JAL HAWAII 65年のフライトストーリー

2019年2月、JALのハワイ線は、就航65周年を迎えます。

当時は、「一生に一度はいってみたい夢の島」だったハワイ...
今では、年間約158万人もの日本人が訪れる、みんなが大好きなハワイ。
私たちJALは、お陰様で65年間、お客さまおひとりおひとりの
“ハワイへの期待と希望 ”をお乗せし日本とハワイを飛び続けてまいりました。
JALでは、65周年を迎える記念すべき年に、
JAL HAWAII 65年間のフライトストーリーと題し、
これまでに皆さまが体験された “JALで旅したハワイの想い出エピソード”を募集します

新着情報

2019.12.2
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投稿作品

海のうえで起こった奇跡

兵庫県在住 42歳 女性

今から8年前、ハワイで結婚式を挙げました。

私たち夫婦はそれがきっかけでハワイに惚れ込んでしまい、結婚式の2年後、またハワイに行って大はしゃぎ!
そのハワイ旅では、イルカウォッチングツアーに参加することになりました。ツアーの船は出港したものの、あいにくその日の海は荒れ模様。ツアーのスタッフさんも、今日はイルカに会えないかもしれません……とのこと。
ところが、スタッフさんが、「イルカは海のお医者さんだから、妊婦さんや小さな子どもに寄ってくるんですよ」と教えてくれていた、まさにその時!
イルカの群れが、私たち夫婦のそばに寄ってきてくれました。念願のイルカに会うことができて、とても嬉しかったのを覚えています。
帰国してからも、なぜかその時のスタッフさんの言葉が耳に残り、体調も気になるので病院に行ったところ、何と妊娠していることが判明。お腹のなかで、あの荒波と船の振動にも耐えていた我が子は、今年で5歳になります。もちろん、子どもの記憶にあるわけはないのですが、奇跡を感じたハワイにこの冬、家族で再訪したいと思っています。また、奇跡が起きることを願って……。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

溶岩の大地に囲まれるコナ空港

山口県在住 66歳 男性

最初にハワイ島を訪れてから、20余年。ホノルル経由で行くこともあれば、成田からコナ直行便を利用したり、ジャンボ機「ボーイング747型機」で降り立ったこともある。何度訪れても、黒い溶岩大地に囲まれたコナ空港が機上から見える度に、“BIG ISLAND”の滞在に心躍る。タラップを降りる時に感じる熱い風に、日本がいつの季節であっても、ここが南の楽園だと感じさせられる。
まずは空港でレンタカーを借り、マーケットへ食料を買い出しに。それから、拠点となるリゾートホテルのシーサイドコンドミニアムへ。プールサイドのバルコニーで、挽き立てのコナコーヒーを一杯。さて、今回は何をしようか?
とりあえずレンタカーで、大きな島を南回りで一周。ブラック・サンド・ビーチでウミガメと対面した後は、キラウエア火山の溶岩ウォークへ。中心街ヒロで野菜や果物を仕入れてから、海岸でシュノーケリング。リンクスコースでゴルフをするのもいいし、ワイメアでのホースバックライディングも捨てがたい。マウナケア山で見るのは、夕陽か日の出か……夜のスターゲイジングも楽しみだ。
ハワイへの旅は、いつもは私たち夫婦二人か、子どもたちと一緒に。でも来年の夏は、遠方の友人夫婦を誘って成田空港集合でハワイ島へ。お互いのスケジュールは調整がつき、JALの翼はWebサイトから予約済みだ。さあ、待ってろよ BIG ISLAND!!

