2019年4月9日(火)~14日(日)

近代五種

2019ワールドカップ第2戦ブルガリア大会、島津玲奈選手が8位入賞!

集まったマイルを選手強化費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年4月9日(火)~14日(日)、ブルガリア・ソフィアで「2019近代五種ワールドカップ第2戦」が開催されました。日本からは男子2選手、女子4選手が出場し、島津玲奈選手、山中詩乃選手、朝長なつ美選手の3名が決勝に進出。このうち島津選手が8位入賞を果たしました。

近代五種は水泳、フェンシング、馬術の合計得点上位からレーザーラン(射撃、ランニング)を行い、最終的にゴールした順番で順位が確定する複合競技で、その過酷さから「キング・オブ・スポーツ」とも呼ばれています。

女子
A~C組に分かれて行われた予選では、A組1位の朝長なつ美選手(警視庁)、C組13位の山中詩乃選手、同14位の島津玲奈選手(ともに自衛隊体育学校)の3名が決勝に進みました。
決勝では、島津選手はフェンシングで13位と出遅れましたが、水泳で4位に浮上。馬術も8位と上位をキープし、最終種目のレーザーランを16位で終え、合計得点1318点で総合8位入賞を果たしました。朝長選手はフェンシング8位、水泳9位と順調な滑り出しでしたが、馬術での苦戦が響いて総合13位、山中選手も最後まで粘り強く戦い抜きましたが、総合31位でフィニッシュしました。
試合後、島津選手は「次は表彰台に上がれるように頑張りたい」と、早くも次戦のハンガリー大会を見据えていました。

男子
予選には小野友行選手(警視庁)と嶋野光選手(自衛隊体育学校)が出場しました。A組に入った小野選手はでフェンシング15位、次の水泳で10位と巻き返しますが、レーザーランで25位と苦戦し、総合20位(1066点)で終了。C組の嶋野選手はフェンシングで24位と苦しいスタートとなり、水泳6位、レーザーランでは5位と怒涛の追い上げを見せましたが、総合15位(1101点)と予選通過まであと一歩及ばず。個々の種目でコンスタントに結果を残さなければならない複合競技の難しさを改めてかみしめる結果となりました。

ミックスリレー
最終種目のミックスリレーには、島津玲奈選手と小野友行選手のペアで臨みました。参加21チーム中、フェンシングを16位でスタートすると、水泳で6位と大きく巻き返し、馬術で11位につけます。最後のレーザーランも粘り強く走り切り17位でゴールし、総合16位(1355点)となりました。
試合後、小野選手は「コントロールするのが難しい馬にあたってしまい、思うように乗りこなすことが出来なかった。馬術は得点配分が高いので集中強化をしていきたい」と次戦に向けての抱負を語りました。また、島津選手は「レーザーラン(射撃)を強化した成果が出た。ワールドカップファイナルやこれから始まる東京オープンの予選に向けて、そのほかの種目もレベルアップを図っていきたい」と手応えを感じていた様子。さらなる飛躍にご期待ください!

2019近代五種ワールドカップ第2戦ブルガリア大会 最終結果

〔男子〕

予選敗退
小野友行(警視庁)
予選敗退
嶋野光(自衛隊体育学校)

〔女子〕

8位
島津玲奈(自衛隊体育学校)1318点
13位
朝長なつ美(警視庁)1303点
31位
山中詩乃(自衛隊体育学校)1230点
予選敗退
髙橋瑠佳(自衛隊体育学校)

〔ミックスリレー〕

16位
日本 1355点
小野友行(警視庁)・島津玲奈(自衛隊体育学校)

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
イギリス トレーニングキャンプ 2019年4月1日〜8日 イギリス・ミルフィーユドスクール
ワールドカップ第2戦 2019年4月8日〜16日 ブルガリア・ソフィア
ワールドカップ第3戦 2019年4月30日〜5月8日 ハンガリー・セーケシュフェヘールヴァール
ワールドカップ第4戦 2019年5月19日〜28日 チェコ・グラドノ
ワールドカップ ファイナル 2019年6月27日〜30日 日本・東京
ジュニア世界選手権 2019年7月4日〜16日 ブルガリア・ソフィア
U19・U17世界選手権 2019年7月15日〜28日 ブルガリア・ソフィア
シニア世界選手権 2019年8月30日〜9月11日 ハンガリー・ブタペスト
全日本選手権 2019年12月11日〜13日 日本

Donate Miles

日本地区会員の方
マイルで応援する
日本地区以外の会員の方
マイルで応援する

※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

PageTop