デジタル証明書アプリ「IATAトラベルパス」を試験導入します

  • Android版のアプリは6月9日(水)リリース以降の最新バージョンをご利用ください。

安全・安心でスムーズな渡航の早期実現を目指し、新型コロナウイルス関連の
デジタル証明書アプリ「IATAトラベルパス」アプリを試験的に導入します。

デジタル証明書アプリとは

ご搭乗者のスマートフォンなどのデバイス上で、医療機関からの新型コロナウイルス検査結果の参照・管理ができ、渡航先の入国検疫要件の確認や、ご搭乗手続きなどの際に渡航資格を提示することができる専用のアプリです。空港でのチェックイン時に、デジタル証明書アプリの画面を提示することで、ご搭乗手続きをスムーズに行うことができたり、将来は渡航先の入国検疫でもご利用いただけるようになります。

IATAトラベルパスの特徴

IATAトラベルパスは世界の航空会社が加盟するIATA(国際航空運送協会)が提供する、安全な情報管理と世界共通の規格による実用化を目指して試験導入を進めているデジタル証明書アプリです。今回の試験導入はIATAとJALが共同で行う実用化に向けた取り組みの一環であり、期間を限定して国際線の一部路線でIATAトラベルパスを利用いただけることとなりました。
アプリ内でパスポートを利用した本人登録を行うことで、ご自身のスマートフォンで安全に新型コロナウイルス検査結果を管理することができます。ご出発に合わせてアプリが検査結果を確認し、渡航可能であればアプリ画面に「OK to Travel」が表示されます。また、空港のチェックインカウンターで「OK to Travel」を提示することで、ご搭乗手続きをスムーズに行うことが可能となります。*
世界でも導入が始まっているデジタル証明書アプリをこの機会にぜひご利用ください。
なお、ご利用いただきアンケート回答までご協力いただいた方にはもれなく1,000マイルを差しあげます。

  • 陰性証明書は所定の書式のもの(書面)も必ずお持ちください。

IATAトラベルパスご利用条件

対象路線

東京(羽田)-ホノルル、ホノルル-東京(羽田)
東京(羽田・成田)-シンガポール、シンガポール-東京(羽田・成田)

  • JAL運航便(他社運航のコードシェア便は除く)

対象期間

6月15日(火)~8月24日(火)のご出発分(予定)

  • 期間は状況に応じて変更となることもございますので、ご了承ください。

対象のお客さま

17歳以上(国籍不問)

  • 同行者様設定不可。お一人ずつアプリのご登録をお願いいたします。

対象運賃

すべての運賃(旅行会社発券の航空券やパッケージツアー、特典航空券も含む)

ご利用特典

JMB会員の方で、ご搭乗後にお送りするアンケート回答にご協力いただいた方には、1,000マイルをプレゼントします。
(期間中に複数回搭乗された場合でも、お一人様最大1,000マイルとなります。)

IATAトラベルパスアプリについて

ご利用に際する全体の流れ

  1. IATAトラベルパスをダウンロードし、アカウントを登録して、旅程(フライト)情報を登録する
  2. 実証実験への協力医療機関にてPCR検査の予約をし、受検する
  3. IATAトラベルパスアプリ上の「OK to Travel」画面とそのほか渡航書類を、出発時空港カウンターで提示する
    ※IATAトラベルパスのほかに、紙の陰性証明書もご持参ください

アプリのご利用方法

IATAトラベルパスのご利用方法動画(英語/日本語字幕)

アプリをダウンロードしてください。

  • Android版のアプリは6月9日(水)リリース以降の最新バージョンをご利用ください。

STEP1

初期設定

ダウンロードしたアプリを起動し、インビテーションコードを入力。

iPhone「193762」
Android「787350」


データポリシーならびにご利用規約へ同意し、お進みください。

STEP2

アカウント登録

顔を撮影し、パスポート情報を登録。

  • 顔の撮影では、静止画に加えて顔の動作を確認するための動画撮影も行われます。
  • パスポート情報の登録は、機械読み取り領域(顔写真ページ下部)の写真撮影が必要です。