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

ご褒美ハワイ

東京都在住 52歳 女性

毎年恒例のハワイへの旅。今年で10回目となり、うち9回は、JAL便を利用させていただきました。
子どもの成長は早いもので、2人の子どもを連れた家族4人でのハワイ旅行は、2011年が最後となりました。下の子どもが大学生になってからは、夫婦2人で毎年ハワイを訪れています。いつも楽しみにしているハワイ線の機内食ですが、なかでも、2014年9月に搭乗した際の「俺の機内食」は最高でした。
ハワイは、マウイ島とハワイ島がお気に入り。毎回空港でレンタカーを借りて、コンドミニアム滞在の自由気ままな旅です。午前中は海で泳ぎ、ウミガメに遭遇したり、魚を見て感動したり。午後からは買い物に出かけ、途中でローカルフードも堪能。サンセットや星空を見ながら、コンドミニアムでゆっくりと過ごします。
24回目の結婚記念日を迎えた2016年には、2度目のハワイ島で、マウナケア山頂サンセット&星空観測のツアーに夫婦で参加。山頂からの雄大な景色、一面に煌めく星空は、想像以上に素晴らしく、とても感動的で最高の思い出となりました。またいつかぜひ、参加したいと思います。
ハワイ旅行は、まさに毎年のご褒美! これからもハワイ旅行を楽しみに、健康第一で仕事も頑張っていきたいと思います。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

「ホノルルセンチュリーライド」での奇跡

東京都在住 45歳 男性

自転車を趣味にしている人であれば、一度は走ってみたい「ホノルルセンチュリーライド」。私もその一人だった。自転車雑誌で「ホノルルセンチュリーライド2013」の参加者募集広告を見つけた。初めての長距離、初めての海外での走行、そこに迷いはなかった。何かに導かれるように。
一人で参加することに決めた。大会本番、緊張しつつスタート。その緊張はすぐに吹き飛んだ。ハワイの綺麗な青空、心地よい海風を感じながら、無事160kmを完走できた。ジャルパックのオフィシャルツアーで参加していたので、夜は懇親会があった。スタート時に話したライダーと一緒に食べる予定であった。受付で待っていると、一人の女性が声をかけてきた。「一緒にどうですか? 席空いていますよ」と。先約があったので丁重にお断りしたものの、その後、待っていたライダーとは会うことができなかった。途方にくれて、ふとあるテーブルを見ると先ほどの女性が見えた。「先ほどはすみませんでした。約束した方が来られないようなので、ご一緒させてもらっていいですか?」。娘さんと参加していたその方は、温かく迎え入れてくれた。連絡先を交換したが、その後、特に連絡も取らずに、1年後、センチュリーライドで再会した。それがすごく嬉しかった。
そのさらに1年後、娘さんと私は結婚することになった。ホノルルセンチュリーライドで最愛の人と出会った。もちろん挙式はハワイだ。話はここで終わりではない。その女性(母親)も、同じテーブルにいたライダーと再婚した。親子共に同じ日に入籍した。これは、ホノルルセンチュリーライドで起こった奇跡かもしれない。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

バケーションレンタル*でロコ生活

東京都在住 60歳 男性

まだ下の娘が幼稚園に通っている頃のこと。雑誌で「バケーションレンタル」を見かけて、美しい写真に目を奪われた。ハワイで家を借りて、まるで住まうように楽しむ……。こんな家族旅行がしたい! と思い立ち、英語で現地のオーナーに連絡を取った。
初めてのバケーションレンタルは、オアフ島のカイルアにあるプール、テニスコート付きの一軒家。まずは買い出しを、と空港から街のスーパーに直行したところまではよかった。いざ「家」へとタクシーを拾おうとしたが、何時間待っても拾えず。結局、先ほどのタクシーに戻ってきてもらうことに。「家」までの道のりは長かったが、暮らすような滞在はとても楽しかったことを覚えている。
あれから毎年、オアフ島に通い続けている。カイルアビーチ目前のお気に入りの一軒家で、朝は鳥の声で目覚め、近くのカラパワイマーケットまで珈琲を買いに散歩へ。ビーチで寛いだ後には、ホールフーズ・マーケットで食材を買い込む。ロコの友達もできた。長男は、友達に会いに夏休みに一人でハワイに行って、自然に英語を覚えていたっけ。子どもの成長は早い。当時はまだ幼稚園児だった娘も、今年、社会人になった。
家族で一緒に楽しんだ、ロコ生活。これからは夫婦で、ハワイを楽しむぞ。

