2019年8月8日(木)~11日(日)

サッカー

「2019 SBSカップ国際ユースサッカー」が静岡で開催、U-18日本代表が世界の強豪と戦い準優勝!

集まったマイルを選手の強化費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年8月8日(木)~11日(日)、静岡県にて「2019 SBSカップ国際ユースサッカー」が開催されました。今年で43回目となる同大会は日本でもっとも歴史あるユースの国際大会で、日本をはじめ参加各国の有望選手たちが、この大会を経てトップチームへと成長を遂げています。今年はU-18日本代表、U-18ベルギー代表、U-18コロンビア代表、静岡ユースが出場しました。

第1戦
8月8日(木)・藤枝総合運動公園サッカー場
U-18日本代表 2 (前1-0、後1-0) 0 U-18ベルギー代表

序盤からボールを支配した日本はDF加藤聖選手(JFAアカデミー福島U-18)とDF三原秀真選手(愛媛FC U-18)の両サイドから積極的に攻撃をしかけ、ベルギーを圧倒。3分にはMF中山陸選手(ヴァンフォーレ甲府)が決定機を迎え、シュートブロックされたこぼれ球をMF小田裕太郎選手(ヴィッセル神戸U-18)がねらいますが、ポストに弾かれます。さらに15分、FW藤尾翔太選手(セレッソ大阪U-18)が放ったシュートを相手GKが辛うじて弾き、ポストに当たったこぼれ球を中山選手がボレーでねらいますが、再び相手GKのセーブにあい、さらにFW櫻川ソロモン選手(ジェフユナイテッド千葉U-18)が詰めますが決めきれません。前半30分、右サイドでつないで三原選手がクロスを上げると、正面に走り込んだ小田選手が右足を振りぬき、待望の先制点を奪います。
後半に入っても積極的に追加点を狙う日本は54分、三原選手のアーリークロスで最終ラインの背後に抜け出した藤尾選手がゴールを決め、2-0とベルギーを突き放します。その後も攻撃の手を緩めることなく、ヨーロッパの強豪相手に80分間攻め切り、初戦を勝利で飾りました。

第2戦
8月9日(金)・愛鷹広域公園多目的競技場
U-18日本代表 3 (前2-0、後1-1) 1 静岡ユース

2日目は地元・静岡ユースと対戦。昨年はPK戦にまでもつれこんでの辛勝でしたが、今年はU-18日本代表が序盤から積極的に攻め入りました。前半20分、右サイドでDF石田凌太郎選手(名古屋グランパスU-18)からボールを受けたMF岩本翔選手(筑波大)のスルーパスに相手ディフェンスの裏を抜け出したFW晴山岬選手(帝京長岡高)が冷静に先制ゴールを決めます。さらに24分には静岡ユースDFのパスミスから晴山選手がボールを奪い、折り返したところを櫻川選手が押し込み、2-0とリードを広げます。
後半に入り反撃に転じた静岡ユースにもGK小畑裕馬選手(ベガルタ仙台ユース)をはじめ、守備陣が落ち着いて対応。疲れの見えた69分、右CKから押し込まれて1点差となりますが、直後の71分に右サイドからMF石浦大雅選手(東京ヴェルディユース)のサイドチェンジパスを受けた小田選手が今大会2得点目となるロングシュートを決め、再び2点差に。そのまま日本代表が逃げ切り、3-1で勝利しました。

第3戦
8月11日(日)・草薙総合運動場陸上競技場
U-18日本代表 1 (前0-2、後1-1) 3 U-18コロンビア代表

2連勝中の日本は、6年ぶりの優勝をかけて南米の強豪・コロンビアと対戦。しかし、序盤からスピードやパワーで上回るコロンビアに主導権を握られる形となりました。前半9分にPKを与えて先制を許すと、26分にも豪快なドリブル突破でディフェンスを崩され、あっさりと2点目を献上。消極的なプレーも目立ち、チャンスを作れぬまま0-2で前半を終えます。
日本は後半から攻撃陣を中心に4人を入れ替えて心機一転、反撃を開始。44分に櫻川選手からパスを受けた小田選手が左サイドから中央へ切り込み1点を返しますが、64分にはコロンビアのカウンターからのクロスボールをヘディングで決められてしまいます。それでも強い気持ちをもって何度もゴールをねらいますが、小田選手のシュートがバーをたたくなど決定機が実らず、1-3で試合終了しました。
この結果、2勝1敗で日本と並んだコロンビアが得失点差で上回り、優勝。準優勝・日本、3位静岡ユース、4位ベルギーの順位で今大会を終えました。
影山雅永監督は、「最終的には相手の隙を逃さない戦いに1-3で敗れましたが、後半のある意味「タガ」を外した状態まで自分たちを持っていき、戦いに身を投じる、そのなかで技術を発揮することを学べたことは大きな経験値です」と試合を振り返りました。

惜しくも2年連続で準優勝となったU-18日本代表には、11月頭からベトナムでAFC U-19選手権2020予選も控えており、今大会で見えた課題を個人・チーム各々でクリアし、さらなる飛躍が期待されます。将来性豊かなユース世代のさらなる強化育成のため、今後とも皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

「JALはサッカー日本代表のサポーティングカンパニーです」

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第23回国際ユースサッカーin新潟 2019年7月13日〜15日 新潟県
SBSカップ国際ユースサッカー 2019年8月8日〜11日 静岡県

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