2019年5月24日(金)~31日(金)

ライフル射撃

2019 ISSFワールドカップミュンヘン大会が開催されました。

集まったマイルを選手の弾丸購入費の一部に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年5月24日(金)~31日(金)、ドイツ・ミュンヘンで「ISSFワールドカップ」が開催されました。ライフル10名、ピストル9名の選手たちが日本代表として世界を相手に大きな経験を積みました。

ライフル男子
「10mエアライフル」ではJALネクストアスリートの島田敦選手、遠藤雅也選手(ともに日本大学)、松本崇志選手(自衛隊体育学校)がエントリー。松本選手が627.0点で144位中38位、島田選手が626.4点で42位、遠藤選手が625.5点で51位と、残念ながら3名とも決勝進出はなりませんでした。また、オリンピック参加基準点獲得のためのMQS枠で出場した橋爪一馬選手(岐阜県体育協会)は622.4点を獲得しました。
膝射、伏射、立射の3姿勢それぞれ40発ずつの合計得点を競う「50mライフル3姿勢」予選は山下敏和選手(自衛隊体育学校)の47位が日本勢最高位でした。

ライフル女子
「10mエアライフル」では清水綾乃選手(自衛隊体育学校)、中口遥選手(同志社大学)、平田しおり選手(明治大学)が出場。中口選手が150人中622.5点で77位、平田選手が85位、清水選手が95位でした。また、MQS出場の砥石真衣選手(日立システムズ)は615.4点を記録しています。
砥石選手と清水選手は松本靖世選手(株式会社いちご)とともに「50mライフル3姿勢」にも出場し、日本勢最高位は砥石選手の26位で3名とも決勝進出を逃しました。

ピストル男子
10発を1シリ-ズとして合計6シリーズの合計60発の合計点で競う「10mエアピストル」予選には日本勢3名が出場。前回の北京大会で予選10位と惜敗した松田知幸選手(神奈川県警)は今回も9位と健闘しましたが、上位8名による決勝には進めず、再び悔しい結果となりました。
このほか、園田吉伸選手(自衛隊体育学校)が61位、堀水宏次郎選手(香川県警察)が95位でした。
「25mラピッドファイアピストル」は、25m先の5枚の的を連射し、その合計得点を競う種目です。30発ずつを2日間に分けて行う予選には、秋山輝吉選手(宮城県警察)、吉岡大選手(京都府警察)、森栄太選手(自衛隊体育学校)が出場し、森選手が29位、秋山選手が46位、吉岡選手は失格となりました。

ピストル女子
「10mエアピストル」では山田聡子選手(自衛隊体育学校)が140人中21位、佐藤明子選手(警視庁)が同36位、小西ゆかり選手(飛鳥交通)が同110位で、残念ながら予選敗退となりました。
5発を1シリーズとして、5分間に5発を撃つ精密射撃を6シリーズ、7秒赤ランプと3秒緑ランプが繰り返し5回点灯し、緑ランプが点灯している間に1発ごとを撃ち込む速射射撃を6シリーズ、各30発ずつの計60発を撃つ「25mピストル」にも上記の3選手が出場し、佐藤選手が108人中27位、山田選手が同30位、小西選手が同68位でいずれも決勝進出はなりませんでした。

ミックスチーム種目
各国男女1名ずつの2名1組で競う混合団体競技「10mエアライフルミックス」は、中口遥選手と島田敦選手のペアが76チーム中34位、清水綾乃選手と松本崇志選手ペアは同36位と、ともに決勝進出はなりませんでした。
「10mエアピストルミックス」では、前回の北京大会で予選8位と健闘した小西ゆかり選手と松田知幸選手が再びペアを組みましたが78チーム中22位、佐藤明子選手、園田吉伸選手ペアは44位でどちらも決勝進出はなりませんでした。

ピストル男子やミックスチーム種目では決勝にあと一歩届かず、世界の壁の高さを改めて感じた今大会でしたが、日本選手団は確実に力を蓄えています。壁を乗り越える最後の一歩を踏み出すための温かいご支援、ご声援を今後ともよろしくお願いいたします。

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大会・遠征名 スケジュール 開催地
JUNIOR WORLD CUP 2021年7月3日~7月14日 ドイツ・ズール
FISUワールドユニバーシティゲームズ(2021/成都) 2021年8月18日~8月29日 中国・成都

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