2018年12月22日(土)~24日(月祝)

ラグビー

2018年度第4回TIDキャンプを実施しました。

集まったマイルを選手強化育成費などに使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年12月22日(土)~24日(月祝)、京都府・同志社大学京田辺キャンパス内ラグビー場にて、「2018年度 第4回TIDキャンプ」を実施しました。本キャンプは日本ラグビーフットボール協会が、ユース世代の人材発掘と育成を目指すもので、「TID」とは、Talent Identification(=人材発掘・育成)を意味します。今回のキャンプは「体格や身体能力に優れた選手に焦点を当て、有能なタレントを確実に、優秀なタレントへ育成すること」をねらいとし、平均体重117kgのフロントロー、平均身長191cmのロック、40m走平均タイム5.4秒のバックス、計22名の選手が参加しました。

1日目
14時に集合した選手たちはメディカルチェックを経て開講式とスタートミーティングに臨みました。天野寛之・全国高体連ラグビー専門部副部長によるあいさつに始まり、今キャンプを厚くサポートいただく同志社大学ラグビー部を代表して酒井優コーチより激励をいただいたほか、野澤武史コーチより今キャンプのテーマ、キーワードが示され、キャンプが本格スタートしました。

ミーティング後はグラウンドに移動しトレーニング開始。田邊淳コーチによるチームアタックのシェイプのトレーニング、FWは野澤コーチの1対1で勝つためのトレーニング、BKは田邊コーチのBall is moving、最後は里大輔コーチのスピードセッションをこなしました。選手によっては初めて経験するメニューもありましたが、このキャンプから何かを吸収しようと意欲的に取り組む姿が印象的でした。

2日目
唯一、終日をトレーニングに充てられる貴重な中日は3部練習を実施。早朝は6時20分から、同志社大学の柔道場をお借りしてのストレングス&コンディショニング(S&C)セッション。息の上がる高強度な内容で、体を完全に目覚めさせました。

午前中は、40m走および立ち幅跳びの測定と、里コーチのスピードセッション。アタックのセカンドマンのスキル、FWはスクラムのベースを確認しました。昼の休憩時にはミーティングを行い、午後には田邊、野澤両コーチを中心としたトレーニングを実施。夜にはセルフプロデュースをテーマにしたミーティングを行うなど、まさにラグビー漬けの充実した一日となりました。

3日目
キャンプ最終日も柔道場に集合し、早朝6時からのS&Cセッションでスタート。続けて田邊コーチによるボールキャリアのスキル練習を約1時間みっちり行い、選手たちは汗だくになりながら懸命に取り組みました。

朝食とミーティングを経て、最後の練習へ。まずはユニットに分かれ、FW陣は伊藤矢一コーチによるスクラムセッション、BKは田邉コーチによるスキル練習を実施。その後は野澤コーチによるブレイクダウン、田邉コーチによるチームアタック、里コーチによるスピードセッションを行い、全メニューを無事に消化しました。

2泊3日の限られた日程ではありましたが、時間をフル活用して各メニューに真剣に取り組んだ選手たちは目に見えて成長を遂げ、選手自身も、またコーチ陣も確かな手応えを得ることができました。

グラウンドで行われた閉校式では、山神孝志・日本協会15人制強化委員会副委員長よりねぎらいの言葉、さらに「このキャンプはU20日本代表へつながっていくものである」とのメッセージが送られました。 スタッフからは、「今回一番成長した選手」として楠本勝大選手(大阪・浪速高校)、キャンプのテーマである「1V1」に最もチャレンジした選手として中山覚富選手(山口・宇部高校)に、それぞれMVPとしてキャップがプレゼントされました。

短い日程ながら、将来性豊かな選手たちを一堂に集めて実施された今回のキャンプは、内容的にもレベル的にもたいへん充実したものとなりました。合宿地を提供いただいた同志社大学をはじめ関係各位の多大なご尽力に感謝申し上げるとともに、JALネクストアスリートマイルを通じてご支援いただいている皆さまにも、この場をお借りして改めてお礼申し上げます。関係者一同、今後ともますますの努力を重ねてまいりますので、引き続きお力添えをお願いいたします。

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
U18 TIDユースキャンプ 2019年6月下旬 和歌山県・西牟婁郡
U18 TIDユースキャンプ 2019年9月下旬 未定
U18 TIDユースキャンプ 2019年12月下旬 未定

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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