2018年8月16日(木)〜19日(日)

サッカー

「2018 SBSカップ国際ユースサッカー」が静岡で開催。
U-18日本代表が世界の強豪と戦いました。

集まったマイルを備品購入費などに使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。引き続き、ご支援をよろしくお願いします!

2018年8月16日(木)〜19日(日)、静岡県にて「2018 SBSカップ国際ユースサッカー」が開催されました。今年で42回目となる同大会は日本でもっとも歴史あるユースの国際大会で、日本をはじめ参加各国の有望選手たちが、この大会を経てトップチームへと成長を遂げています。今年はU-18日本代表、U-18パラグアイ代表、U-18オーストラリア代表、静岡ユースが出場しました。

「写真 2018SBSカップ国際ユースサッカー U-18静岡ユース戦 U-18日本代表先発メンバー」

第1戦
8月16日・藤枝総合運動公園サッカー場
U-18日本代表 1 (前1-0、後0-0) 0 U-18オーストラリア代表

立ち上がり、前線から仕掛ける日本に対し、オーストラリアもフィジカルとスピードを生かしてサイドから仕掛け、日本は我慢の時間が続きます。やがて相手の切り替えが鈍くなり始めた17分には、FW宮代大聖選手(川崎フロンターレU-18)がゴール前のこぼれ球から強烈なシュート。これは相手GKに弾かれますが、26分には再び宮代選手がゴール前、相手のトラップミスからボールを奪うと、判断良くタイミングをずらして放ったシュートが決まり、日本は先制点を奪います。
後半、流れをつかみたい日本は序盤から猛攻を仕掛け、決定機を何度も作りますが、なかなか追加点を奪えず。その後は天気が急変し、激しい雨でボールが滑る状態に。展開としては相手がボールを持つ時間こそ増えたものの、守備陣が連係よく守り切った日本がそのまま1-0で逃げ切り、初戦を勝利で飾りました。

第2戦
8月17日・愛鷹広域公園多目的競技場
U-18日本代表 0 (前0-0、後0-0、PK3-2) 0 静岡ユース

2日目は地元・静岡ユースと対戦。毎年優れたメンバーを擁するチームで、日本代表はここ5年間、2勝3敗と負け越しており、何としても勝利すべく気合いを入れて臨みました。
試合は序盤から激しいプレーの応酬となります。日本代表は33分、DF菅原由勢選手(名古屋グランパスU-18)が上げたクロスのこぼれ球にFW榎本樹選手(前橋育英高校)が合わせますが惜しくも枠の外。前半は探り合いのまま0-0で終了します。
後半、日本代表はサイドを高い位置にキープし、パス交換から相手最終ラインの背後を狙う策に出るもののゴールは遠く、逆に80分にはカウンターを浴び、GK相澤ピーターコアミ選手(日本文理高校)が弾いたボールがゴール方向へこぼれるピンチ。しかしここはDF岡本將成選手(アルビレックス新潟U-18)がライン際でクリアし、何とか失点を防ぎます。90+3分には、MF福岡慎平選手(京都サンガF.C.U-18)のパスにFW宮代選手がダイレクトで合わせますが惜しくも外れ、試合は0-0のままPK戦へ。
気持ちを引き締め直した日本代表は、相澤選手が2本のシュートを防ぐ大活躍で、PK戦を3-2で制し大会2連勝。静岡ユースとの対戦成績も五分に戻しました。

第3戦
8月19日・草薙陸上競技場
U-18日本代表 1 (前0-0、後1-2) 2 U-18パラグアイ代表

最終戦の相手パラグアイは、メンバーのほとんどが昨年のFIFA U-17ワールドカップ(W杯)に出場している実力あるチーム。この試合は今大会ここまでの全戦績により、勝ったほうが優勝を手にするという重要なカードとなりました。
前半、南米特有のアグレッシブな守備と鋭い身のこなしを生かした攻撃を展開するパラグアイに対し、日本は両サイドを幅広く使ってシンプルにボールをつなぎます。互いの気迫がぶつかり合う中、日本は幾度となくチャンスを作りますがゴールは奪えず。前半は0-0で終了。
後半も無得点が続きましたが、やがて試合が動きます。53分、パラグアイのCK。日本は一度はクリアしたものの、こぼれ球をさばかれたところでマークが一瞬外れ、GKとの1対1を決められ先制点を献上。しかしすぐさま反撃に出ると、55分、右サイドで連係よくボールをつなぎ、最後はDF菅原選手の鋭いパスを受けたFW宮代選手がトラップから間髪入れずアウトサイドで放ち、わずか2分で同点に追いつきます。さらに猛攻を仕掛けた日本でしたが相手GKの好セーブに阻まれ、逆に73分、パラグアイのカウンターが決まって失点。続く反撃は惜しくも実らず1-2で試合終了。
互角以上の力量を示した場面も多かっただけに、悔しい敗戦となりました。
この結果、今大会は、優勝・パラグアイ、準優勝・日本、3位・静岡ユース、4位・オーストラリアという順位で幕を閉じました。

今大会、U-18日本代表は惜しくも5年ぶりの優勝はなりませんでしたが、10月のU-19アジア選手権へ向けて、選手たちはよくアピールしてくれました。影山雅永監督は今回のチームを「昨年のFIFA U-17 W杯メンバーも多く、世界を相手にしても臆することなくタフに戦い、そのなかで技術を発揮できる選手たち」と評し、今後、U-19、U-21、そしてやがてはトップチームの選手層をも厚くする世代になると期待を寄せています。将来性豊かなユース世代のさらなる強化育成のため、どうか今後とも皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

「JALはサッカー日本代表のサポーティングカンパニーです」

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第23回国際ユースサッカーin新潟 2019年7月13日〜15日 新潟県
SBSカップ国際ユースサッカー 2019年8月8日〜11日 静岡県

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