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お申し込みの前にご確認ください
旅情報のご案内ページです。
旅行条件書とあわせてお申し込みの前に必ずご確認ください。
▼共通
ホテルとお部屋
未成年のご参加に関する注意
ホテルとお部屋
利用ホテル
ホテルグレードは、各ホテルが加入する協会団体や各都市(地域)を管轄する政府観光局などの公的機関による評価をもとに、当社独自の調査などによる評価を加え、当社独自のグレードとして設定しています。
各ホテルの名称がホテル側の都合により変更となる場合があります。
同一ホテルでも、お部屋の場所やクラスによりグレードが変わる場合があります。
グレードの高い順に、S→L→A→B→C→Dとなります。
ホテルとお部屋
お部屋のタイプおよびお部屋からの眺めについて
「オーシャンフロント」…海辺に位置し、お部屋の正面に海が見えるお部屋
「オーシャンビュー」「デラックスオーシャンビュー」…お部屋(バルコニーは除く)の窓側から海が視界のかなりの部分を占め、その景観を特色付けているお部屋
なお、ホテルの立地状況、創業年数や周辺環境の変化、お部屋の向き(角度)、ご利用階数などによりお部屋からの景観(海の見える範囲など)に差異があります。例えば「海の見えるお部屋」でも、建物や木々などで多少眺望が遮られたりする場合があります。また、ホテルが海辺に立地しているとは限りません。
「パーシャルオーシャンビュー」…お部屋の窓側から海は見えませんが、バルコニーから海が見えるお部屋(バルコニーがないお部屋の場合は窓側から海の一部しか見えないお部屋)。
「部屋指定なし」…部屋タイプ、階数、お部屋からの眺望は指定できません。
2人部屋にはベッドが2台の「ツインベッドルーム」と大型ベッド1台の「ダブルベッドルーム」の2種類があります。ベッドタイプの指定はお受けできません。お部屋割りでは同性同士(女性2名様など)や家族構成などは考慮されません。コンドミニアムおよびスイートルームご利用の際は、人数により簡易ベッド(エキストラベッドまたはソファーベッド)をご利用いただきます。いずれの場合もベッドタイプの指定はお受けできません。なお、「ツインベッドルーム」は、地域により大型ベッドと簡易ベッド(エキストラベッドまたはソファーベッド)の組み合わせとなることがあります。
3名1室利用の場合は、「ツインベッドルーム」「ダブルベッドルーム」「ツインベッドルームまたはダブルベッドルーム+簡易ベッド」となり指定はできません。ホテルへは簡易ベッドを依頼いたしますが、ホテルによっては簡易ベッドの数や現地事情によりご用意できない場合があります。簡易ベッドの搬入時刻は夜遅くなることが一般的です。また、簡易ベッドはお客さまご自身でご用意していただく場合があります。
お一人様で1部屋をご利用の場合は、原則としてシングルベッドルーム使用となるため、2人部屋より手狭になります。ほかのお客さまとの相部屋の取り扱いはいたしません。混雑時や現地事情により、1人部屋が確保できない場合もあります。
ホテルによっては、異なるタイプの部屋を同グレードとしているため、同じツアーグループのお客さまに同一タイプのお部屋をご用意できない場合があります。
グループ、ご家族参加で2部屋以上をご利用いただく場合、ホテル側の事情によりお隣やお近くまたは同じフロアー(同階数)のお部屋をご用意できない場合があります。
ツアーご参加のお客さまでも、ホテルによってはホテル宿泊者カードのご記入が必要となる場合があります。また、国際電話やお部屋のミニバー用として、ホテルより国際クレジットカードの提示または現金によるデポジット(保証金)を求められることがありますので、ご参加の際は国際クレジットカードをお持ちいただくことをおすすめします。
禁煙室、喫煙室のご希望はお受けできません。
掲載しているお部屋の写真および見取り図、お部屋からの眺めは一例です。実際とは異なる場合があります。
特記のない限り、写真中に写っている飲食物や花などはツアーの代金には含まれません。
未成年者のみの宿泊には制限がございます。詳しくは、以下「未成年のご参加に関する注意」欄をご覧ください。
未成年のご参加に関する注意
チェックインの際、お客さまの人数や時間帯によって時間がかかる場合があります。
海外(ホテルおよびお部屋内など)でのお忘れ物を当社にてお探しする場合は所定の手数料と実費をいただきます。万が一お忘れ物が発見されない場合でも、所定の手数料と実費を請求させていただきます。(各交通機関などでのお忘れ物も同様の扱いとさせていただきます。)
ホテルは予告なく改装工事を行う場合があります。そのため、多少の騒音が発生したり、施設の一部が利用できない場合があります。
「日本語スタッフ」の有無は、ホテル側の事情により変更となる場合があります。また、これらのスタッフは必ずしもサービスに携わるスタッフとは限らず、勤務体系により不在の場合があります。
