JALサンライト

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職場からの声

世界と日本の架け橋のような役割を 予約サポート担当 森 瑶子

大学生の頃に勉強していた英語を活かして日本と世界を結ぶ仕事がしたいと思い、JALサンライトに入社しました。現在は共同運航便のスケジュールマネジメントに携わっています。迅速かつ正確な処理を求められるのでとても大変ですが、初心を忘れずに日々の業務に取り組んでいます。海外からの問い合わせメールは英語で来るので、誤解が生じないようにお伝えするのは難しいですが、世界と日本の架け橋のような役割を担っていることは、とてもやりがいがあります。またJALグループ全体で行っている研修に参加することによって他部署の方々のお話も伺うことができ、自分の視野が広がりますし、モチベーションもあがります。JALサンライトは日本航空の特例子会社ですが、お昼休みを利用して手話を学ぶ機会もあり、みんなでとても楽しく過ごしています。今後も自分の熱意をもってどんどん知識を吸収していって、世界一愛される航空会社を目指すJALグループの一員として日々精進していきたいです。

上司からのメッセージ
何事にも果敢に挑戦する前向きな姿勢があり、世界中のJALグループスタッフが参加する研修にも参加し、英語で行われた研修では、多くのことを学んできたと思います。 優しく穏やかな表情からは想像できないほどパワフルな人財で将来が大いに楽しみです。