〔シルクウェイウェスト航空〕液体製品(危険品、非危険品)の梱包について
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は弊社に格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。
6月15日にご案内した液体製品(危険品、非危険品)の受託について、今一度注意喚起をさせていただきます。
1. 危険品の液体品の場合
木箱またはトライオールなどの丈夫な梱包での OVER PACK。
(通常の輸送条件下で 1.2m からの落下試験および 3m の高さまでの積み重ねに耐えられる丈夫な外装に収められていること)
天板を付けただけの OVER PACK は受託不可となります。
2. 非危険品の液体品の場合
ドラム缶、ジェリ缶、一斗缶などは、形状、強度の問題により事実上段積みができず、また簡易的な梱包の場合、荷崩れ、内部液体の漏えいなど事故につながるため、段積みに耐えられる強度のある梱包が必要。
梱包が不適切な場合、搭載できたとしても平置きが必要なため段積み禁止貨物のPIVOT、料金を適用させていただくことがあります。また平置きにするため十分なスペースの確保が出来ず搭載できない場合、シルクウェイウェスト航空 DG Team から不適切梱包のため搭載の許可が出ない場合はキャンセル料の対象とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
液漏れによる事故は航空機への影響もございますので、上記の内容にかかわらず液漏れしない梱包に関しても引き続き適切な対応をお願いいたします。
なお、IBC コンテナの受託条件は変更ございません。
非危険物化学物質(液体)の IBC コンテナでの受託は、以下要件で受託いたします。
- 国際海上危険物規則(IMDG コード)に該当する容器が使用されている
- 新品容器が使用されている
- クローズドキャップが使用されている
- 必要書類に適切な記載がされている(上記23参照)
- IBC コンテナの容器内は完全に当該液体で満たされること
(航空機の揺れで容器内の液体が動くことにより運航に支障が出ないようにするため)
ご不明な点がございましたら、弊社予約案内、または弊社営業担当までお問い合せください。
2026年7月16日
シルクウェイウェスト航空 日本地区貨物販売代理店
日本航空株式会社