ホテルによっては、エアコンなしのお部屋となる場合があります。
客室の設備はシャワーまたはバスタブ付きのお部屋となり指定できません。
湯沸し器、スリッパ、歯ブラシ、寝巻きの用意がない場合が一般的です。シャンプーや石鹸は基本的に用意されていますが、ご愛用品の持参をお勧めします。また環境保護などの理由でタオルやシーツ類を毎日交換しない場合があります。
ご宿泊いただくホテルには、セーフティーボックス(簡易安全金庫)が備え付けられた部屋もありますが、昨今、特に、ここに保管した現金・貴重品などの盗難疑念事故が世界的に多発しております。お客さまご自身の判断でセーフティーボックスのご利用を希望する場合、必ず施錠をご確認いただくなどのご注意をお願いいたします。ご旅行中の現金・貴重品の管理は、お客さまご自身でご注意いただきますようお願いいたします。
ご利用ホテルにより、クレジットカードを利用される場合、請求金額の1-3%(目安)のカード手数料を申し受ける場合があります。
ホテルからの特典・サービスは、ホテル側の都合により予告なく中止・変更となる場合があります。
ホテルからの特典が未提供の場合には、必ず現地にて緊急連絡先までお知らせください。日本帰国後にご連絡いただいてもご提供いたしかねます。
※ハワイ方面へご旅行のお客さま
ベッドシーツの交換およびタオルの交換はほとんどのホテルで3日に1回程度となっております。毎日交換をご希望される場合はあらかじめお部屋に用意された交換カードをベッドの上に置くなどの意思表示が必要となる場合があります。詳しくは現地にてご確認ください。
客室には、歯ブラシ、スリッパ、ひげそりのご用意はありません。日本からお持ちいただくことをおすすめします。
ホテルの駐車場はほとんどが有料です。詳細は現地にてご確認ください。
ホテルにより、現地にて付加価値料金としてリゾート・フィーを請求される場合があります。(ファシリティー・フィーやユーティリティチャージなど。内容はホテルにより異なり、呼び方もさまざまです。)宿泊代金とは別に施設利用のサービス料金を追加代金としてホテルが徴収するもので、一部ホテルにて徴収が実施されております。請求のあった場合、直接ホテルにお支払いください。
※グアム方面へご旅行のお客さま
1部屋に4名以上宿泊が可能なグループ向けのお部屋では、人数によってエキストラベッドをご利用いただく場合があります。
※アメリカ方面へご旅行のお客さま
ホテルにより、現地にてファシリティー・フィーを請求される場合があります。(ユーリティ―・チャージ、リゾート・フィーなど。内容はホテルに より異なり、呼び方もさまざまです。) 宿泊代金とは別に施設利用のサービス料金を追加代金として ホテルが徴収するもので、一部ホテルにて徴収が実施されております。請求のあった場合、直接ホテルにお支払いください。
※南・東南アジア方面へご旅行のお客さま
1人部屋の使用は、ホテルに登録された本人以外認められません。また、現地での2人部屋への変更も認められない場合があります。フィリピン、タイのホテルでは、室内での面会も制限されることがあります。
インドのホテルでは、セキュリティ上の理由によりご宿泊の際にパスポート番号とビザ番号の報告が必要となり、チェックインの際に提出する場合があります。
ベトナムのホテルでは、ベトナム国籍の方と男女同室で宿泊する場合、婚姻証明書の提示を求められることがあります。
ジャカルタのホテルではイスラム教国の宗教上、アルコールは飲めないことになっていますが、旅行者用としてのホテルのレストランなどではお酒を置いているところもあります。
マレーシアのホテルにて 、チェックアウト時 観光税(宿泊税)のお支払いが必要となります。金額は大半が1泊1部屋当たり 10リンギットとなります。詳細はホテルにより異なりますのでチェックイン時ご確認ください。
※東アジア方面へご旅行のお客さま
1人部屋の使用は、ホテルに登録された本人以外認められません。また、現地での2人部屋への変更も認められない場合があります。
台湾政府はSDGsの推進に力を入れており、2025年1月1日から全ホテルにおける使い捨てアメニティ類の提供が法律により禁止されます。歯ブラシセット、ヘアーブラシ、髭剃りなどの使い捨てアメニティはお部屋にご用意されませんので、日本からお持ちいただくことをおすすめします。
香港では、2024年4月22日より環境保護を目的とした使い捨てプラスチック製品に関する新規定が施行されました。そのため、ホテルの無料の使い捨てのアメニティーの提供、室内のペットボトルの飲料水の提供が中止となります。ホテルフロントで購入できる場合もありますが、必要なアメニティは日本からお持ちいただくことをおすすめします。
上海では、2019年7月1日より施行された「上海市生活ごみ管理条例」により、ホテルでは使い捨ての歯ブラシ・櫛・カミソリなどのアメニティを基本的には客室内にご用意をしておりません。必要なアメニティは日本からお持ちいただくことをおすすめします。
