2020年9月26日(土)

フェンシング

「エイブルPresents 第73回全日本フェンシング選手権大会」の個人決勝戦が開催されました

集まったマイルを選手の強化費に充てさせていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2020年9月26日(土)、東京・港区のニューピアホールで「エイブルPresents 第73回全日本フェンシング選手権大会」の男女6種目の決勝戦が開催されました。これに先立ち17日(木)から19日(土)にかけて行われた予選を勝ち抜いてきた国内屈指のフェンサーたちが頂点を目指して剣を交わしました。

※フェンシングには「フルーレ」「エペ」「サーブル」の3種目があります。「フルーレ」は攻撃権が交互に入れ替わる種目で、胴体のみが攻撃有効面となります。「エペ」は全身が攻撃有効面で、先に剣で突いたほうの得点となります(同時に突いた場合は両選手に得点が加算されます)。「サーブル」はフルーレ同様に攻撃権が交互に入れ替わり、攻撃方法は、「突き」に加えて「斬り」技があり攻撃有効面は上半身のみとなります。

サーブル
女子決勝は福島史帆実選手(セプテーニ・ホールディングス)が昨年度準優勝の青木千佳選手(NEXUS FENCING CLUB)を破り、2016年以来2度目の優勝を果たしました。
また男子決勝は、小久保真旺選手(星槎国際高等学校川口)がこの種目では史上最年少の17歳で吉田健人選手(警視庁)を破り、初優勝を飾りました。

フルーレ
女子決勝は昨年と全く同じ顔合わせとなった、菊池小巻選手(セガサミーホールディングス)と辻すみれ選手(朝日大学)の一戦。辻選手の連覇を阻止し、菊池選手が2年ぶりに女王の座に返り咲きました。
男子決勝は、昨年度覇者の永野雄大選手(中央大学)と日本代表キャプテンを務める松山恭助選手(JTB)の対決となりました。松山選手は得意の守備で相手の攻めをかわしてからの鋭い攻撃で得点を重ね、序盤からリードして試合を有利に進め、永野選手を15-4で破り、4年ぶり2回目の優勝を果たしました。

エペ
女子決勝は佐藤希望選手(大垣共立銀行)が寺山珠樹選手(日本大学)を下し、2015年以来6度目の優勝を飾りました。
男子は昨年度覇者で世界ランキング2位の山田優選手(自衛隊体育学校)がケガにより出場辞退、また同準優勝の見延和靖選手(NEXUS FENCING CLUB)が準々決勝で敗れるなど波乱の展開となりましたが、決勝は坂本圭右選手(自衛隊体育学校)が昨年度3位の宇山賢選手(三菱電機)を15-13の接戦で下し、優勝しました。

現在、フェンシング界はスポーツとエンターテインメントの融合を軸にさまざまな新しい取り組みに挑戦し続けております。フェンシングに関わるすべての人々へ感動体験を届けるために「アスリートファースト」「オーディエンスファースト」を目指してこれからも邁進してまいります。今後とも皆さまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。

第73回全日本フェンシング選手権大会決勝 試合結果
〔女子サーブル〕福島史帆実 15-3 青木千佳
〔男子サーブル〕小久保真旺 15-7 吉田健人
〔女子フルーレ〕菊池小巻 15-12 辻すみれ
〔男子フルーレ〕松山恭助 15-4 永野雄大
〔女子エペ〕佐藤希望 14-9 寺山珠樹
〔男子エペ〕坂本圭右 15-13 宇山賢

Activity report

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Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第74回全日本フェンシング選手権大会 2021年 未定 東京(予定)
2021高円宮杯フェンシングワールドカップ東京大会 2021年 未定 未定
第29回JOCジュニア・オリンピック・カップ・フェンシング大会 2022年1月(予定) 東京(予定)

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