2018年9月1日(土)~8日(土)

ライフル射撃

「第52回 ISSF世界選手権大会」韓国で開催。
日本代表29名が世界に挑みました。

集まったマイルを選手の合宿費の一部に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年9月1日(土)~8日(土)、韓国・昌原(チャンウォン)にて「第52回 ISSF世界選手権大会」が開催されました。日本からは総勢29名の選手が大会に臨み、「10mエア・ピストル女子60発競技」で小西ゆかり選手(飛鳥交通)が9位と健闘したほか、「10mエア・ライフル男子60発競技」団体6位、「10mエア・ピストル男子60発競技」団体10位などの成績を収めました。

ライフル男子
「10mエア・ライフル男子60発競技」には、日本から3名が出場。予選626.5点を記録し17位につけた岡田直也選手(ALSOK)が日本勢最高位、JALネクストアスリートの島田敦選手(日本大学)が23位、松本崇志選手(自衛隊体育学校)が24位と続きました。いずれも予選通過はなりませんでしたが、3名のスコア合計により、日本は団体6位の成績を収めました。
膝射、伏射、立射各40発で競う「50mライフル3姿勢男子」は、松本選手が48位、山下敏和選手(自衛隊体育学校)が56位。山下選手は「50mライフル伏射男子60発競技」にも出場し、こちらは25位となりました。

ライフル女子
「10mエア・ライフル女子60発競技」は、清水綾乃選手(自衛隊体育学校)が19位と健闘。JALネクストアスリートの一ノ渡桜選手(法政大学)が88位、古野本真希選手(日立システムズ)が102位。3名のスコア合計により、日本は団体24位となりました。
清水選手は「50mライフル3姿勢女子」で30位となったほか、「50mライフル伏射女子60発競技」では砥石真衣選手(日立システムズ)の25位に次ぐ47位でした。

ライフル・ミックス
男女ペアで競う「10mエア・ライフル・ミックス」には71チームのエントリーがあり、日本は清水綾乃・島田敦選手組が41位、古野本真希・松本崇志選手組が58位の結果となっています。

ライフル・ジュニア
ジュニア競技には、日本から男女各3名が「10mエア・ライフル60発競技」「10mエア・ライフル・ミックス」に挑みました。男子はJALネクストアスリートの遠藤雅也選手(日本大学)の13位を筆頭に、同じくJALネクストアスリートの清水彰人選手(ウエストバージニア大学)が23位、長部谷響選手(自衛隊体育学校)が55位。女子は中口遥選手(同志社大学)が31位となり、高橋佳伶選手、平田しおり選手(以上明治大学)がそれぞれ53位、69位と続きました。
ミックス競技は中口・清水選手組が42組中18位と健闘。平田・遠藤選手組は41位でした。

ピストル男子
「10mエア・ピストル男子60発競技」は、松田知幸選手(神奈川県警察)の16位が日本勢最高位。園田吉伸選手(自衛隊体育学校)は37位、堀水宏次郎選手(香川県警察)は82位でした。3名のスコア合計により、団体では10位の成績を収めています。
「25mラピッド・ファイア・ピストル男子60発競技」は秋山輝吉選手(宮城県警察)が15位と健闘したほか、吉岡大選手(京都府警察)が48位、市川広義選手(警視庁)は59位。団体では11位にランクインしました。

ピストル女子
「10mエア・ピストル女子60発競技」は、ベテランの小西ゆかり選手(飛鳥交通)が日本新記録の577点を撃ちましたが9位、予選上位8名が進出できる決勝ラウンドにあと一歩という大健闘でした。佐藤明子選手(警視庁)は28位、山田聡子選手(自衛隊体育学校)は80位。団体では11位となっています。
「25mピストル女子60発競技」は山田選手の38位が最高位、佐藤選手は59位、小西選手は70位の結果となりました。

ピストル・ミックス
62チームがエントリーした「10mエア・ピストル・ミックス」には日本から2組が出場。佐藤明子・松田知幸選手組が25位、小西ゆかり・堀水宏次郎選手組は36位でした。

ピストル・ジュニア
ジュニア競技には、日本から男女各2名が「10mエア・ピストル60発競技」「10mエア・ピストル・ミックス」に出場。男子は佐藤匡哉選手(同志社大学) が58人中51位、徳永大輔選手(日本大学)が54位。女子は中野愛望選手(茨城県警察)が68人中25位、佐藤琳選手(JOCエリートアカデミー/成立学園高校)は46位という結果となりました。
ミックス競技は中野・佐藤(匡)選手組が34組中23位、佐藤(琳)・徳永選手組は29位でした。

今大会、日本勢は残念ながらいずれの種目も決勝ラウンド進出を果たすことはできませんでした。予選突破まであと一歩という種目もありましたが、総じて課題を持ち帰る結果となり、世界と肩を並べて競い合うにはより一層の努力あるのみと、選手・スタッフ一同が心を新たにしたところです。皆さまには今後とも温かいご支援・ご声援をお願いいたします。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
ワールドカップ 北京大会 2019年4月21日〜29日 中国・北京
ワールドカップ ミュンヘン大会 2019年5月24日〜31日 ドイツ・ミュンヘン
ユニバシアード 2019年7月3日〜14日 イタリア・ナポリ
東アジアユースエアガン大会 2019年8月25日〜30日 韓国
ワールドカップ リオデジャネイロ大会 2019年8月26日〜9月3日 ブラジル・リオデジャネイロ
アジア選手権 2019年11月3日〜13日 カタール・ドーハ

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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