2019年7月17日(水)~24日(水)

近代五種

2019近代五種U-17およびU-19ユース世界選手権、U-17女子リレーで太田楓・捺姉妹が優勝!

集まったマイルを滞在費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年7月17日(水)~24日(水)、ブルガリア・ソフィアで「2019近代五種U-17およびU-19ユース世界選手権大会」が初めて同時開催されました。男子は新井皐大選手(北本中学校)、女子は太田楓、太田捺選手(ともに根室スイミングクラブ)が参加し、U-17女子リレーで太田姉妹が見事、金メダルを獲得しました。

近代五種は水泳、フェンシング、馬術の合計得点上位からレーザーラン(射撃、ランニング)を行い、最終的にゴールした順番で順位が確定する複合競技で、その過酷さから「キング・オブ・スポーツ」とも呼ばれています。

U-17
シニア大会と異なり、水泳とレーザーランの2種目のみで競います。男子個人で新井皐大選手が予選B組に出場しました。水泳では17位と出遅れましたが、レーザーランで2位と大きく巻き返し、総合3位(893点)で予選を通過。決勝では水泳22位、レーザーラン27位と記録が伸びず、総合26位(871位)に留まりました。
女子個人にエントリーした太田楓・捺姉妹は、楓選手が予選A組を1位通過(799点)すると、捺選手も負けじとB組1位(802点)で決勝に進みます。決勝では水泳で楓選手が9位、捺選手が13位につけ、レーザーランは楓選手が13位、捺選手が15位でフィニッシュ。楓選手が総合10位(815点)、捺選手が同13位(807点)という好成績を収めました。
さらに太田姉妹は女子リレーに出場。参加14か国中、水泳では3位と好スタートを切ると、レーザーランは2位に約6秒差のトップでゴールし、見事に総合優勝(860点)を成し遂げました。
さらに新井選手と太田捺選手ペアで出場したミックスリレーは、水泳では10位でしたが、レーザーランは4位と奮闘し、総合6位(891点)という好成績を収めました。

U-19
新井皐大選手が男子個人予選C組に出場。フェンシングでは8位と好調でしたが、水泳とレーザーランで苦戦し、総合24位(998点)でU-17に続いての決勝進出はなりませんでした。また、女子個人種目にエントリーした太田楓・捺選手は、予選を危なげなく通過しましたが、決勝ではそれぞれフェンシングでの不調が尾を引き、捺選手が20位(964点)、楓選手が34位(899点)で終えました。しかしながら、捺選手は今大会での活躍が認められ、UIPM(国際近代五種連合)から表彰されました。
女子リレーではU-17で優勝した太田楓・捺選手が姉妹ならではの息の合ったプレーで、こちらも過去最高位の総合6位入賞(1050点)を果たしました。

個人・団体ともにそれぞれ過去最高ともいえる好成績を収めた日本代表。特に太田姉妹は世界トップレベルの戦いぶりを見せてくれました。こうした若い才能が、シニアに向けてますます花開いていけるよう、今後も皆さまからの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

2019近代五種U-17&U-19ユース世界選手権大会 最終結果

〔U-17男子個人〕

26位
新井皐大(北本中学校) 871点

〔U-17女子個人〕

10位
太田楓(根室スイミングクラブ) 815点
13位
太田捺(根室スイミングクラブ) 807点

〔U-17女子リレー〕

1位
太田楓・太田捺(根室スイミングクラブ) 860点

〔U-17ミックスリレー〕

6位
太田捺(根室スイミングクラブ)・新井皐大(北本中学校) 891点

〔U-19男子個人〕

予選敗退
新井皐大 998点

〔U-19女子個人〕

20位
太田捺(根室スイミングクラブ) 964点
34位
太田楓(根室スイミングクラブ) 899点

〔U-19女子リレー〕

6位
太田楓・太田捺(根室スイミングクラブ) 1050点

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
UIPM 2021 Pentathlon World Cup I&World Cup II 2021年4月7日~4月18日 ブルガリア・ソフィア
UIPM 2021 Pentathlon and Laser Run World Championships 2021年6月7日~6月13日 エジプト・カイロ

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