*バケーションレンタルとは、オーナー様が部屋を使用しない期間、コンドミニアムや別荘などを第三者へ貸し出しするレンタルサービスのことです。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

ハワイの思い出話

東京都在住 35歳 女性

中学受験も終わった夏、リゾッチャ*で家族とハワイに行った。ボーイング747という大型機で、ハイビスカスがペイントされた機体はとても可愛かった。今では考えられないけれど、帰りの機中では乗客全員でビンゴ大会! 景品はリゾッチャのキャラクターグッズだった。今のように個人用モニターがない環境でも、飽きずに過ごせるよう工夫されたイベントで、とても楽しかったことを覚えている。
成田に到着すると、機内アナウンスが入った。父の名前が呼ばれて、客室乗務員に申し出るようにとのこと。実は、父がハワイの空港でスリに遭い、財布が盗まれた。その財布が現地で見つかり、残っていたカードから持ち主が判明して、連絡が入ったようだった。
かくして、次の便に乗り込んだ父の財布を、成田で待つことに。ひとまずスーツケースのピックアップに向かうと、そこにも父の名前が入ったホワイトボードが……。こんなこと滅多にないから写真を撮ろうよ、と茶化す母。恥ずかしいからやめろ、と止める父。今となっては写真を撮っておけばよかったな、と思う娘。家族で過ごした思い出がいっぱいで、こうして、ハワイが大好きになった。
年に一度母と行く、恒例となったハワイ旅。きっと今は天国にいる父も、一緒に付いてきていることだろう。

*リゾッチャ:1994年から2008年に実施されたリゾート路線対象のキャンペーン名称。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

親族揃っての初ハワイ旅

東京都在住 30歳 女性

私が初めてハワイに行ったのは、大学1年生の春でした。母方の祖母の70歳のお祝いで、母の兄弟やその家族と総勢15名で行きました。祖母はハワイが好きで、70歳をお祝いするために絶対にハワイに行く!と貯金をして、一族全員を招待してくれたのです。
ハワイに到着すると、それぞれの家族ごとに行動し、夕ごはんは全員で一緒に食べるという過ごし方に。ゴルフが好きな両親は、兄弟たちや祖母とゴルフ対決をして楽しんだりしました。私や妹、従妹たちは、当時高校生や大学生だったので、ショッピングに出かけたり、海やプールなどでアクティビティを体験しに。バラバラに行動していたものの、一人一人が自分に合ったハワイを満喫するうちに、あっという間に時間が経っていきました。
最終日は皆でディナークルーズを楽しみ、祖母に寄せ書きとプレゼントを贈りました。ハワイに家族で旅行に来て、一緒に行動しないの?と思われる方もいるかもしれませんが、ハワイに来ているからこそ、自分がしたいことをストレスフリーにすることが大事なのかな、と感じました。
私はこれを機に旅とハワイが大好きになり、今ではいろいろなところに旅行しています。連れていってくれた祖母に、感謝です。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

初めての海外旅行

千葉県在住 68歳 男性

私が初めて行った外国は、ハワイである。それは新婚旅行で、羽田から飛び立った。今どきと違い、約40年前の海外旅行といえば少なからずリッチな気分にもなった。私たちと同様に新婚旅行だと思われる旅行者をみると、新婦たちの化粧にかなりの気合が入っている感じだったのが印象的だった。
宿泊したホテルは、部屋からワイキキビーチを眺めることができ、遠くにダイヤモンドヘッドを望める最高のロケーションであった。今ではビーチサンダルなどを履くものだと思うのだが、あの頃は、ホテルの部屋からビーチまで素足で歩いて降りていっても、まったく違和感はなかった。なんだろうこの解放感は、と妻と思わずはしゃいでしまった思い出がある。ホノルルからは、オプションツアーに参加して、ハワイ島の町カイルア・コナや溶岩が流れる台地、カウアイ島にあるシダに覆われた巨大な洞窟などにも行った。圧倒的な自然美に、ただただ目を奪われた。
今思い出してもワクワクしてしまう、最高の旅行だった。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

