2019年4月21日(日)~29日(月)

ライフル射撃

2019 ISSFワールドカップ北京大会が開催されました。

集まったマイルを選手の強化費の一部に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年4月21日(日)~29日(月)、中国・北京で「ISSFワールドカップ」が開催されました。日本からは9種目のべ32名がエントリー。日本代表としてJALネクストアスリートら若手選手も世界を相手に大きな経験を積みました。

ライフル男子
「10mエアライフル」では日本から3名が出場。松本崇志選手(自衛隊)が626.3点で100位中21位、昨年ジュニアW杯ズール大会で4位入賞した若手の有望株、JALネクストアスリートの島田敦選手(日本大学)が625.8点で24位、岡田直也選手(ALSOK)が624.7点で42位と、残念ながら3名とも決勝進出はなりませんでした。
膝射、伏射、立射の3姿勢それぞれ40発ずつの合計得点を競う「50mライフル3姿勢」は山下敏和選手(自衛隊)の42位が日本勢最高位、岡田選手が59位でいずれも予選通過はならず。決勝ではチェコのフィリップ・ネペイハル選手が19歳の若さで世界ジュニア記録に並ぶ458.7点をマークして優勝するというハイレベルな戦いとなりました。

ライフル女子
「50mライフル3姿勢」では昨年のW杯チャンウォン大会で同種目5位に入賞した清水綾乃選手(自衛隊)に期待がかかりましたが35位と苦戦し、砥石真衣選手(日立システムズ)が41位、松本靖世選手(株式会社いちご)が59位で、いずれも予選敗退となりました。

ピストル男子
10発を1シリ-ズとして合計6シリーズの合計60発の合計点で競う「10mエアピストル」には日本勢3名が出場。松田知幸選手(神奈川県警)は第5シリーズで満点を出すなど、10位と健闘しましたが、予選通過ラインの8位には届かず、惜しくも決勝進出はなりませんでした。このほか、堀水宏次郎選手(香川県警)が97位中37位、園田吉伸選手(自衛隊)が同47位でした。
「25mラピッドファイアピストル」は、25m先の5枚の的を連射し、その合計得点を競う種目です。30発ずつを2日間に分けて行う予選には、3選手が出場しました。吉岡大選手(京都府警)が57位中28位、秋山輝吉選手(宮城県警)が同40位、森栄太選手(自衛隊)が同51位で、いずれも予選敗退となりました。

ピストル女子
「10mエアピストル」では山田聡子選手(自衛隊体育学校)が89位中53位、佐藤明子選手(警視庁)が同55位、小西ゆかり選手(飛鳥交通)が同61位で、残念ながら予選敗退となりました。
5発を1シリーズとして、5分間に5発を撃つ精密射撃を6シリーズ、7秒赤ランプと3秒緑ランプが繰り返し5回点灯し、緑ランプが点灯している間に1発毎を撃ち込む速射射撃を6シリーズ、各30発ずつの計60発を撃つ「25mピストル」は、佐藤明子選手が77位中24位、山田聡子選手が同34位、小西ゆかり選手が同52位で決勝進出はなりませんでした。

ミックスチーム種目
各国男女1名ずつの2名1組で競う混合団体競技「10mエアライフルミックスチーム」は、北京大会からルール変更となり、1.本選ステージ、2.準々決勝ステージ、3.準決勝ステージ、4.メダルマッチと4段階試合方式となりました。メダルマッチでは平田しおり選手(明治大学)と島田敦選手ペアが62位中24位、清水綾乃選手、松本崇志選手ペアが同29位と、ともに決勝進出はなりませんでした。続く、「10mエアピストルミックスチーム」は、小西ゆかり選手と松田知幸選手ペアが予選8位で、決勝新進出を果たしました。決勝はルールがこのほか、佐藤明子選手、園田吉伸選手ペアが46位という結果でした。

今大会では、残念ながら決勝進出者は出ませんでしたが、ワールドカップシリーズはまだまだ続きます。今回の経験を糧に、世界の舞台で戦うために必要な精神力と技術力にさらなる磨きをかけてまいりますので、今後とも温かいご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
ワールドカップ ミュンヘン大会 2020年6月2日~9日 ドイツ・ミュンヘン
ジュニア世界選手権大会 2020年7月11日~19日 未定

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※寄付いただいたマイル相当額は競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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