2018年8月31日(金)~9月15日(土)

クレー射撃

「ISSF第52回世界選手権大会」が韓国で開催され、
日本からは11名の選手が出場しました。

集まったマイルを弾丸購入などの選手強化育成費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年8月31日(金)~9月15日(土)、韓国・昌原(チャンウォン)にて「ISSF第52回世界選手権大会」が開催され、日本からはトラップ男子2名・女子3名、スキート男子3名・女子2名、ランニングターゲット女子1名が出場しました。

※クレー射撃は、空中で放たれた標的(クレー=皿)を散弾銃で撃ち砕く競技。1ラウンドにつき25枚の皿を撃破する「トラップ」と、1枚の標的に対して1発しか打てず1ラウンドにつき25回の射撃を行う「スキート」があります。
「ランニングターゲット(RT)」は、幅2mのオープニング(的場)を左右に走る移動的を撃つ競技。射場からオープニングまでの距離は10mまたは50m、的は5秒で走るスローラン、2.5秒で走るファストランがあり、スロー、ファストそれぞれ同数を撃ち的中数を競います。ミックスラン競技はスロー、ファストのどちらが出てくるか分からないという、集中力と反射能力を試される競技です。

トラップ男子
127名がエントリーした男子の部に、日本から大山重隆選手(大山商事)、川邊貴典選手(ミロク製作所)の2名が出場。大山選手が予選5ラウンド合計117点をマークして41位、川邊選手が110点で100位。上位6人による決勝には進めませんでした。

トラップ女子
73名がエントリーした女子の部には、中山由起枝選手(順天堂大大学院/日立建機)、井上恵選手(ナスタジャパン)、木吉りよ選手(JPEC・大阪府協会)が出場。結果は中山選手が5ラウンド合計110点で予選36位、井上選手が107点で43位、木吉選手が99点で64位となり、予選通過はなりませんでした。

トラップミックス
52組がエントリーしたトラップミックス(男女混合団体)には、日本勢2組が出場。木吉選手・川邊選手ペアは予選合計135点をマークして24位、中山選手・大山選手ペアは132点で37位。上位6チームによる決勝には届きませんでした。

ランニングターゲット(RT)女子
20名がエントリーしたRTに、日本からは判野みのり選手(MINDEN)が唯一の出場。10m競技はスローラン249点、ファストラン265点、合計514点で20位。スロー、ファストの移動的が規則性なく現れるのを狙う10mミックス競技では、ステージ1で170点、ステージ2はスコアを上げて184点、合計354点で16位という成績を収めました。

スキート男子
111名がエントリーした男子の予選、井川寛之選手(モダルビル管理)は予選5ラウンド合計116点で66位、横内誠選手(横内商店)は113点で80位、折原研二選手(那須国際射撃場)は112位で85位という結果に終わり、いずれも決勝進出には届きませんでした。

スキート女子
女子の部に、石原奈央子選手(古峯神社)と折原梨花選手(文星芸術大学)が出場。61名がエントリーした中、折原選手が予選合計115点をマークして13位につけました。上位6名で争う決勝ラウンドには届きませんでしたが、僅差で競われる本競技にあって、115点は十分に上位をうかがえるスコアでした。ベテランの石原選手は今回、やや安定を欠いた射撃となり、合計112点で22位という結果となりました。

第52回世界選手権大会の結果を以上のとおりご報告いたします。今大会はいずれの種目も予選通過がかなわず、僅差で競われる射撃競技における「1点の重み」をかみ締めているところです。選手はじめスタッフ・関係者一同、この経験を糧とし、力を蓄えてふたたび世界を目指します。皆さまには引き続き温かいお力添えをいただきますよう、よろしくお願いいたします。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
2019年海外合宿 2019年10月8日~20日 カタール・ドーハ
第14回アジア大陸射撃選手権大会 2019年11月3日~13日 カタール・ドーハ

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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