2019年5月18日(土)~19日(日)

体操

世界体操代表選考会を兼ねた「第58回NHK杯」が開催。
谷川翔選手が初優勝、寺本明日香選手は3年ぶり3回目の優勝を果たしました。

集まったマイルを選手の強化につながる大会運営に活用させていただきました。
引き続き、ご支援をよろしくお願いします!

2019年5月18日(土)、19日(日)、武蔵野の森総合スポーツプラザ(東京都調布市)にて「第58回NHK杯」が開催されました。4月の「全日本個人総合選手権」の得点を持ち点とし、NHK杯の個人総合得点結果が加算されその合計の最高得点獲得者へ、NHK杯が贈られる大会です。この大会において、男女ともに10月にドイツ・シュツットガルトで開催される「第49回世界体操競技選手権大会」の日本代表(男子上位3名・女子上位4名)を決定する大会でもあり、大会には男子30名(ただし、男子は別に種目別選手が各種目6名出場)、女子24名が出場し、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。

男子は個人総合では1位だった谷川翔選手(順天堂大学)が、個人総合での持ち点を活かし、ゆかではトップの14.733点を出すなどの安定した披露を行い、84.098点で全日本個人総合との総合計254.363点をマークして、見事初優勝を果たし、昨年の雪辱を晴らしました。そして、谷川航選手(セントラルスポーツ)が0.235点差で2位となり兄弟でのワンツーフィニッシュを達成。3位には萱和磨選手(セントラルスポーツ)が入り、この3名が世界体操日本代表選手に決定しました。

女子NHK杯優勝を果たしたのは、全日本個人総合で4年ぶり2度目の優勝の寺本明日香選手(ミキハウス/レジックスポーツ)。跳馬で14.933点を出すなど、優勝に相応しい演技で総合計166.163点で、3年ぶり3度目のNHK杯優勝を達成しました。 そして上位4名が世界体操代表候補に選出されました。

世界体操代表は、今大会の結果により決定した男子3名、女子4名。男子2名、女子1名の日本代表選手は、「全日本種目別選手権」(6月22日、6月23日、高崎アリーナ)の結果をふまえて決定の運びとなります。

大会会期中は多くの体操ファン・観客の方々に会場にお越しいただきました。おかげさまで大会運営も円滑に行うことができ、これもひとえに皆さまのご支援あってのことと、心よりお礼申し上げます。今後とも引き続き温かいご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。

第58回NHK杯体操(点数は個人総合との合計)

男子

1位
谷川翔 (順天堂大学)   254.363点(世界体操代表決定)
2位
谷川航 (セントラルスポーツ) 254.128点(世界体操代表決定)
3位
萱和磨 (セントラルスポーツ) 254.126点(世界体操代表決定)

女子

1位
寺本明日香(ミキハウス/レジックスポーツ)166.163点(世界体操代表候補入り)
2位
畠田瞳  (セントラルスポーツ)    164.096点(世界体操代表候補入り)
3位
畠田千愛 (セントラルスポーツ)  160.429点(世界体操代表候補入り)
4位
杉原愛子 (武庫川女子大学)    159.029点(世界体操代表候補入り)

Activity report

Schedule of activities

大会・遠征名 スケジュール 開催地
第74回全日本体操個人総合選手権 2020年4月17日~19日 東京都・武蔵野の森総合スポーツプラザ
第59回NHK杯体操 2020年5月29日~31日 群馬県・高崎アリーナ
第74回全日本体操種目別選手権 2020年6月6日~7日 群馬県・高崎アリーナ

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※ご協力いただいたマイル相当額と同額をJALが拠出し、合算して競技団体に贈ります。用具購入や遠征費用、大会運営などに活用されます。

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