2019年7月3日(水)~11日(木)

セーリング

2019年420級世界選手権大会開催、若き日の丸セーラーたちが世界の海へ挑む

集まったマイルを選手の強化費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年7月3日(水)~11日(木)、ポルトガル・ヴィラモウラで「2019年420級世界選手権大会」が開催されました。今大会はすべてのカテゴリーで50艇以上の参加があり、2フリートに分かれて予選と決勝が行われ、日本代表としてOPEN(男子)クラス3チーム、WOMANクラス1チーム、U-17クラス2チームの計12選手が世界の大海原へ挑みました。

OPEN(男子)クラス
19か国89艇がエントリーしたOPENクラスには、石川和歩・犬伏亮太(ともに香川県立高松商業高等学校)ペア、内貴航路朗・山地海心(ともに山口県立光高等学校)ペア、木村颯太・熊本悠人(三重県立津工業高等学校)ペアが出場。いずれも予選を経て、シルバーフリートで決勝シリーズを戦いましたが、練習の時とは違う風向きに日本チームが苦戦する中、石川・犬伏ペアが最終日に8位と4位に入り、得意の微風コンディションで高い技術力を示す走りを見せました。

大会結果
石川和歩・犬伏亮太(香川県立高松商業高等学校)
70位 38-DNF-26-35-31-39-BFD-12-8-4

内貴航路朗・山地海心(山口県立光高等学校)
72位 35-38-27-(40)-32-23-19-40-11-19

木村颯太・熊本悠人(三重県立津工業高等学校)
86位 40-43-BFD-35-36-STP-17-41-32-DNE

WOMANクラス
18か国73艇がエントリーしたWOMANクラスには梅野真紗子・田村優衣(ともに山口県立光高等学校)ペアが出場。予選から積極的なレース展開で、スタートポジションとその後のスピードや高さも良く維持していましたが、ヨーロッパの風を読んだコース取りで海外勢に差をつけられる形となり、残念ながら71位という成績で大会を終えました。

大会結果
梅野真紗子・田村優衣(山口県立光高等学校)
71位 33-31−24-(35)-33-30-29-UFD-31-32

U-17クラス
池田海人・宇田川涼太郎(ともに霞ヶ浦高等学校)ペア、青山知央・桑野明日佳(ともに葉山町セーリング協会)が出場しました。予選2日目第3レースでは最初からシングルを走り、フィニッシュまでキープするなど安定した試合運びを見せた両チーム。予選6レースを終えて池田・宇田川ペアがゴールドフリートに残りました。続く決勝シリーズでは池田・宇田川ペアはトップマークを2レースとも12、13位で回航しましたが、その後のコース取りで順位を落としてしまいます。
一方、シルバーフリートでスタートした青山・桑野ペアは6、7位とシングルに入り、着実に順位を上げていきます。
決勝2日目、シングル入りも期待された池田・宇田川ペアでしたが、ヨーロッパ勢に行く手を阻まれ、29位という成績で終えました。また、青山・桑野ペアは第1レースで前々日のシングルに続く4位の走りをみせましたが、残念ながらブルーフリートでの女子1位獲得はならず、37位でフィニッシュしました。

大会結果
池田海人・宇田川涼太郎(霞ヶ浦高等学校)
29位 10-15-9-17-11-22-28-(30)-14-27
青山知央・桑野明日佳(葉山町セーリング協会)
37位 21−21-10-(23)-31-18-6-7-4-12

今大会では若き日の丸セーラーたちの前にはメダル獲得のために乗り越えなければならない世界の荒波がいくつもあることに気づかされました。体力や技術力だけでなく、集中力、判断力といったメンタル面の向上も含めて、より一層のトレーニングを積んでまいりますので、引き続き皆さまの温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
420級世界選手権大会2019 2019年7月3日〜11日 ポルトガル・ヴィラモウラ
ワールドセーリングユースワールド 2019年7月13日〜20日 ポーランド・グダニア
2019年レーザー4.7級ユース世界選手権大会 2019年8月16日~23日 カナダ・キングストン

Donate Miles

日本地区会員の方
マイルで応援する
日本地区以外の会員の方
マイルで応援する

※寄付いただいたマイル相当額は競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

PageTop