2018年5月3日(木)~6日(日)

セーリング

JOCジュニアオリンピックカップ2018、佐賀県唐津市で開催。
若きセーラーたちが躍動しました。

集まったマイルを次世代を担う選手の強化事業に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年5月3日(木)~6日(日)、佐賀県ヨットハーバー(唐津市)において、「JOCジュニアオリンピックカップ2018兼JSAFジュニア・ユースセーリングチャンピオンシップ2018(ユース部門)」(日本セーリング連盟主催)が開催されました。JOCジュニアオリンピックカップは中・高生が対象の大会で、将来世界の舞台で活躍できる選手の発掘・育成・強化を目的としています。
実施種目は420級、レーザーラジアル級、レーザー4.7級。このうち420級とレーザーラジアル級は今夏の世界選手権やワールドセーリング・ユースワールドの代表選考会を兼ねており、オーストラリアからの招待選手も含めた総勢172艇が参加して熱いレースを繰り広げました。

420級
420級には78艇がエントリーしました。優勝を飾ったのは、オーストラリアのオットー・ヘンリー選手/ローマ・フェザーストーン選手ペア。9レース中、実に6レースを首位でフィニッシュする好成績でタイトルを獲得しました。日本勢は9レース中4レースでトップに立った大石駿水選手/吉井稀世輝選手ペア(霞ヶ浦高校)が準優勝、3位に倉橋直暉選手/河津優理選手ペア(中村学園三陽高等学校)が入りました。
女子のトップは、全体5位でフィニッシュした蓮千鶴選手/坂巻美桜選手ペア(霞ヶ浦高校)。青山瑞希選手/福田桃奈選手ペア(霞ヶ浦高校)が6位と続き、男女とも霞ヶ浦高校の実力が光りました。
結果を受けて、7月のユースワールド(アメリカ)の420級代表は倉橋選手/河津選手ペア、青山選手/福田選手ペアに決定。大石選手/吉井選手ペアは同大会に29er男子代表として派遣されるほか、8月の420級世界選手権(アメリカ)の代表にも選出されました。さらに世界選手権U-17クラス代表として、今大会19位と健闘した女子・青山知央選手/桑野明日佳選手ペア(葉山町セーリング協会)、同26位の男子・安永昂生選手/中鉢賢匠選手ペア(福岡県セーリング連盟)の派遣が決定しました。

レーザーラジアル級
73艇が出場したレーザーラジアル級は、オーストラリアのザック・リトルウッド選手が6ポイント(1、1、1、〔3〕、1、1、1位)という圧巻の強さで優勝。日本のエース・鈴木義弘選手(山口県立光高)は10ポイント(〔2〕、2、2、1、1、2、2位)で準優勝、女子は三浦凪砂選手(静岡県立湖西高校)が全体12位でユース女子としては最高位に立ち、この2名が7月のユースワールド代表に選出されました。
また、3位・水田隆文選手(清風高校)、4位・廣瀨翔大選手(逗子開成高校)、5位・西尾拓大選手(和歌山県立桐蔭高校)、7位・桐井航汰選手(明星学園高校)の男子4名と、三浦凪砂選手、さらに中学生ながら全体17位、ユース女子としては2位と躍進した三浦帆香選手(木更津市立波岡中学校)の女子2名は、8月開催のラジアルユース世界選手権(ドイツ)の日本代表に選出されました。

レーザー4.7級
21艇が出場した4.7級は、トップ2艇が同点決着とたいへん白熱したものとなり、桔川翔太郎選手(江の島ジュニア)が11ポイント(1、1、1、〔3〕、2、3、2、1位)で優勝、黒田浩渡選手(レーザー津フリート)が同じく11ポイント((14)-2-2-2-1-1-1-2)で準優勝となりました。3位には、前回大会の優勝者・前田海陽選手(広島県セーリング連盟)が入りました。女子の最高位は須田英実子選手(膳所高校)、全体6位の好成績でした。

今大会もたいへん見応えのあるレースが数多く展開されました。好成績を収め世界大会への出場権を獲得した選手はもちろん、今回は惜しくも実力発揮に至らなかった選手も、さらなるレベルアップを目指して既に日々の練習に励んでおります。皆さまには引き続き、若きセーラーたちへの力強いご支援・ご声援をお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
420級世界選手権大会2019 2019年7月3日〜11日 ポルトガル・ヴィラモウラ
ワールドセーリングユースワールド 2019年7月13日〜20日 ポーランド・グダニア
江の島オリンピックウィーク兼アジアカップ2019 2019年10月11日〜14日 神奈川県・江の島

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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