilot who embodies the best of both cultures, bringing my aviation background to the table while fully embracing the meticulous safety and organizational culture of JAL. I want to keep flying the 777 with the same passion I had on day one, contributing to our flawless safety record, and showing other expat pilots that JAL is a wonderful place to build a long-term career.
私は、自分のこれまでの航空キャリアを活かしつつ、JALの緻密な安全文化や組織体制を心から受け入れ、双方のカルチャーの「最高の強み」を体現できるパイロットになりたいと思っています。
初めて飛んだ日のあの情熱をそのままに、これから777を操縦し続け、JALが誇る「無事故の安全記録」に貢献していきたいです。そして、後に続く他のEXPATパイロットたちに、JALは長期的なキャリアを築くのに本当に素晴らしい場所なのだということを、私自身の姿で示していきたいと思っています。
客室乗務員:坂口 花実
いつも日本航空の翼をご利用くださいまして ありがとうございます。現在、JALグループでは国内/国際線機材合わせて約200機を保有していますが、その中でも777はご存じのとおり「眺めてよし、乗ってよし」の名機です。
この30年間、日本のみならず世界中の方々の夢や希望の懸け橋となり、主力機材として活躍してきました。さまざまな歴史を乗り越えてこられたのも、飛行機を愛して支えてくださったお客さまと、汗を流して情熱を注いだ仲間がいたからだと実感しています。
飛行路線は限られますが、最後の一機が退役する日まで、777のミッションは続きます。機内に入った瞬間の「心地よさ」とともに、思い出のページを一緒に綴っていきましょう。愛着ある777のお話ができることを楽しみにお待ちしております。
客室乗務員:坂口 花実
A350への世代交代の中で、777から受け継がれていると感じるものは?
- 尾翼の鶴丸に象徴される、日本の航空会社としての使命と誇り
- 安全・安心を感じる快適な空の旅
- 国際線ファーストクラスで醸し出される、JALならではの「おもてなしの心」
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
キャリアとともに歩み、数々の目標を叶える舞台となった愛する存在。777に乗務する緊張感と達成感は、お客さまや仲間とともに刻む大切な時間であり、今でもモチベーションの源です。そして、私の人生に彩りを与えてくれました。今こうして就航30周年の企画に携わることができ、とても幸せです。
これまで最も印象に残っている777でのフライトは?
777乗務歴29年、最もを決めることに悩みます。チャーター便以外で挙げるとすると、
〔クリスマスJL046便 パリ-羽田便、突然のSHIP CHANGE W83→W51〕
急遽前方ビジネスクラス2列でファーストクラスのサービスをすることとなりましたが、
お客さまから「安全に帰国できればそれで十分ですよ」と仰っていただいた言葉はずっと胸の中にあります。
〔JL006便 羽田-ニューヨーク便、大雪で急遽ボストンへダイバート〕
ボストンにはシカゴからの777もダイバートしており大混乱。翌日はお客さまを乗せずにフェリー便で成田へ帰ったこと。お客さまは陸路でニューヨークに移動されました。
〔JL003便 ニューヨーク-羽田便〕
HND悪天候時、安定したフレアリングによる滑らかな着陸。機体重量からは想像をはるかに超えた、感動的なタッチダウンでした。777-300ER型機の魅力を再発見したフライトです。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
〔各ドア付近のゆったりとした機内設計〕
- エアバスA350-1000型機にはない、ファーストクラスのバーカウンターとビジネスクラスのフォトギャラリーエリア
客室乗務員がディスプレイを楽しみ、お客さまとの会話に繋げています。 - エコノミークラスにあるレターラックやL5/R5にあるFOLDING TABLE
ポストカード、お飲み物、おつまみなどをセットしています。
ぜひ、ご自由にお取りください。
777を愛するお客さまへのメッセージ
いつも日本航空の翼をご利用くださいまして ありがとうございます。現在、JALグループでは国内/国際線機材合わせて約200機を保有していますが、その中でも777はご存じのとおり「眺めてよし、乗ってよし」の名機です。
この30年間、日本のみならず世界中の方々の夢や希望の懸け橋となり、主力機材として活躍してきました。さまざまな歴史を乗り越えてこられたのも、飛行機を愛して支えてくださったお客さまと、汗を流して情熱を注いだ仲間がいたからだと実感しています。
飛行路線は限られますが、最後の一機が退役する日まで、777のミッションは続きます。機内に入った瞬間の「心地よさ」とともに、思い出のページを一緒に綴っていきましょう。愛着ある777のお話ができることを楽しみにお待ちしております。
整備士:相原 朋大
これまで長年にわたり、JALの777を選び愛していただき本当にありがとうございます。私たちが目指すのは、世界中のどこの空港であっても、お客さまが機内に一歩足を踏み入れた瞬間から最高に安全で快適な空間を提供することです。そのために私たちは、この大きな777に一便一便、並々ならぬ気持ちと技術を注ぎ込んで整備を続けてきました。時代は変わり、これからは最新鋭のA350がJALの国際線を担う新たな主力機となっていきます。機材が変わっても、777で築き上げられた安全性への信頼と整備士の誇りは、変わらず脈々と受け継がれています。私自身も、かつて若かりし頃に777にワクワクした時のように、これからも日々安全を第一に精進し、新しい時代へと皆さまをお迎えしたいと思っています。どうぞこれからもJALの新しい翼、そして最後まで誇り高く飛び続ける777の姿を、温かく見守っていただければ幸いです。
整備士:相原 朋大
A350への世代交代の中で、777から受け継がれていると感じるものは?