35回目の結婚記念日

東京都在住 38歳 女性

まだ今のように、海外旅行が一般的ではなかった35年前。両親は、奮発して新婚旅行先にハワイを選んだ。二人で行く初めての旅行、初めての海外。すべてがキラキラしていた……と、母は時々、恥ずかしそうにその写真を見せてくれた。
それから35年。家族は四人になって、想い出の地で、35回目の結婚記念日をお祝いした。飲み慣れないワインなんか飲んだりして、普段はなかなか言えない、家族のいいところを伝え合ったりした。翌日には、眠い目をこすりながら、朝早くから皆でダイヤモンドヘッドにも登った。今まで見たなかで、一番綺麗な朝日だったかもしれない、と思う。お父さん、お母さん、結婚してくれてありがとう。大切に育ててくれてありがとう。元気でいてくれてありがとう。弟も、新婚旅行先にハワイを選び、私も子どもの誕生日祝いと、まだ行けていなかった新婚旅行を理由に、念願のハワイへ。今度は孫を連れて、さらに大きくなった家族で行きたいね。これからも、長生きしてください。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

3歳、初ハワイ

神奈川県在住 62歳 男性

JAL、リゾッチャ*、ジャンボとなんと懐かしい響きか。
はるか遠い日のことのように感じる。成田の大型機といえばほとんどがボーイング747だった時代。長男が小学校にあがると長期の旅行はしにくいだろうと、家族揃ってのハワイ旅行を計画した時、長女はまだ3歳。
3歳の子にしてみれば、一日遊べるなら近くの公園でもハワイでも変わりはない。せめて海外の風を感じてほしいと、The Bus(公共路線バス)で出かけたシーライフ・パーク・ハワイでのこと。一日よく遊んで、さあ帰ろうという矢先、長女の目に留まったのは屋台の軒先に掛かっていたアザラシのぬいぐるみ。バスに急ごうとするほかの家族の足を止めて、「買え」と泣きまくった。母親が「買いません」と言った途端、なんとバス停と反対方向に向かって走り出した。

「そっちじゃない」とあわてて追いかけるもどこまでも走っていく。だが所詮は3歳、すぐにつかまりさんざん涙を流した。帰りの飛行機はリゾッチャ、機内のビンゴゲームでビーチサンダルが当たり、CAに可愛がられて今度は満面の笑み。3歳の子の目に初ハワイはどう映ったのだろうか。

その子も結婚して家を離れた。子どもが生まれたら、ハワイに連れていくのだろうか。

*リゾッチャ:1994年から2008年に実施されたリゾート路線対象のキャンペーン名称。

撮影/角田明子 イラスト/かとまり

Flight Story

JAL HAWAII History

募集要項

あなたが、JALで旅をしたハワイの想い出やエピソードを400文字程度で募集します。
選考作品(10~15作品程度)をJAL機内誌『SKYWARD』、本Webページに掲載いたします。
また、掲載された作品にはクオカード(3,000円相当)をプレゼントさせていただきます。

応募期間

2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)

注意事項

  • 事務局から電話取材に協力可能な方であればどなたでも可能
  • 選考作品は取材・編集を経て掲載されます
  • 個人情報は、掲載内容の確認および取材、賞品などの発送のみに利用します。

応募は締め切りました

応募に関する問い合わせ先

「JAL HAWAII 65年のフライトストーリー」事務局((株)フルハウス内)

TEL03-3405-8655

  • 月~金 11:00~17:00(土・日・祝日、2018年12月28日~2019年1月6日は除く)

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