2018年6月5日(火)~15日(金)

クレー射撃

「2018年ISSFワールドカップ・マルタ大会」開催。
日本からはベテラン・若手を合わせ7選手が出場しました。

集まったマイルを弾丸購入などの選手強化育成費に使用させていただきました。
皆さまのご支援ありがとうございました。

2018年6月5日(火)~15日(金)、マルタ・シッジーウイにて、「2018年ISSFワールドカップ・マルタ大会」が開催され、日本からは7名(スキート男子3名・女子2名、トラップ男女各1名)が出場しました。
※クレー射撃は、空中で放たれた標的(クレー=皿)を散弾銃で撃ち砕く競技。1ラウンドにつき25枚の皿を撃破する「トラップ」と、1枚の標的に対して1発しか打てず1ラウンドにつき25回の射撃を行う「スキート」の2種目があります。

スキート
女子の部にはベテランの石原奈央子選手(古峰神社)と若手の折原梨花選手(文星芸術大学)が出場。59名がエントリーしたなか、石原選手は予選5ラウンドで合計108点をマークし全体8位。上位6名で争う決勝ラウンドに1ポイント及ばず、惜しくも予選通過はなりませんでしたが、ベテランらしい安定感のある射撃が光りました。折原選手は予選合計102点で20位。僅差で争われる予選ラウンドにおいて、102点は今大会のスコア上10番目に相当する好成績でした。今後の躍進にぜひご期待いただきたいと思います。

101名がエントリーした男子の部には、横内誠選手(横内商店)、鈴木貴秀選手(東京都協会)、井川寛之選手(神奈川県協会)の3名が出場。井川選手が予選5ラウンド合計115点をマークして全体33位につけたのが日本男子最高位、最終第5ラウンドで25枚すべてを撃破する集中力はみごとでした。昨夏のアジア選手権銅メダリストの横内選手は予選合計107点で66位、期待の若手・鈴木選手は予選合計105点で75位という成績となりました。

トラップ
56名がエントリーした女子の部には、中山由起枝選手(日立建機)が出場。予選5ラウンドのうち第4ラウンドでは24枚を撃破したものの、中盤第2、3ラウンドでやや命中率が下がったことが響き、合計103点、全体34位となり、予選通過はなりませんでした。

111名がエントリーした男子の部には大山重隆選手(大山商事)がエントリーし、予選合計106点、全体66位となりました。予選終盤のラウンドでやや命中率が低下したことが悔やまれますが、第2ラウンドでは24枚を撃破するなど、さすがの技量を披露しました。

中山選手・大山選手はペアを組み、男女混合で競うトラップ・ミックス種目にも出場しました。予選は各3ラウンドで、中山選手が計58点、大山選手が計69点、合計127点。出場39チーム中12位となり、予選通過はなりませんでした。

今大会は女子スキートの石原選手が決勝進出まであと1点という、たいへん惜しい予選敗退を喫しました。他種目も予選通過には至りませんでしたが、いずれの選手も今回の経験を糧に、さらなる躍進を目指して努力を重ねてまいります。皆さまには引き続き、温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
2019年海外合宿 2019年10月8日~20日 カタール・ドーハ
第14回アジア大陸射撃選手権大会 2019年11月3日~13日 カタール・ドーハ

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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