
高齢者の多くは健康に不安をお持ちです。旅行の際には負担を軽くするようにしましょう。飛行中、ご気分が悪くなられたらご遠慮なく乗務員にお申し出ください。空港用車椅子など必要なお手伝いをさせていただきます。チェックインカウンターから出発ロビーまで長い距離を歩く場合もございますので、ご利用ください。
JALグループ国内線では、「シニアおでかけサポート」というサービスがございます。ご高齢のお客さまに対してご出発時は搭乗口までご案内いたします。ご到着時はお待ち合わせの場所または空港施設内の最寄りの公共交通機関までご案内いたします。

糖尿病のお客さまは、安定した状態であり、かつご自分で服用、インスリン注射などが行えるならば航空会社として診断書の提出は必要ありません。機内に注射器(針)を持ち込むことを証明できるものを携帯されることをお勧めします。
注射器(針)、インスリンは機内に持ち込むことができます。ただし、機内には適温に冷蔵できる設備がございませんので、ご自身で保冷容器をご用意ください。未使用のインスリンの保存に関しては通常の場合常温でも問題ないとされています。注射液名・製造元・調剤元の名前が明記されたラベルが添付されていることが必要です。
なお、海外空港においては、各国により基準が異なる場合がありますので、関係機関にお問い合わせください。
使用済みの注射針は機内では処分できません。必ずお持ち帰りになり正規の方法で廃棄してください。バッテリータイプの血糖値測定器は、「電磁波干渉規格(=EMI)」を有する機器類のみ機内での使用が可能です。
詳しくは、「医療機器」をご覧ください。
糖尿病食もご用意いたしますのでご予約の際にお申し出ください。一食あたり約600〜700キロカロリーです。
詳しくは、「機内特別食」をご覧ください。

お持ち込みいただけます。ただし、機内においてお客さまが持ち込まれた目薬、透析液などの医薬品を保冷または保温あずかりは行っておりません。乗務員がおあずかりして、破損あるいは、凍らせてしまう危険性があるためです。保管方法については、薬剤師にご相談ください。
薬品には、製造元、調剤元の名前が明記されたラベルが添付されていることが必要です。調剤の際の容器に保管されるとよいでしょう。医薬品を持ち込むことを証明できるもの(医師の診断書)を携帯されることをお勧めします。
詳しくは、「診断書の記入・提出が必要な場合」をご覧ください。
航空機のご搭乗に問題はございませんが、空港の保安検査で金属探知機に反応する場合がございます。事前に証明書等をご提示のうえ、保安検査係員にペースメーカー装着の旨お知らせください。なお、海外の空港をご利用のお客さまは、英文表記の証明書をご用意いただくことをお薦めいたします。
装着手術を含む心疾患手術をしたばかりの方(2週間以内)、
また重篤な心疾患をお持ちの場合は、
「診断書の記入・提出が必要な場合」をご覧ください。
妊娠は病気ではありませんので、航空旅行は問題ありません。ただし、目的・時期を考えて計画することをお勧めします。
旅行に際しての注意点
妊娠何カ月目かをご予約時にお申し出ください。出産予定日から4週間(28日)以内のお客さまは出産予定日、航空機搭乗の適正、飛行中の注意事項などが書かれた主治医の診断書が必要となります。出発日7日以内に作成してもらってください。また、JALグループ国内線では予定日から7日以内、国際線では14日以内の場合、医師の付き添いが必要となります。
国際線では、次のような場合同意書(出発当日サイン)および主治医の診断書を提出していただきます。
エクステンションベルトをすべての機材に搭載しておりますのでご利用ください。
詳しくは、「診断書の記入・提出が必要な場合」・「エクステンションベルト」をご覧ください。
![]()