時期によっては午後便での移動は
航空券がリーズナブル。

• まるで地中海のリゾート地。
  瀬長島ウミカジテラスで
  絶品グルメにナイトショッピング！
• 少し足を延ばしてアメリカンビレッジへ。
  ちょっとしたアメリカ気分を味わえる！
• 沖縄に行ったら必ず食べる、
  こだわりの沖縄そば。
• 雰囲気の良いお店で
  美味しい沖縄料理とお酒を楽しむ。
• 沖縄（那覇）空港到着後、そのまま飛行機で移動して石垣島へ。
  日本初の「星空保護区」で星空を眺める。

• 石垣港から船で10分。
  沖縄の原風景が今も残る竹富島へ。
• 赤瓦の家々を白砂の小径がつなぐ、
  国の重要伝統的建造物群保存地区に登録されている竹富島集落。
  どこからともなく聞こえる三線の音色に島時間を感じる。
• 竹富島を代表する遠浅のコンドイビーチを散歩。
  どこまでも続く青い海と、白い珊瑚の砂がまぶしい。
• 竹富島は「猫島」と言われる
  だけあって、島中猫だらけ。
• 島の4つ目の集落。
  路地を歩けばここが「4つ目の集落」と
  呼ばれる所以が良くわかる。
• 南側に設置された窓を大きく開け放つと、
  海から届く心地よい風が目一杯通り抜ける。
  ゆったりと寛ぐひととき。
• 日本で初めて星空保護区に認定された竹富島。
  いつもと違う幻想的な夜。

• 伝統的な重箱料理（ウサンミ）を小さくまとめた「琉球朝食」。
  ピンだこやミーバイ、紅芋ぜんざいなど、
  沖縄らしいものを、16雑穀の黒米と一緒に。
• 伝統的な織物竹富ミンサーを
  実際に足踏織機で作る。
  島の職人のやさしさに触れる、貴重な体験。
• 心地よい風を感じながら、
  のんびり気ままに過ごす。
• 滞在を通して人間本来の体内リズムを
  取り戻す「島時間スパ」を体感。
• 二人だけの特等席で、
  東シナ海に沈む大きな夕日を贅沢に眺める。
• 沖縄の上質な素材を、
  新たな発想とフレンチの手法を用い、
  驚きの味わいを引き出す星のや
  竹富島オリジナルの料理。

• 名残惜しい最終日は早起きしてお部屋で朝食を。
  インルームダイニングでしか
  召し上がれない特別メニューも。
• 日帰りでは体験できない、特別な朝の時間。
  南風の音、鳥の声が聞こえてくる。
• 旅もいよいよ終わり。
  スマホで撮った写真を見返し、
  旅の思い出を振り返る。
  またこの場所に戻ってこよう。