2018年7月14日(土)〜21日(土)

セーリング

ユース世界選手権大会2018、アメリカで開催。
レーザーラジアル級・鈴木義弘選手が8位の好成績を納めました!

集まったマイルを次世代を担う選手の強化事業に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年7月14日(土)〜21日(土)、アメリカ・コーパスクリスティーにて「ワールドセーリング ユース世界選手権大会2018」が開催されました。世界各国の若きセーラーたちが集う、ユースカテゴリー最高峰の選手権大会で、開催種目は29er級男女、420級男女、レーザーラジアル級男女、ナクラ15、そしてRS:X級男女の9種目。世界の66の国と地域から382選手、265艇が参加し、日本はRS:X級女子を除く8クラスに13名が出場。このうちレーザーラジアル級男子の鈴木義弘選手(山口県立光高)が総合8位と、日本勢として唯一のシングル入りを果たしました!

29er級
男子の部に、大石駿水選手・吉井稀世輝選手ペア(霞ヶ浦高)が出場。13レースを戦い、総合24位となりました。強風のなかでのレースが多く苦戦はしたものの、レースを重ねるごとに海面にも慣れ、試行錯誤を繰り返しながらも積極的にチャレンジする姿勢を示しました。
レース成績:24-23-21-(UFD)-20-23-21-22-24-24-24-24-UFD

女子は抜井理沙選手(大阪教育大附属高池田校舎)・西田カピーリア桜良選手(関西大第一高)ペアが出場。13レースを戦い、総合22位となりました。強風に翻弄され、つらいレースも多くありましたが、ミスへの対応力の高さや、他艇の良いところを見て学ぶ冷静さが光りました。
レース成績:21-17-21-19-20-19-21-22-21-22-(DNF)-DNF-18

420級
男子の部には、倉橋直暉選手・河津優理選手ペア(中村学園三陽高)が出場し、23チーム中11位と健闘しました。全9レースの戦績は11-(19)-11-14-10-11-7-10-7位。レースを重ねるごとに調子を上げ、最終日には2レースでシングルを取ることができました。ペアのコンビネーションやレース運びなど、海外のライバルたちから多くの刺激を受けた大会となりました。

女子の部は、青山瑞希選手・福田桃奈選手ペア(霞ヶ浦高)が出場し、22チーム中14位と善戦しました。全9レースの戦績は10-11-11-13-(14)-14-13-11-9位。両選手とも初日から良い緊張感を持って臨むことができたといい、ミスやトラブルも力を合わせて克服しながら調子を上げ、最終レースではシングルを取ることができました。

レーザーラジアル級
58艇で競われた男子の部に、鈴木義弘選手(山口県立光高)が出場。全9レースの戦績は2-11-(UFD)-7-11-12-9-7-11位で、総合8位。今大会、日本勢として唯一のシングル入りとなる大健闘でした。第1レース2着と好スタートを切った鈴木選手、2日目のUFDも動じず、「内容自体は問題なく、自信を持ってレースができている」と力強く語り、最終日までみごとに走り抜きました。

女子の部には三浦凪砂選手(静岡県立湖西高)が出場。46艇中24位となりました。全9レースの戦績は28-25-26-23-(34)-29-24-17-19位。大会序盤で「スタートの走り出し」を課題に挙げた三浦選手は、レースを重ねる中でこれを徐々に克服。ほかにも一つ一つの修正点に丁寧に向き合うことで調子を上げ、ラスト2レースは10位台でフィニッシュ。成長の跡を示しました。

RS:X級
男子の部に内藤紳之介選手(アサンプション国際高)が出場し、27艇中22位という成績でした。強風下で行われた今大会は長身の海外勢がレースを優位に進め、「体格差を痛感した」という内藤選手ですが、「その差をカバーできるよう、ミスを減らして自分の艇速を生かしたレースを」と心がけ、攻めたスタートを切れたレースもあったとのこと。課題と手応えを得た大会となりました。
レース成績:18-23-24-20-14-16-16-21-17-(UFD)-24-22-27

NACRA15

日本勢としては初めてエントリーするクラスで、蓮千鶴選手・青木武斗選手ペア(霞ヶ浦高)が出場。24チーム中23位という結果に終わったものの、レースごとに大いに学び、課題をクリアし、着実な成長を遂げる両選手の姿は、帯同したコーチ・スタッフが頼もしく感じたといいます。初出場にして“日の丸セーラーズ”の士気を上げる重要な役割を果たしました。
レース成績:23-(DNF)-20-19-20-(DNS)-22-18-DNF-22-18-21-19

今大会、レーザーラジアル級・鈴木義弘選手が8位の好成績を収めることができました。他種目においても、日本勢は堂々としたレースを披露してくれました。強風に翻弄される困難なレースも多くあった中、総じて健闘の光るすばらしい内容であったと思います。若き日本人セーラーたちは今後もたゆまぬ努力を続け、世界の大舞台を目指します。皆さまには引き続き、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
420級世界選手権大会2019 2019年7月3日〜11日 ポルトガル・ヴィラモウラ
ワールドセーリングユースワールド 2019年7月13日〜20日 ポーランド・グダニア
江の島オリンピックウィーク兼アジアカップ2019 2019年10月11日〜14日 神奈川県・江の島

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