JALの国際線を支え続けてきた「主力機材としての誇り」と、次世代へと受け継がれる「確かな技術のバトン」です。JALの長距離路線の主役が747-400から777へと移り変わった時、私は整備士人生をスタートさせました。777は双発機としての高い信頼性や、緻密に計算されたシステムの冗長性(バックアップ機能)など、現代の安全設計思想を確立した名機です。時代は今、A350へと世代交代を迎えていますが、777で築き上げられた高度な設計思想や安全性への信頼、そしてそれを現場で守り抜いてきた整備士の誇りは、新しい翼へと変わらず脈々と受け継がれていると感じています。
あなたにとってボーイング777型機(以下、777)とは?
自分の整備士としての「原点」であり、どの機体にもたくさんの思い出が詰まった特別な存在です。整備部門では航空機を登録番号で呼びますが、私が初めて現場で触れた「JA709J」、新規一等航空整備士資格試験を共にした「JA707J」を始め、初めて法確認をした機体、記憶に残る整備作業をした機体、国際線で活躍した701J〜711J(-200ER型機)、731J〜743J(-300ER型機)それぞれに鮮明な思い出があります。777を新規資格として取得する課程が限られた環境の中で、私は5期生として受験しました。教官となってサポートしてくれた先輩や同期、そして後輩たちと強い絆で結ばれながら育ててもらいました。私の整備士人生の土台は、全て777と共にあると思っています。
長年整備してきて感じる、777の信頼性とは?
「故障しないことではなく、故障しても安全に帰ってこられる」という、システムの高度な冗長性と圧倒的な実績です。777の整備は、扱う補機類(コンポーネント)がどれも大きく重量があるため、決して楽な仕事ではありませんでした。しかし、長年整備に携わる中で、システムの高い冗長性や、異常時における分かりやすい情報提供には何度も助けられてきました。世界中で積み重ねられた膨大な運航実績に裏付けられた安心感があるからこそ、私たちは整備士として100%の自信を持ってこの機体を送り出すことができます。手を尽くせば必ず安全に帰ってきてくれる、その絶対的な信頼性があったからこそ、当時は日々、大きな自信と誇りを持って現場に向き合うことができていたのだと実感しています。
実はここを見てほしい!777の魅力は?
777-300ERにのみ搭載されている、唯一無二の巨大な「GE90-115Bエンジン」です。私が一番好きなのがこのエンジンです。ファンブレードの美しい流線形デザインは、その高い芸術性からニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品に選定されているほどですが、現場の近くで見ると圧倒されるほどの大きさと重量感があります。また、エンジンが始動した際のおなかに響く重低音と振動は、他の機体では決して味わえないほどの力強さです。JALの長距離路線を支え続けた大迫力のエンジンを、ぜひ展望デッキや搭乗口からご覧いただき、その圧倒的な存在感を感じていただきたいです。
777を愛するお客さまへのメッセージ
これまで長年にわたり、JALの777を選び愛していただき本当にありがとうございます。私たちが目指すのは、世界中のどこの空港であっても、お客さまが機内に一歩足を踏み入れた瞬間から最高に安全で快適な空間を提供することです。そのために私たちは、この大きな777に一便一便、並々ならぬ気持ちと技術を注ぎ込んで整備を続けてきました。時代は変わり、これからは最新鋭のA350がJALの国際線を担う新たな主力機となっていきます。機材が変わっても、777で築き上げられた安全性への信頼と整備士の誇りは、変わらず脈々と受け継がれています。私自身も、かつて若かりし頃に777にワクワクした時のように、これからも日々安全を第一に精進し、新しい時代へと皆さまをお迎えしたいと思っています。どうぞこれからもJALの新しい翼、そして最後まで誇り高く飛び続ける777の姿を、温かく見守っていただければ幸いです。
JAL ボーイング777
就航30周年特別グッズ
30年間、たくさんのお客さまの想いを乗せて大空を駆け巡ったボーイング777。
その歴史を片時も忘れないために、実際に日本の空を飛んだ機体の一部を使用した
特別なアップサイクルアイテムや、30周年を記念した限定オリジナルグッズをご用意しました。
ともに旅した名機の記憶を、ぜひあなたのコレクションに。
ボーイング777型機 ネクタイピン
大好きな777をビジネスシーンでも身近に。JALの現役整備士が一点ずつ手作業で仕上げた特別なネクタイピンが数量限定で登場。あの空の記憶を、いつも胸元に。
7月30日(木)10:00~ 受付開始予定(数量限定)
- 受付開始日は予告なく変更となる可能性もございますが、その場合には当ページでお知らせいたします。
オリジナルグッズ
機体の尾翼素材をリサイクルし、軽量で携帯性に優れたビジネスアイテムに仕上げました。毎朝の準備から出張・お出かけ先まで、どこへでもスマートに連れ出せる逸品です。
2026年8月中旬頃 追加情報公開予定
- 予告なく変更となる可能性もございます。
オリジナルグッズ
Coming soon...
2026年9月中旬頃 追加情報公開予定
- 予告なく変更となる可能性もございます。
