2019年1月5日(土)

フェンシング

2019ジュニア男子エペワールドカップ東京大会が
駒沢公園で開催されました。

集まったマイルを選手強化費に充てさせていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2019年1月5日(土)、駒沢公園屋内球技場(東京都世田谷区)にて「2019ジュニア男子エペ フェンシングワールドカップ東京大会」が開催されました。同大会が日本国内で開催されるのは初めてのこと。オーストラリア、スペイン、香港、シンガポール、チャイニーズ・タイペイ、そして日本から、ジュニア(17歳以上20歳未満)男子選手総勢44名がエントリーし、腕を競い合いました。

※フェンシングには「エペ」「フルーレ」「サーブル」の3種の剣の形があり、「エペ」は全身が有効面で先に剣で突いた方の得点となります。「フルーレ」は攻撃権が交互に入れ替わる種目で胴体のみが攻撃有効面。「サーブル」はフルーレ同様に攻撃権にもとづいており、「突き」に加え「斬り」の技があり、攻撃有効面は上半身となります。

優勝を果たしたのは、立命館大学のウェディシンハ ジュン選手。スリランカ人の父は自国では有名なモトクロスバイクの選手だったといい、運動神経は父親譲り。日々、試合を意識した練習を心がけて臨んだ今大会で、見事表彰台の中央に立ちました。

準優勝は早稲田大学の増田陽人(よひと)選手。高校(岡山県立大安寺中等教育学校)時代にはインターハイ優勝の実績もある実力者です。ウェディシンハ選手との決勝戦は15-9というスコアとなりました。

高校2年生の武井琉晟(りゅうせい)選手(栃木商業高校)は、オーストラリアのENGLISH Alexander選手とともに3位となりました。2018年世界カデ選手権銅メダリストの浅海聖哉選手(埼玉栄高校)は、今大会5位入賞を果たしています。

日本フェンシング界にとって、2019年のスタートを飾る大会となった今回の「ジュニア男子エペワールドカップ」。いずれも将来性豊かなジュニアフェンサーが一堂に会し、日頃の鍛錬の成果を存分に披露する素晴らしい大会となりました。日本国内においてフェンシングを広く親しまれるスポーツとすべく改革を進める中にあって、若い世代はまさに新時代の担い手となる存在です。皆さまにはどうぞ引き続き、温かいご支援をお願い申し上げます。

2019ジュニア男子エペワールドカップ東京大会

1位
ウェディシンハ ジュン(立命館大学)
2位
増田陽人(早稲田大学)
3位
ENGLISH Alexander(AUS)
3位
武井琉晟(栃木商業高校)
5位
浅海聖哉(埼玉栄高校)
6位
安齋一豪(法政二高校)
7位
松本 龍(王子総合高校)
8位
TAY Jovan(SGP)
9位
大谷謙介(岩国工高校)
10位
坂藤秀昌(三田FC)

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
世界ジュニア・カデ選手権大会 2019年4月 イタリア
全日本選手権大会 2019年9月19日〜21日 駒沢オリンピック公園総合運動場
男子エペジュニアワールドカップ大会 2019年12月 東京
高円宮杯男子フルーレワールドカップ大会 2019年12月 東京

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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