2019年6月21日(金)~23日(日)

ラグビー

2019年度第1回「TIDユースキャンプ」を開催しました。

集まったマイルを選手の補食費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年6月21日(金)~23日(日)、和歌山県西牟婁郡の上富田スポーツセンターで、「第1回TIDユースキャンプ(高校日本代表候補合宿)」を実施しました。本キャンプは、将来有望な選手の発掘を進める日本ラグビーフットボール協会が、高校生世代(16~18歳)の人材発掘と育成のために行っている取り組みで、「TID」とは、Talent Identification(=人材発掘・育成)を意味します。今回のキャンプでの最終目標は、第45期高校日本代表として、昨年同様、ウェールズに遠征して昨年のリベンジを果たすことです。今回は「第72回全九州高校大会」と日程が重なるため、九州地区の高校に所属する選手を除き、全国から44名の選手が参加しました。

キャンプ初日、午後から行われた開講式では、樋口猛ユース統括のあいさつに始まり、薬師寺利弥前・高校日本代表監督から昨年の遠征のレビューを含めた話がありました。開講式終了後、品川英貴高校日本代表監督より、今回のキャンプのテーマ「always challenging」が示されました。常に全力を出しきり、あらゆる場面で自分の限界に挑み、成長することこそがテーマであることを選手、スタッフ一同で共有しました。

その後グラウンドに移動し、身体測定とセッションがスタート。梅雨の合間の青空のもと、1時間半ほどみっちり汗を流しました。

宿舎に戻った選手たちは夕食を摂り、今日の練習についてのレビューミーティングを行いました。選手たちで今日取り組んだ「スピード」「アタックブレイクダウン」「ハンドリング」それぞれについて「good」「bad」「next」というテーマで話し合い、キーワードやゴールについて再確認しました。

2日目は恒例の早朝S&Cセッションでスタートしました。午前6時、国内トップクラスを誇るジムで2チームに分かれて、短い時間ながら密度の濃い時間を過ごしました。

その後グラウンドに移り、午前中をかけて爆発的な速さと正しい低さを作り上げて行くためのセッションが繰り返され、高負荷のなか、集中力を切らさず取り組みました。午後にはゲーム形式のトレーニングが行われました。昨日初めて顔を合わせたばかりの仲間と一からチーム作りをするという難しくも貴重な経験です。

キャンプ最終日も正しいフォームの修得を目標に、S&Cセッションから始まりました。今日のローテーションはUNITセッションです。朝食とリカバリーの後は、グラウンドへ。トレーニング3日目ともなると、かなり疲労もたまってきている中で、いかに高いパフォーマンスを維持できるかが一人一人に試されます。そして、通称“BAO”-Bakuhatsu All Out-メニューで最後を締めくくりました。

9月には第2回TIDキャンプが開催される予定です。暑い夏を経て、一回りも二回りも成長した選手たちが再び集い、スクラムを組む日が待ち遠しく感じられます。皆さまのご期待に添えるよう、関係者一同、今後とも努力を重ねてまいりますので、引き続き温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第1回 U18 TIDユースキャンプ 2019年6月下旬 和歌山県・西牟婁郡
第2回 U18 TIDユースキャンプ 2019年9月下旬 東京都・府中市、日野市
第3回 U18 TIDユースキャンプ 2019年12月下旬 京都府・京田辺市

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※寄付いただいたマイル相当額は競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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