ソウル・釜山ではベッドのない「オンドル部屋(韓国式床暖房の部屋)」になる場合があります。室内では靴を脱いでおくつろぎいただけます。また、ソウル・釜山のホテルではタオル・石けん以外の洗面用具は用意されていない場合がありますので、ご持参をおすすめいたします。
東アジア(香港・マカオ・台北・高雄・ソウル・釜山を除く)のホテルに中国国籍の方同士および中国国籍の方と中国国籍以外の方が男女同室で宿泊する場合は、中国政府が発行する婚姻証明書の携帯が必要となります。携帯されない場合は、同室での宿泊ができないこともあります。中国政府発行の婚姻証明書がない場合は、婚姻関係が証明できる公的機関の証明書をご用意ください。
ホテル情報に掲載されている「コーヒー&ティーメーカー」は、インスタントコーヒーまたは紅茶や日本茶のティーパックとなる場合があります。また、どちらかのみの提供となる場合もあります。
※ヨーロッパ方面へご旅行のお客さま
ヨーロッパのホテル事情
ヨーロッパのホテルは、他の地域に比べ一般的に部屋が狭い場合が多く、特に1人部屋は2人部屋に比べ手狭になる場合があります。またベッドは構造的に、2人部屋でも2つのベッドが離れていない場合もあります。ホテルのタイプは、クラッシックなヨーロピアンタイプとモダンなアメリカンタイプの2つのタイプに大別され、それぞれ次のような特徴があります。
ヨーロピアンタイプ:昔からの建物を使用し、広さ・間取りや調度品が部屋ごとに異なる場合があるなど、古き良きヨーロッパの雰囲気を味わっていただける一方で、テレビ・ミニバー・ドライヤーなどがない、蛇口のしまりが悪い、風呂の水はけが悪いなど必ずしも機能的でない場合があります。また湿度が低く夏でも過ごしやすいヨーロッパでは、デラックスタイプのホテルでもお部屋にクーラーがない場合があります。
アメリカンタイプ:建物は比較的新しく機能的で、部屋による差異も少なくご利用いただきやすい反面、ヨーロッパらしい雰囲気に欠けることもあります。また立地も、市内中心には高層ビルが建てられない場合が多いため、郊外になる場合があります。
環境保護のための節水および洗剤による水質汚染を防ぐため、ご要望のない限り、お部屋のシーツやタオルの交換を行わない場合があります。交換をご希望の場合は、タオルをバスタブの中に入れておく、床に落としておくなどの意思表示が必要となる場合があります。
パリ・フランクフルト・ベルリン・バルセロナ・ミラノ・ローマ・ヴェネツィア・フィレンツェ・アムステルダム・ウィーンではホテルにて宿泊税等のお支払いが必要となる場合があります。金額はホテルにより異なりますので詳しくはチェックイン時にホテルにご確認ください。また、宿泊税等を新たに設定する都市も増える傾向にありますので、最新の情報にご留意ください。
※中東(ドバイ)方面へご旅行のお客さま
ドバイではホテル宿泊時に「ツーリズム・ディルハム(宿泊税)」が課税されます。
1泊1部屋当り10-20ディルハムをチェックアウト時にお支払いいただきます。
お支払額はホテル・滞在日数・滞在時期により異なります。
実際のお支払額は、お客さまご自身にて、現地ホテルチェックイン時にホテルスタッフへご確認ください。
未成年のご参加に関する注意
JAL海外ダイナミックパッケージでは未成年(*1)の単独参加および、未成年(*1)の方同士での同室はお受けしておりません。成年(*2)の方が必ず同室となることが条件となります。ホテルによっては、成年(*2)でも制限がある場合がありますのでお申し込み時にご確認ください。
未成年:2022年3月31日までは20歳未満、2022年4月1日以降は18歳未満
成年:2022年3月31日までは20歳以上、2022年4月1日以降は18歳以上
(国・州・都市によって成人年齢が異なります。アメリカの一部都市・ドバイ:21歳、カナダ・ソウル・釜山:19歳)
アメリカ合衆国(ハワイ・グアムを含む)、カナダおよび中南米では18歳未満の方が両親と同伴しない旅行をする場合(単独や片親のみ、または親以外の大人と旅行する場合)には、入国に際して親の「渡航同意書」(英語)の提示を求められる場合があります。なお、渡航同意書はお客さまご自身にてご用意ください。
ヨーロッパでは、18歳未満の未成年が、片方の親同伴または単独渡航する場合は、渡航同意書の取得が必要とする国があります。渡航同意書はお客さまご自身にてご用意ください。
フィリピンに15歳未満のこどもが親以外の保護者と一緒に渡航する場合、扶養・保証に関する同意宣誓供述書の取得が必要となります。同意宣誓供述書はお客さまご自身にてご用意ください。
ベトナムでは、14歳未満の未成年が保護者から委任を受けた同伴者と渡航する場合、保護者(父または母のどちらか)からの同意書(様式自由)が必要となります。
同意書には大使館の認証が必要となります。公証人・法務局長・外務省の認証を受けた後、大使館にて認証となります。
※交証役場によって、公証人・法務局長・外務省の認証を一括で受けることが可能。手続きを行う各公証役場にその都度確認ください。