2017年5月17日(水)~24日(水)

ライフル射撃

2017 ISSFワールドカップ ミュンヘン大会が開催され、松田知幸選手が10mエア・ピストルで銀メダルを獲得しました!

集まったマイルを選手の弾丸購入費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2017年5月17日(水)~24日(水)、ドイツ・ミュンヘンにて「ISSF(国際射撃連盟)ワールドカップ」が開催されました。今大会では10mエア・ピストル男子に出場した松田知幸選手(神奈川県警察)が銀メダルを獲得しました。松田選手は2月のワールドカップ・ニューデリー大会での金メダルに続いての表彰台となりました。

ライフル男子
総勢127名が出場した「10mエア・ライフル男子60発競技」には、JALネクストアスリートの島田敦選手(日本大学)が出場。625.2点を挙げる健闘を見せ、日本人選手最高位となる21位に入りました。ほか、橋爪一馬選手(関有知高校教諭)が75位、岡田直也選手(ALSOK)が78位。いずれも予選通過はなりませんでしたが、貴重な経験を積むことができました。
「50mライフル男子3姿勢120発競技」には2名が出場し、山下敏和選手(自衛隊体育学校)が48位、10mエア・ライフルに続いて出場した橋爪選手は残念ながら予選通過ならず。山下選手は「50mライフル男子伏射60発競技」にも出場し、64位で競技を終了しました。

ライフル女子
総勢122名で競われた「10mエア・ライフル女子40発競技」には、日本から3名がエントリー。ジュニア育成推薦で派遣された一ノ渡桜選手(法政大学)が41位と日本人選手としては最高位につけました。清水綾乃選手(自衛隊体育学校)は60位、古野本真希選手(日立システムズ)は67位、世界の舞台で大いに健闘しました。
「50mライフル女子3姿勢60発競技」では、10mエア・ライフルに続いて出場の清水選手が25位と実力を示しました。砥石真衣選手(ブレーメン)が40位と健闘したほか、10mエア・ライフルにも出場した古野本選手は61位という結果に終わりました。

ピストル男子
「10mエア・ピストル男子60発競技」では、松田知幸選手(神奈川県警察)が銀メダルを獲得しました。予選成績588-26xの首位で決勝ラウンドに進んだ松田選手は序盤、やや不安定な射撃が続いてしまいましたが、そこからの集中力はすばらしく、高得点を連発して一気にメダル圏内まで浮上。優勝のパブロ・コロストロフ(ウクライナ)に2.2ポイント差とし、銀メダル獲得。2月のニューデリー大会での金メダルに続いての表彰台となりました。同階級ではほかに、堀水宏次郎選手(香川県警察)が23位と健闘。ジュニア育成推薦の武内響選手(自衛隊体育学校)は104位という結果となりましたが、若手有望株として、現在は経験を積む段階。未来を見据え、一歩一歩成長を続けてくれるはずです。
このほか、松田選手は「50mピストル男子60発競技」にも出場し、こちらは5位入賞を果たしています。「25mラピッド・ファイア・ピストル男子60発競技」には日本から3名がエントリーし、秋山輝吉選手(宮城県警察)が12位と上位に食い込みました。森栄太選手(自衛隊体育学校)は39位。中西公光選手(奈良県警察)は49位という結果となりました。

ピストル女子
「10mエア・ピストル女子40発競技」では山田聡子選手(自衛隊体育学校)が14位と上位に食い込む健闘を見せたほか、ジュニア育成推薦として派遣の前田美帆選手(警視庁)が53位、佐々木千鶴選手(岩手県警察)が54位で続きました。
「25mピストル女子60発競技」には日本から3名が出場。佐藤明子選手(警視庁)が決勝ラウンド進出まであと一歩と迫る10位の好成績を収めたほか、ベテランの小西ゆかり選手(飛鳥交通)は30位、10mエア・ピストルにも出場の山田選手は32位と健闘しました。

大会を終え、世界のトップアスリートたちと肩を並べて戦い抜いた選手たちは大きな手応えも、次への課題もつかんだ様子です。ベテラン勢の成熟はもとより、若手選手たちは可能性の翼を広げて大空へはばたくべく、今後ともますます努力邁進してまいります。皆さまには引き続き温かいご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
ワールドカップ 北京大会 2019年4月21日〜29日 中国・北京
ワールドカップ ミュンヘン大会 2019年5月24日〜31日 ドイツ・ミュンヘン
ユニバシアード 2019年7月3日〜14日 イタリア・ナポリ
東アジアユースエアガン大会 2019年8月25日〜30日 韓国
ワールドカップ リオデジャネイロ大会 2019年8月26日〜9月3日 ブラジル・リオデジャネイロ
アジア選手権 2019年11月3日〜13日 カタール・ドーハ

Donate Miles

日本地区会員の方
マイルで応援する
日本地区以外の会員の方
マイルで応援する

※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

PageTop