2019年9月5日(木)~7日(土)

ラグビー

2019年度第2回「TIDユースキャンプ」を開催しました。

集まったマイルを育成選手の強化費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年9月5日(木)~7日(土)、東京都府中市の株式会社東芝府中事業所敷地内グラウンドおよび日野市の日野自動車総合グラウンドで、「第2回TIDユースキャンプ(高校日本代表候補合宿)」を実施しました。本キャンプは、将来有望な選手の発掘を進める日本ラグビーフットボール協会が、高校生世代(16~18歳)の人材発掘と育成のために行っている取り組みで、「TID」とは、Talent Identification(=人材発掘・育成)を意味します。今回は全国から40名の選手が参加しました。

6月の上富田キャンプから2か月半。今回は九州地区の選手も参加し、メディカルチェックを経て、開講式とスタートミーティングに臨みました。樋口猛ユース統括のあいさつに始まり、品川英貴第45期高校日本代表監督から今合宿のテーマ世界に勝つための「ALWEYS CHALLENGING」が示されました。

グラウンドに移動し、1km走と立ち幅跳びの測定を行い、セッション1がスタートしました。テーマのとおり、世界の強豪国に勝利するために高い基準のなかで選手はハードに取り組みました。初めは遠慮がちだった選手たちも、コーチの声に反応するように、徐々に声を出し始め、最後は良い雰囲気のなかでユニットトレーニングに取り組んでいました。

キャンプ2日目は、朝食を食べてから恒例のS&Cセッションで始まりました。怪我を抱える選手も別メニューのトレーニングが与えられます。ハードなメニューですが、最後まで声を掛け合い集中して取り組んでいました。休憩を挟んで、そのままチームミーティングへ。午前のセッション内容の説明と、アタックについての共通理解を図ります。グラウンドへ移動し、スピードセッションからスタート後、アタックにフォーカスしたトレーニングを行いました。
そしてこの日は練習後、ワールドカップ前最後のテストマッチとなる日本代表対南アフリカ代表戦を観戦するため、熊谷ラグビー場に向かいました。独特の会場の雰囲気を味わい、試合中はコーチから「いかに低いプレーが重要か」をレクチャーされる場面もあり、高校日本代表U-19ウェールズ代表戦をイメージしながらの観戦となりました。

キャンプ最終日は予定を変更してグラウンドでのウォークスルーを実施後、バスで移動して日野自動車総合グラウンドで練習を行いました。昨夜の日本代表対南アフリカ代表戦で刺激を受けたのか、30度を超える猛暑のなかでも選手たちは積極的に動き、コーチの声にも素早くリアクションし、非常に良い雰囲気で最後のトレーニングを迎えました。

最後は恒例となった「BAO」。「BAKUHATSU ALL OUT」の略で、3種目のトレーニングをわずかな休憩を挟み3セット行います。コーチも入り共に「ALL OUT」を目指します。時には選手からコーチに厳しい声も飛び、選手・スタッフ全員で最後まで全力でやり切りました。終了後、誰からともなくハイタッチが始まり、最後は全員でハドルを組み、お互いの健闘を称えあっていました。

そのままグラウンドで閉講式。山神孝志強化副委員長から挨拶があり、ユース統括補佐の薬師寺利弥コーチからキャンプの講評をいただきました。最後に品川監督から「さらに成長した君たちに国体や花園で会えることを楽しみしている」との言葉があり、このキャンプの全日程が終了しました。

ワールドカップで盛り上がる日本ですが、世界で通用するラガーマンを1人でも多く輩出できるよう、ユース世代の育成にこれからも積極的に取り組んでまいりますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

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