2019年12月13日(金)~15日(日)

フェンシング

「高円宮杯 JAL Presentsフェンシングワールドカップ2019」が幕張メッセで開催されました

集まったマイルを選手の強化費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年12月13日(金)~15日(日)、千葉・幕張メッセで「高円宮杯JAL Presentsフェンシングワールドカップ2019」が開催されました。今年で16回目を迎える本大会は、男子フルーレ個人戦および団体戦を競うもので、世界中から若きトップフェンサーが集まり剣を交わしました。

※フェンシングには「エペ」「フルーレ」「サーブル」の3種の剣の形があり、「エペ」は全身が有効面で先に剣で突いた方の得点となります。「フルーレ」は攻撃権が交互に入れ替わる種目で胴体のみが攻撃有効面。「サーブル」はフルーレ同様に攻撃権にもとづいており、「突き」に加え「斬り」の技があり、攻撃有効面は上半身となります。

個人戦
200名を超える選手がエントリーした大会初日の予選プールを経て、翌14日には決勝トーナメントが行われました。優勝したのは、3シーズン連続で世界ランキング1位のアレッシオ・フォッコーニ選手(イタリア)。マキシム・プーティ選手(フランス)との決勝戦では15-5のスコアで圧勝し、王者の貫禄を見せつけました。3位にはアレクセイ・チェレミーシノフ選手(ロシア)と2年連続でダニエーレ・ガロッツォ選手(イタリア)が入りました。
日本勢はいずれも決勝トーナメント2回戦までに敗退となりましたが、日本代表最年長の藤野大樹選手が日本勢最高位の21位と健闘しました。このほか、上野優斗選手(中央大学)が25位、代表キャプテンの松山恭助選手(JTB)が26位、JALネクストアスリートで今年の全日本覇者の永野雄大選手(中央大学)が27位、西藤俊哉選手(長野クラブ)が31位、敷根崇裕選手(法政大学)が54位タイ、JALネクストアスリートの鈴村健太選手(法政大学)が68位、野口凌平選手(法政大学)が76位、伊藤拓真選手(日本大学)が81位、代表最年少15歳で全日本3位の飯村一輝選手(龍谷大学付属平安高校)が100位、三宅諒選手(フェンシングステージ)が107位、全日本2位の安部慶輝選手(秋田緑ヶ丘病院)が118位タイという結果でした。

団体戦
大会最終日の団体戦には松山選手、西藤選手、敷根選手、鈴村選手の4名で臨みました。初戦のエジプト戦を45-41で突破しますが、準々決勝では世界ランキング2位のフランスに25-49で敗戦。5~8位決定戦では香港に39-45、中国に42-45で連敗し、最終順位は8位となりました。優勝はフランス、2位がアメリカ、3位イタリアという結果でした。

太田雄貴会長のもと、さまざまな改革を行っている日本フェンシング界ですが、今大会も新たな取り組みとして、リアルタイム実況スポーツアプリ「GayaR(ガヤール)」の採用や、全日本選手権に続き剣先の軌跡を視覚化した「Fencing Visualized(フェンシング・ビジュアライズド)」を導入するなど、スポーツの枠を超えたエンターテインメントの追求により、会場は大いに盛り上がりました。
フェンシングを取り巻くすべての人に感動を与えられるよう、挑戦を続ける選手たちに今後とも引き続き、温かいご支援・ご声援をお願い申し上げます。

Activity report

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Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第74回全日本フェンシング選手権大会 2021年 未定 東京(予定)
2021高円宮杯フェンシングワールドカップ東京大会 2021年 未定 未定
第29回JOCジュニア・オリンピック・カップ・フェンシング大会 2022年1月(予定) 東京(予定)

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