快適な空の旅のために

旅立つ前に

健康に不安のあるお客さまへ

妊婦の方

妊娠は病気ではありませんので、航空機旅行は問題ありません。
ただし、目的地・時期を考えて計画することをお勧めいたします。

【旅行に際しての注意点】
旅行前に航空機旅行が可能かどうか主治医に必ず相談しましょう。
出血・つわりなどの症状があったり、切迫流産、貧血、妊娠中毒症などの合併症があった場合は、担当の先生に相談しましょう。
負担を軽くするようにしましょう。
最も旅行に適しているのは、安定期である妊娠12週から28週頃までです。
【国際線で診断書の提出が必要な場合】
(診断書はこちら。)
出産予定日から28日(4週間)以内に入っている場合(妊娠36週以降)。
  • ※出産予定日が14日以内の場合は産科医の同伴が必要です。
  • ※2歳未満の幼児とご一緒の場合はこちら
予定日がはっきりしない場合。
双子以上の妊娠をされている方。
早産の経験がある方。
  • 国内線をご利用のお客さまは、妊娠中のお客さまの旅をサポートする、「ママおでかけサポート」にて詳細をご確認ください。
【診断書について】
担当の先生に出産予定日、飛行機での旅行に適しているかどうか、飛行中の特別な注意事項などについて記載していただきます。
出発前7日以内に作成してもらってください。
診断書のダウンロードおよび記入例をご確認ください
【座席指定について】
緊急脱出時の援助におけるお体への負担を考慮し、非常口座席以外のお座席をご指定ください。詳しくはご予約の際にご確認ください。
【飛行中の注意】
座席はトイレに立ちやすいように通路側をお勧めします。
長時間の飛行のときは足の体操をしましょう。
シートベルトは直接ベルトが子宮を圧迫しないように毛布の上から締めてください。
パニック障害(不安神経症)の方
【パニック障害の方の特徴】
パニック発作を起こしやすい方で、いつも発作を起こすのではないかと心配しています。
パニック発作とは、不安感、恐怖感、動悸、胸痛、呼吸困難、過呼吸、めまい、ふらつきなどが突然出現することです。
【アドバイス】
事前に、航空機旅行が可能かどうかについて主治医の先生に必ずご相談し、可能であると判断された場合は、発作が起こった時の対応方法についてもご相談ください。
パニック発作が起こったときに有効な薬は必ず機内へお持ちください。
ダイビングをされる方

スキューバダイビング後まもなく航空機旅行をすると、飛行中の機内は地上より気圧が低いために減圧症を起す危険があります。初期症状は手足の関節痛です。

【スキューバダイビング後に機内で関節が痛くなったら】
安静にして、保温に努めましょう。
乗務員に申し出てください。
【予防】
ダイビング後、少なくとも24時間は航空機旅行を避けるようにしましょう。