2018年8月2日(木)~4日(土)

ラグビー

2018年度U17 TIDユースキャンプ(U17日本代表候補合宿)を実施しました。

集まったマイルを選手強化育成費などに使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年8月2日(木)~4日(土)、長野県上田市の菅平国際ホテルベルニナ専用グラウンドにて、「2018年度U17 TIDユースキャンプ(U17日本代表候補合宿)」を実施しました。本キャンプは、将来有望な選手の発掘を進める日本ラグビーフットボール協会が、高校生世代の人材発掘と育成のために行っている取り組みで、「TID」とは、Talent Identification(=人材発掘・育成)を意味します。2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(RWC) 2019」につながる有望な選手の発掘を目的とするもので、今回のキャンプには全国から35名の選手が参加しました。

1日目
初日の開講式は、男子15人制日本代表の山神孝志強化副委員長(ユース統括)、天野寛之全国高体連副部長のあいさつに始まり、続くキックオフ・ミーティングでは、浅野良太U17日本代表監督より、今年のU17日本代表のキャッチフレーズ「YeSmile!(イェスマイル!)」についてのレクチャー、さらにコーチ陣からもレクチャーがあり、選手たちは真剣に耳を傾けていました。

ミーティング後はいよいよレーニング開始。当日まで同市で開催された「KOBELCO CUP 2018(第14回全国高等学校合同大会)」終了後、ただちに本キャンプに突入という慌ただしいスケジュールのため、夕方からのトレーニングスタートとなりましたが、選手たちは意欲的に取り組みました。夕食後は講義、さらに屋外で60分間のトレーニングも実施。また、翌朝は5:30まで寝ているように指示が出ました。その20分後にはグラウンド集合です。ぎりぎりまで寝て、すぐに起きて行動。このキャンプではさまざまな場面で"SPEED"を意識させるのがねらいです。

2日目
早朝5時50分グラウンド集合、里コーチによるSPEEDセッションから一日がスタート。この日は5回の練習と4回の食事、休息も時間管理しながらのタイトなタイムテーブルです。

朝食後、浅野監督から「3Sラグビーの体現」について、野澤コーチからはアタックの再確認などレクチャーを受け、改めてグラウンドへ。

アーリーキャッチやチームアタックなど、テーマに沿った練習に取り組み、ビデオで動きを見直したり、気づいたことを話し合ったりすることで理解を深めていきます。

全体でのフィジカルトレーニング、ポジションに分かれての練習、さらに戦術理解を目指した全体練習と、バリエーションに富んだメニューがスピーディーに展開します。選手は疲れも出てくるころですが、意識を高く持ち励んでいました。

3日目
2泊3日の短期集中キャンプは早くも最終日。残るメニューは午前のトレーニングとセレクションゲームのみです。朝食後のミーティングでは、セレクションゲームのチーム分けが発表され、使用するジャージーが配られました。

8時30分から最後のトレーニングがスタート。アーリーキャッチ、SATセッション、ディフェンススキル・アタックスキルの仕上げ、最後にコンタクトをして、20分×2本のセレクションゲームを行いました。紅白のジャージーを身に着けた選手たちは皆、今回のキャンプで学んだことをしっかり出し切ろうとする積極的なプレーを随所に発揮し、たいへん内容の濃いゲームとなりました。

全セッション終了後、閉講式が行われ、中竹竜二日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターからのあいさつに続けて、樋口猛ユース統括から「オフ・ザ・グラウンドの大切さ」を含めた総評が示されました。最後に浅野監督のあいさつで、2018年度U17 TIDユースキャンプの全日程は無事に終了しました。

短い日程ではありましたが、将来性豊かな高校生たちを集めた本キャンプは、選手、コーチ陣らの意欲に満ちた、たいへん充実したものとなりました。この合宿で得たものを糧として、選手たちはさらに成長してくれるはずです。皆さまのご期待に添えるよう、関係者一同、今後とも努力を重ねてまいります。引き続き温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
U18 TIDユースキャンプ 2019年6月下旬 和歌山県・西牟婁郡
U18 TIDユースキャンプ 2019年9月下旬 未定
U18 TIDユースキャンプ 2019年12月下旬 未定

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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