2019年10月12日(土)~19日(土)

知的障がい者スポーツ

INASグローバルゲームズがオーストラリアで開催されました!

集まったマイルを当プログラムの運営費に使用させて頂きました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

一般社団法人全日本知的障がい者スポーツ協会
会長 斎藤 利之

今回で5回目を迎えるINASグローバルゲームズは、約40か国、1000人のアスリートがオーストラリア(ブリスベン)に集い、知的障がい者の最高峰の国際大会として2019年10月12日~10月19日の日程で盛大に実施されました。日本からは、選手57名、監督コーチその他スタッフ34名の合計91名を派遣し、今回、一般社団法人全日本知的障がい者スポーツ協会会長の斎藤が日本選手団団長として臨みました。

さて、前回大会(エクアドル)では、金メダル7個、銀メダル17個、銅メダル18個を獲得した日本ですが、今回は、前回大会より派遣者数が50名ほど少ないため、メダルの目標を、金メダル5個、全体で40個と定め、現地に乗り込みました。(写真1)

現地に到着すると、華やかなパレードで幕を開け(開会式)、選手、スタッフのボルテージは最高潮に達し、心身ともに準備万端で試合の日を迎えることが出来ました。(写真2)

しかし、大会が始まると全競技において各国のレベルが非常に上がっており、日本チームは大きな苦戦を余儀なくされました。例えば水泳などはリレーで日本新記録を出しても4位という結果でした。しかし、持ち前の粘り強さと、これまでの努力が報われ、最終的には、金メダル9個、銀メダル12個、銅メダル15個を獲得。前回大会よりも金メダルの数が上回る成績となり、アスリートの頑張りには本当に目を見張るものがありました。(写真3)

また、今大会では新しい試みとしてダウン症アスリートと自閉症アスリートのカテゴリーが新設され、主に陸上競技、卓球、水泳などが追加されました。日本人アスリートは不参加となりましたが今後活躍の場が広がる多くの可能性を感じています。

最後になりますが、現地で行われたINAS Asia総会にて私(斎藤)がINAS Asiaのスポーツディレクター(理事)に選出され(2019-2023)、日本のみならずアジア全体で知的障がい者スポーツの発展に寄与することを約束してきました。

JALネクストアスリートマイルは、このようにアジア地域における知的障がい者スポーツ活動にも大変寄与しております。引き続き、皆さまの心温まるご支援をよろしくお願いいたします。

〔追伸〕
JAL機内では、今日本選手団の頑張りに関して、機内アナウンスをして頂きました。粋な計らいに感謝申し上げます!

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第3回全日本知的障がい者フットベースボール競技選手権大会 2020年9月19日~20日 山口県・宇部市体育広場
第3回全日本ID(知的障がい者)柔道大会 2020年10月17日~18日 日本文化大學
Love Football 味スタでサッカーをやろう! 2021年1月9日 アミノバイタルフィールド(味の素スタジアムセカンドフィールド)

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※寄付いただいたマイル相当額は競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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