STEP3

ホーム画面

アカウント登録完了後、アプリを立ち上げた際に表示されるホーム画面より各メニューを選択して操作を行ってください。

STEP4

フライトの登録

ホーム画面の「MY FLIGHTS」メニューよりお進みいただき、ご予約されたフライト情報を登録。搭乗日と航空会社を選択すると、候補便が表示されます。

また、フライト情報を登録することで渡航先の入国要件(Travel Requirements)をご確認いただけます。

STEP5

医療機関の情報連携

実証実験への協力医療機関をお客さまご自身で予約、PCR検査を受検。

ホーム画面の「Connect」メニューよりお進みいただき、アプリ内でカメラを起動。検査受け付け時に医療機関で提示された二次元バーコードを読み込み、本人認証のため氏名とパスポート番号を連携。

お客さまが情報の連携を許可することで、PCR検査結果をIATAトラベルパスアプリで受信出来ます。

PCR検査結果は、IATAトラベルパスアプリへ自動で連携されませんのでご注意ください。

STEP6

IATAトラベルパスアプリでの渡航準備完了

医療機関から検査結果が連携された後、ホーム画面の「MY FLIGHTS」メニューよりご渡航先ごとにトラベルパスを表示可能となる。
緑色の画面にチェックマークとともに氏名、パスポート番号、フライト情報、PCR検査結果が表示されていたら渡航準備完了。
(赤い画面とバツマークが表示された場合は、See reasonsから不備内容をご確認ください)
ご渡航当日、こちらの画面を空港係員へご提示ください。

新型コロナウイルス検査

IATAトラベルパスをご利用になるには、実証実験への協力医療機関で新型コロナウイルス検査(PCR検査)を受検する必要がございます。ご出発前の定められた時間内に有効な検査結果を受領できるよう検査ください。検査費用・検査証明発行などにかかる費用はお客さまの負担となります。

実証実験へのご参加者の特典
次の協力医療機関では、新型コロナウイルス検査費用(証明書発行費用含む)より、5,500円が割引となります。

  • 東邦大学羽田空港第3ターミナルクリニック
  • クリニックフォア田町/大手町/飯田橋

次の協力医療機関では、特別な対応をさせていただきます。

  • 品川イーストクリニック
  • 西新橋クリニック

新型コロナウイルス検査を受検される際に、JAL便でIATAトラベルパスを利用する旨をお申し出ください。

実証実験への協力医療機関

※上記以外の医療機関ではIATAトラベルパスはご利用いただけないので、ご注意ください

新型コロナウイルス検査受検方法

ご予約、新型コロナウイルス検査(PCR検査)受検方法は、各医療機関のWebサイトでご確認ください。
検査のお申し込み時に、IATAトラベルパス利用の旨を必ずお申し出ください。
受検の際には、登録が完了した状態のIATAトラベルパスアプリおよびパスポート(原本)を必ずご持参ください。
何らかの理由で受検時にIATAトラベルパスアプリが動作しない場合は、検査結果をIATAトラベルパスアプリに送信することができないのでご注意ください。
医療機関では、お客さまのIATAトラベルパスアプリの設定、登録方法などには応じられませんので、必ず受検前に、ご自身の責任でIATAトラベルパスアプリの設定、登録を完了させてください。

ご注意事項

渡航条件・入国条件は以下よりご確認ください。

なお、ご自身で必ず、厚生労働省ホームページ、外務省海外安全ホームページ、渡航先の大使館・領事館および保健機関関連情報などをご確認ください。「陰性証明書」に関しては、各国入国後も提示を求められる場合がございますので、いつでも提示できるようにご用意いただく必要があります。

よくあるご質問

お問い合わせ

2021年7月15日
日本航空